11月に吹き出物、湿疹が出ます。原因はなんですか?

こんにちは!
美肌腸セラピストの岡田貴美です。

 

 

 

先日、お客様とお話をしていて、こんなことをお聞きしました。
「毎年11月になると、決まっておでこやフェイスラインにプツプツができて、
体調も悪くなるんですよね・・・」

 

11月。。。
ちょうど気温や空気が変化して体も疲れ気味の時期ですね。そういえば私も雑誌の占いで、「11月に体調を崩すので気をつけて。」 と書いてありました!!私も何年か前まで、30歳を過ぎてから、毎年5月と11月には体調を崩していました。無理が利かなくなってくる年齢(笑)
肌荒れと蕁麻疹が出ていました。

 

この、季節の変わり目にお肌の不調や体調不良が出てくるという方、結構多いのではないでしょうか?これは、免疫力が下がっていることが原因です。花粉の影響もあって、余計に下がりやすい状況になっています。

 

こんな時、一生懸命保湿や塗り薬でお肌を落ち着かせようとしても、すっきり改善されにくいです。なぜなら、外側からの対処療法だけでは、根本的な部分が解決されていなければ肌トラブルを繰り返すのみだからです。

 

ではどうしたら良いのかというと・・・

 

免疫力の7割を司っている腸をケアしましょう!

 

 

腸がちゃんとケアできていて、常に綺麗な状態であれば体調を崩すことも減りますし、肌荒れもしにくくなります。アレルギー症状の緩和にもなります。

 

腸内環境が荒れやすい時期です。
腸が喜ぶ食べ物を摂り、腸が動きやすい生活をしてとにかく腸の中、腸の周りをスッキリさせましょう!

 

腸マッサージ

まず、腸内に老廃物はためておいてはいけません。毒になるものは出す!!
腸が動いて排泄をしやすいように、お風呂に入りながらマッサージをしましょう!

 

時計回りに、痛気持ち良い程度に自分のやりやすいやり方で良いので、マッサージしてみてください。腸が下がっている方は下から持ち上げるようなマッサージも取り入れてみましょう。

 

腸の蠕動運動が起こるのは、マッサージをしてから30分後だと言われています。自分でやるときはさすがに30分は困難かと思いますが、大事なのは継続することです。継続していれば、時間がかかるかもしれませんが、ちゃんと変わってきます!とにかく排泄をしっかりできる腸にしていきましょう。

 

そうすると、良いものを取り込みやすい腸になり、良い血液が全身を巡ることができ、お肌の再生もスムーズになります。

 

 発酵食品を取る

 

日本人に合う、植物性乳酸菌を含む発酵食品をとりましょう。

植物性乳酸菌を含む発酵食品は
納豆、キムチ、味噌、醤油、麹、酢などです。

食物繊維と一緒に摂るのがポイントです!善玉菌のエサは、食物繊維とオリゴ糖。それを発酵食品に含まれる乳酸菌と一緒に摂ることで、効率良く善玉菌を増やすことができます。

 

もう一つの善玉菌がビフィズス菌ですが、よく、「生きたまま腸に届く」と謳われている商品がありますよね。生きたままの方が効果高いんだ!!と思いがちですが、そんなに気にすることはなさそうです。

 

なぜかというと、ヨーグルトなどから摂るビフィズス菌は胃でほとんどが死んでしまいますが、その分泌液がもともと腸にいる善玉菌のエサとなり、善玉菌を増殖させるからです。ヨーグルトも、豆乳ヨーグルトなら植物性乳酸菌が取れるので、なおヨシ!です^^

 

 

 

睡眠リズムを一定にする

 

腸にとって、就寝時間は大事です。
腸のゴールデンタイムは12時〜2時と言われていますから12時までには寝ましょう。その際、なるべく3時間前までには食事をすませるようにしてください。

 

寝ている間の消化活動は体にとって負担になり、体の細胞修復にエネルギーがいかなくなります。お肌を再生するためにも、胃腸に負担にならない食事の仕方をしてみてくださいね!

 

そして、朝起きたら朝日を浴びる!セロトニンが分泌されます。これで腸のリズムがつきやすくなるのです。

体内時計をリセットです!

このサイクルを続けていると、腸も動くタイミングを覚え、決まった時間に動くようになります。

 

 

 

 

綺麗にしすぎない

体にしてもお顔にしても、皮膚の常在菌までしっかり洗い流さないよう、「適度」に洗いましょう。現代の綺麗好き信仰は人の免疫力をじわじわ低下させてきました。

 

免疫力を保つには、ある程度の雑菌は必要なのです。過保護に育てた子供が何もできない大人になるのと一緒。(笑)ある程度は戦わせておかないと、強い菌に育たないのです。

 

綺麗好きで何度も体や顔を洗ったりしている場合、皮膚にいつもいる常在菌まで洗い流し、バリアがない状態になります。しばらくすれば復活しますが、それを繰り返していると、皮膚も刺激に弱くなってしまいます。

 

洗浄剤にも気をつけて。低質の界面活性剤を使っているような洗浄剤は皮膚を洗い過ぎてしまい、お肌の免疫力が下がってしまいます。さらには、乾燥の原因にもなってしまいます。弱酸性のものを選び、普段から強いお肌に鍛えておきましょう!

 

まとめ

11月など秋に免疫力が低下すると、アレルギー症状も出やすくなります。アレルギーを改善できるのは腸をキレイにすること、元気にすることです!塗り薬、内服薬などの対処療法はそのとき、その箇所を良くするだけで、根本の解決にはなりません。何度もその症状を繰り返すより、腸一つ整えて、いろんな症状を予防できた方が効率的ですね!

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