夏になると、どうしても気になる脇の黒ずみやぶつぶつ。
夏以外は洋服で隠れているから大丈夫… と油断していませんか?
油断していたら、すぐに夏はやってきます!
洋服で隠れている時期だからこそ、しっかりケアして夏は脇を気にせず思いっきりおしゃれを楽しみたいですよね!?
今回は、なぜ黒ずみやぶつぶつができるのか? という意外な理由と、脇の下の黒ずみ・ぶつぶつの簡単解消法をお教えします!
なんでできるの?いや~な脇の下の黒ずみ・ぶつぶつ
摩擦が原因!
まずは脇の黒ずみ、脇の黒ずみは摩擦などの刺激で引き起こされるといわれています。
肌のシミなどは紫外線を受けたことによるメラニン色素の沈着が原因とされていますが、脇は紫外線が当たりにくい場所であるため、紫外線の影響は少ないと考えられます。
脇の下の摩擦による刺激により、肌の中にあるメラノサイトという色素細胞が防御反応を引き起こし、皮膚の黒ずみを発生させているというわけなのです。
制汗スプレーが良くない?
「制汗スプレーを使うと脇が黒くなるんだって!」という話、一度は聞いたことがあるかもしれません。
この話は、本当なのでしょうか。
実は、制汗スプレーの使い過ぎと、使った後の洗浄方法の間違いが、メラノサイトの活性を高めてしまう原因になるようです。
これも黒ずみが発生する原因とも言えますね。
毛穴のつまりが原因!
汗をかきやすい脇だからこそ、汚れがたまりやすい場所です。
さらに、脇の毛穴はほかの部位に比べて毛穴も大きいのです。
これらの要素が重なり、汗による皮脂汚れや古い角質汚れが毛穴に詰まることによって、いわゆるイチゴ鼻の原理でぶつぶつとした黒ずみを発生させてしまうのです。
脱毛方法が原因!
ムダ毛の自己処理が面倒で、脱毛サロンでレーザー脱毛を受ける方も多いのではないでしょうか。
このレーザー脱毛は、皮膚に当てることでメラニン色素が反応して、摩擦などと同様黒ずみを引き起こしてしまう原因になってしまいます。
また、カミソリや毛抜きで自己処理をする際に、カミソリで何度も皮膚を刺激したり、無理やり毛穴を引きあげたりすることも、皮膚をどんどん厚く・固くして黒ずみのリスクを高める原因です。
食生活や生活習慣の乱れは?
少し以外ではありますが、食生活や生活習慣の乱れも、脇の黒ずみを発生させる原因になります。
肌が生まれ変わるサイクルをターンオーバーと言いますが、このターンオーバーが乱れると黒ずみがきれいに生まれ変わらないという状況になります。
そして、このターンオーバーが乱れる原因が、食生活や生活習慣の乱れであるといわれています。
また、脂質の多い食品を好む人も、黒ずみが増える原因のひとつといわれています。
簡単に脇の下の黒ずみ・ぶつぶつを解消したい!
まずは生活習慣を整える
てっとり早いのは、生活習慣を整えること。
ターンオーバーが正常なサイクルになると、肌の調子も改善し、黒ずみも目立たなくなります。
また、過剰な脂質量の食品の摂取を避けることも非常に重要です。
バランスの良い食品を適量摂取することを心がけましょう。
黒ずみ専用クリームで対策!
自宅でできるケアのひとつに、美容クリームがあります。
塗り込むだけで美白効果が得られるというすぐれもの!
黒ずみを取るための有効成分が配合されているので、毎日塗り込んで黒ずみを解消しましょう!
毎日たった30秒ですっきりきれいな脇を手に入れることができます!
きつめの服を着ないようにして摩擦をなくす
黒ずみを避けるには、脇に余計な刺激を与えないことです。
あまり意識はしませんが、ピタッとした衣類や下着は脇に刺激を与えてしまいます。
衣類や下着は少しゆとりがあるものを着用し、脇へ無駄な刺激を与えないようにしましょう。
このような、小さなことの積み重ねが黒ずみを減らす一歩です。
汗をこまめに拭く
脇の下は清潔にしているつもりでも、意外と不衛生な場所です。
脇の下は季節を問わず大量の汗をかく場所です。
この汗を放置することによって、脇の毛穴に汚れが詰まってぶつぶつの原因になったり、黒ずみの原因になったりします。
汗をかいたらこまめに拭き、脇の下を清潔に保ちましょう。
制汗スプレー使用後はしっかり洗浄
制汗スプレーは、肌を強く掻いたような刺激を与えるといわれています。
こういった脇の下への強い刺激は、メラノサイトを活性化させてしまう原因となります。
制汗スプレーは脇から少し離して、使う回数も極力少なくするようにしましょう。
また、制汗スプレーに含まれる成分は、しっかり洗い流さないと毛穴に詰まる原因となります。
入浴時にはボディーソープでしっかりと洗い流しましょう。
メイクをしたまま寝ることが厳禁であるのと同様、制汗スプレーをしたままの脇で寝ることもよくないですよ!
脇の自己脱毛をやめる
さきほども書きましたが、脇の自己脱毛は肌に多大な負荷を与えてしまいます。
ついつい、毎日自己処理をしてしまいがちですが、海水浴に行く前日やノースリーブの服を着なければならない日以外は、極力自己処理を行わないようにしましょう。
まとめ
いかがでしたか?
どんな対策も、とても簡単に行えるものですよね!
身体に何かしらの不調が生じるのは、絶対に何か原因があるのです。
皆さんの身体は皆さん自身で守りましょう。
肌を出さない季節こそ、しっかりとケアをして、脇の下の黒ずみ・ぶつぶつを簡単に解消し、夏を思いっきり楽しむ準備をしましょう!