ダイエット中でも揚げ物が食べたい!
ダイエット中でも工夫すれば揚げ物が食べられる
高カロリー料理の代表といえば「揚げ物」ですが、分かっていても無性に食べたくなる時ってありますよね。
中には、揚げ物が好き過ぎて太ってしまったいう方もいるでしょう。
確かに、揚げものはダイエットにとって良い調理法とはいえないのは事実です。
これはダイエットだけでなく美容や健康にも当てはまります。
しかし、食べたい物を我慢してストレスを溜め込んでしまっては、ダイエットにも体にもよくありません。
今回は、ダイエット中に揚げ物を食べるときの注意点や一工夫を紹介しようと思います。
ダイエット中に揚げ物を食べる際 気をつけること
いきなり揚げ物から食べない
空腹時は食べた物を吸収しやすく、さらに脂肪に変えてしまいやすいので、最初に揚げ物を食べてしまうのはダイエット的にNGです。
ランチや定食の場合だと先に汁物を飲んで空腹を和らげた後に、キャベツなど揚げ物の付け合わせで油の吸収を極力抑えるようにします。
レモンを絞って食べる
「味が変わってしまう!」と嫌がる人もいますが、必ずレモンを絞って食べます。
揚げ物は油を含むので時間経過とともに酸化します。
酸化した油は分解されにくく体内に溜まってしまう = 代謝が下がる・脂肪になりやすい のですが、レモンをかけると酸化した油を中和してくれるので、これを防いでくれるのです。
また、血糖値の上昇を抑えてくれる(脂肪になりにくい)という働きもあります。
揚げ物に添えられている物には、きちんと意味があるので使用して食べる様にしましょう。
揚げ物の選び方 :天ぷらがベスト!
揚げ物といっても、唐揚げ・カツ・天ぷら と様々です。
唐揚げにも、生姜・醤油・酒で味付けして片栗粉で揚げる唐揚げ(竜田揚げ)と、
鶏肉に卵やニンニクなどを混ぜ込んで小麦粉で揚げる唐揚げの2種類があります。
メニューに「竜田揚げ」と書いてあれば、迷わず竜田揚げを選びましょう。(どちらか分からない場合はお店の人に聞けば結構教えてくれますよ)
竜田揚げの方が断然カロリーが低く油の吸収も少ないのです。
カツを食べるなら脂の多いロースのトンカツよりもヒレカツ。ヒレカツよりも海老カツなどの魚介類の方がベター。
そして、唐揚げやカツよりもおすすめなのは「天ぷら」です。
天ぷらは、古い油で揚げるとカラッと揚げる事が出来ないので、天ぷらのみ揚げる油とその他の揚げ油を別にしているお店がほとんどです。
先ほども油の酸化について触れましたが、油はきれいな方が体への負担も少なく、ダイエット面から見ても好ましいです。
参加した古い油は太る原因
また、天ぷらは魚介類や野菜類の種類も多く、天ぷらの専門店ではより変質性の少ない胡麻油などを使用しているお店も多いです。
出来ることなら、ダイエットや美容・健康の為にも良い油を使用しているお店で食べたいものです。
お惣菜の唐揚げや、コンビニ弁当の唐揚げなど、揚げてから時間が経っているものは相当油の酸化が進んでいますので、極力食べないようにしましょう。
酸化した油は体内で活性酸素を作り出し、脂肪が増えるだけでなく、しみ・にきび・肌荒れ・薄毛など老化の原因となります。
美容にも健康にも良くないので、ダイエット中でなくても避けたいところです。
揚げ物を家で作る場合の一工夫
新鮮なオリーブオイルやごま油を使う
自分で調理して食べる場合は、いつでも新鮮な油を使用することが可能です。
使用する油は、オリーブオイルや胡麻油などの、汚れにくく、酸化を遅らせる作用のある物を使用する方が好ましいです。
変わり揚げにする
少しでも油の吸収を抑える為にトンカツだと、パン粉の代わりに胡麻やナッツを衣にして揚げます。
ナッツや胡麻はもともと油分を含んでいる為、衣が酸化した油をたくさん吸わなくてすみ、却ってヘルシーになるのです。
揚げ物と一緒に大根おろしを食べる
大根にはジアスターゼ(アミラーゼ)という消化酵素が含まれています。
ほとんどの酵素は唾液や胃液の酸により機能しなくなりますが、大根の酵素は胃酸にもある程度耐えられるので、胃の中で消化を手助けしてくれるのです。
唐揚げに関わらず揚げ物の時には一緒に食べるようにすると良いでしょう。
ちなみに、私は揚げ物を食べる時は必ず油揚げと大根のお味噌汁を飲むようにしています。
揚げ物を食べて、更に油揚げ?と思われる方が多いと思いますが、油揚げには消化を助ける大豆イソフラボンが豊富に含まれているのです。
先ほどの大根おろしと油揚げ。 この2つの食材は揚げ物を食べる時にとても助けになる食材なのです。
ダイエット中の揚げ物の食べかた まとめ
揚げものは、揚げたてを食べること。
レモンなど柑橘類をかける。
コンビニやお弁当・惣菜などといった揚げて時間がたった物は、更に油の酸化が進んでいるのでなるべく避けましょう。
揚げ物のときは大根おろしと油揚げのお味噌汁も食べる。
食べ過ぎにも注意し、次の日はそれを補う食事をするといったルールを決めて食べましょう。
「食べてはいけない」のではなくて、「食べたらどうするのか」・「少しでも吸収を抑える為にはどうするのか」、を考えて食べるようにする事でダイエット中でも揚げ物を食べられます。
無理のない方法で、長くダイエットを続けていきましょう。