押し出すのはポイントを抑えればOK!治るかな?
「近くに寄ってほしくないなぁ」
黒ニキビを取る方法&対処法を知らない時は、これこそが悩みのタネでした。進行度合いからすると初期症状です。しかし正しいお手入れをしないと毛穴が開いたり、化膿したりと悪化する場合も珍しくありません。
デートや大切な打ち合わせ、など、接近して話をする時にとっても気になりますよね。
黒ニキビは白ニキビが進行した段階です。
酸化した角質が毛穴に溜まり、肌の表面に押し上げられた症状。近くでよく見ると、芯があります。これを指で押し出せば解決すると思っていたら大変です。
原因はこの芯です。芯は皮脂の塊。酸化して黒ずんで黒ニキビとなるのです。小鼻の周りによくできますね。
では、できてしまった原因は何でしょうか。
- 仕事や勉強など生活に潜むストレスによる自律神経の乱れ。
- 生理前のホルモン分泌の乱れ。
- バランスの良くない食生活。
- 恒常的に不足している睡眠時間。
- 自分に合わない間違ったままのスキンケア。
こういった原因が考えられるでしょう。どれかに当てはまるのであれば、できる限り改善するよう努力にするのが大切です。
芯を毛穴用パックで、ゴッソリ剥がす方法もあります。でも、その後の毛穴ケアが必要ですね。誤って角質を剥がしてしまうと、赤味が出たりカサついたりもします。
もっと優しい対処法を紹介します^ ^
まず、お風呂に入って毛穴が開いている時に、しっかり温めましょう。蒸しタオルをのせて、毛穴を開きます。
そのあとノンコメドジェニックの美容液をつけて、ゆっくり円を描くようにマッサージ。湯船に浸かって小鼻やアゴなどトラブルのある部位が充分に温まったら、専用の洗顔料で洗い流します。
ポイントは、お風呂から出たらコットンで黒ニキビを挟んで、そっと押し出す!温まって、皮脂が溶けている状態の時に行うのがポイントです。もう一度ぬるま湯で洗い流してからタオルで水分を抑えるように拭き取ります。
化粧水で200回を目安にパッティング!中指と薬指の上にコットンをのせて肌がヒンヤリするくらい行いましょう。しっかり引き締めるのも大切なポイントです。そのあとは、いつものお手入れを♪
毛穴をキレイにしてから行う引き締めは凄い効果がありますよ!
アクネ桿菌がたまる原因は何?
大人ニキビの原因は、思春期のそれとは全く違ったものになります。
20代、30代になってから悩まされるのは、思春期ニキビには縁もゆかりもなかった方が多い事実!
思春期では
- 生殖器の成長が著しく進化する
- ホルモンの影響で皮脂腺が活発化
- アクネ菌の好物である皮脂が肌にいつもある環境ができあがっている
などからニキビに悩まされるのです。
20代、30代になってからできる大人ニキビは、ストレスが増えた時期と一致しているという現実があります。
- 忙しさ
- 不規則な食生活
- さぼりがちなスキンケア
が原因だと思っていると、なかなか治りません。
ストレスによってできる大人ニキビは、ホルモンバランスの乱れによることも多いのです。
- 短大や大学を卒業して就職後、生活リズムが一変する
- 職場での責任が重くなる
- 結婚、妊娠、出産で環境が激変する
といったときに、自分で自覚している以上にストレスを体は感じでいるものです。その一つの表れが大人ニキビになるのです。
世の中に出回っているニキビケアの口コミは驚くほどたくさんあります。
そんな口コミに振り回されて、あれもこれもとやりすぎるのは、良くありません。肌も悲鳴を上げてしまうような「やりすぎ」の話を耳にしました。
酵素入り洗顔料で背中ニキビを洗って、湯船に浸かって、出るときにまた洗う。
摩擦や刺激を与えたり、必要以上に洗浄しすぎないで汚れはしっかり落とす。そんなクレンジングを使いましょう。クレンジングはスキンケアの中で最も重要です!
鼻ニキビ…強引に潰してはダメです!
鼻を、よく見たことはありますか?パッと見たところ毛が生えているようにも見えません。汗腺がたくさんあって、汗をかくと鼻のてっぺんまで汗で濡れている人まで見かけます。
私もそうですが、よく見ると汗腺の表面が油の塊のようなもので詰まっていることがあります。
そんな時、周りをギュッと押すと、汗腺の穴の中から白くニュッとした脂の塊のようなものが出てきます。これが皮脂の塊なんですね。黒ニキビの一歩手前の状態です。
このように脂が詰まった状態で、鼻が赤く膨れたりして痛くなることがあります。これもニキビの一種で、鼻をよく洗って清潔にすることでほとんど防げます。一般的な洗顔せっけんでは皮脂を穏やかに洗い流すことは難しいですね。
こすらなくても汚れを掃除機のように吸いつける成分がたっぷり配合されているクレンジングで洗うのが最適。そんな理想的なクレンジングがこちらです。
目立つ部分でもあり、鼻にポツンとできてしまうとホントに辛いですね。
汗腺の膿疱ができて、潰すと白い液体や固まった芯のようなものが飛び出してきます。
そして、数日たつと赤みも治まってだんだんもとに戻ってきます。が、上記のようなポイントを抑えずに強引に潰した場合、下手をすると跡が残ってしまいます。
洗顔の際には、皮脂汚れを吸着する効果があるものを含んだ洗顔剤で優しく洗うこと、小鼻や鼻のわきや鼻全体を擦らず入念に洗うことが大切です。
鼻は神経が集まっているので、ちょっとしたキズでも、きりきり痛んだり、鼻の皮がむけたりと、なかなか治りにくい部分でもあります。
どうしても我慢できないほど傷む場合は皮膚科に早く見せて治療を受けましょう。