今回は、頂いたコメントへ回答する形で記事を書こうと思います。内ももがどうしたら細くなるか、内ももについてどう考えているか、というご質問を頂いたので、それに答えたいと思います内ももの付け根だけどうしても細くならない、ふくらはぎや太ももの途中まではいい感じなのに、なんか付け根だけ気になる…という方は多いのではないでしょうか。そんな方の参考になれば嬉しいです。
・太ももの付け根のお肉が落ちない・腰から太ももにかけて太い気がする
・パンツをすっきり履きこなしたい
内ももにお肉がつくのはなぜか?
まずは、なぜ内ももにお肉がつくのか?ということについてはっきりさせようと思います。
筋肉や脂肪というのは、必要なところにつきます。もし体のバランスに逆らった立ち方や座り方などをしていれば、それを支えるため筋肉が発達しやすくなります。もし姿勢などによって骨格が崩れていけば、その隙間を埋めるようにして脂肪がついていきます。こんな風にして、お肉はついています。
当たり前なことのようですが、ガリガリに細い人ほど、骨格模型の形に近づいていきますよね?骨が浮き出るほど痩せるのはもちろん良くないですが、「痩せすぎ」などのワードで検索すると、ガリガリの人の写真を確認することができます。痛々しいほど細く、みんな骨格模型のような骨のバランスに近いのがわかると思います。おそらく、骨盤や大腿骨なども本来あるべき場所に収まっているはずです。
このように、「本来の骨のバランス」が崩れていくと、それを埋めるようにして余計な筋肉や脂肪が増えることになります。
そして、内ももは、骨盤が前傾して大腿骨が内旋することで、間に隙間ができてしまいます。わたしの下手くそな絵で申し訳ありませんが、書いてみたので参考にしてみてください。
多分ですが、内もものお肉が気になるという人は、太ももの付け根の骨の継ぎ目のところ、大転子も出っ張っているのではないかと思います。自分はどうか、確認してみてください。
どうすれば内ももが細くなるか?
内旋して余計なお肉がつくということは、外旋が正しいということです。骨盤が後傾すると、勝手に大腿骨は綺麗に収まっていきます。
(本当下手な文字と絵ですみません( ; ; ))
方法としては体全体のバランスを変えるのがいいと思うので、大腿骨だけを無理に外旋させようとするのはあまり良くないと思います。骨盤を変えるには肩甲骨から変えるのが早いと思うので、できればこちらの記事を参考にしてみてください。胸椎が後ろに行って肩甲骨から背中のカーブが出ている人で、骨盤が前傾している人はまずいません。
ただ、内ももだけに絞って見れば、骨盤が前傾していること、またそれによって大腿骨がくるんと内側を向いていることが主な原因です。うまいこと骨が収まっていれば、余計なお肉は付きません。だから無理に運動したりするのはおすすめしません。運動によって筋肉を鍛えることはできても、骨の位置を整えることはなかなか難しいからです。もちろんやる人やそのやり方によっても大きく変わるので、一概には言い切れませんが…
ある一部分が気になる、という人も、全身のバランスを見て整えていった方が早いこともあります。
内ももだけでなく、色々な部位で悩んでいる人も、必ず改善していきます。やみくもにダイエットするのではなく、「どうしてこうなるのか?」「こうならないためには何が一番効率的か?」と考えてやっていくと早いと思います。
内ももについての考察
内もも、わたしもものすごく気になります。座ったときに内もものお肉がぴたっとくっつくのにすごくイライラして…早くなくしたいなあと思ってます。
少しずつ答えが見えてきているので、早く「これだ!!」と皆さんに提示できるよう頑張ります
そしてこの記事が答えになっていればいいのですが…もしあまり役に立たなかったらごめんなさい( ; ; )その時は質問や感想などまた遠慮なくコメントください。人から言われて「あーそうだったのかー!」ということが結構あるので、他の方もいろんな意見をくださると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。