プロスタグランジン製剤(血管拡張薬)緑内障

概要

ぶどう膜や強膜といった眼球を包む膜の房水排出をうながすことで、眼圧を下げ症状の悪化を防ぐ点眼薬です。

他の治療法に比べての優位性

1 日1 回の点眼でよいものもあるので、投薬が簡単です。眼圧の降下作用に優れたキサラタンなどが多く使用されています。また、交感神経遮断薬と併用するとさらに効果的です。

実際に治療を受けた方が選択した理由

金銭的に考えジェネリック製剤をお願いしてたのと、一番目の副作用の負担が少なくて相性が良かったから
今現在、眼圧を下げる為の点眼液を色々試している状態です。初めに使ったラタノプロスト点眼液では眼圧があまり下がらず、次にタプロス点眼液を使用し、それでも眼圧の下がり具合がいまいちでした。タプロスは少し目にしみる感じがありました。今現在はルミガン点眼液を使用していますが、目にしみる事はありません。ただ、値段が少し高く、点眼液も少し強めの薬です。
緑内障はいかに症状を進めないかが大切なので、少しでもリスクを減らせる治療を早期から始めるのは必要なことだと思いました。

留意すべきこと

まれに角膜に傷がついてしまうことや、結膜の充血といった副作用がおこることがあります。

実際に感じた効果

現在、初期の治療法の為、あまり実感はないが、頭痛がないという事は眼圧が安定しているんだと思います視野がかけている部分はありますが、失明しないように治療していきたいです
時折副作用はあるものの、激痛とかは無く現在も3ヶ月に一度検査と半年に一度視野検査をしながら同点眼薬を継続してます
まだ眼圧の下がりがわからない状態なのでなんとも言えません。緑内障の点眼治療法は一生のものになるので、先生選びも大事かと思います。

副作用と対策

充血、角膜障害

目が充血する場合があります。進行すると目の痛みや、かすみ目といった角膜障害につながることもあります。

一時的なものは問題ありませんが、痛みや異物感が長く続くようであれば、医師に相談の上で薬の変更や減量を行うことがあります。

色素沈着

虹彩やまぶたに色素が沈着して黒ずむことがあります。

点眼後の洗顔でまぶたへの色素沈着は防ぐことができるとされています。また、虹彩への色素沈着は、日本人の茶色の瞳では気づきにくいため注意が必要です。色素の沈着は一般的に服用中止から数ヶ月で元に戻るとされています。

まつ毛多毛症

まつ毛が異常に増えたり、伸びることがあります。

目の周りに薬品が付着していると症状があらわれやすいので、ガーゼやティッシュで拭き取る、目を閉じて洗顔することを心がけましょう。

突発性傾眠

前兆なく眠気が急にあらわれることがあります。

突然眠気があらわれることがあるので、車の運転などは避ける必要があります。また症状により投薬の減量や中止を検討することもあります。

刺激症状

点眼時に、一時的な刺激や痛み、かゆみなどの症状を感じることがあります。

一時的なものは問題ないとされますが、症状が長く続く場合、医師へ相談するようにしましょう。薬の変更などを行うことがあります。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

医師からの説明では、目の周りがかゆくなるかも、瞳に色素沈着があるかもと言われ、それを予防するため、点眼後入浴するとよいと言われていました。が、特に目の周りがかゆくなることはありませんでした。点眼後、数分後に、多少目がしみる感覚がありますが、たいしたことはありません。
点眼をし始めて一年が過ぎた頃、点眼をしている片側の睫毛だけが異常に長く、密度が濃くなっていることに気付いた。 副作用として予め伝えられていた為、想定内。点眼後、しっかり洗顔をして薬が他の部分に付かないように工夫している。 薬が垂れないよう、寝転んで点眼しているが、拭き取る際に薬が付着した部分(特に目頭)の産毛が少し濃くなった。 若干目の下にクマがあるようにくすんで見える。
タブロス点眼液には副作用として目の周りの黒ずみやまつ毛が濃くなるなどの副作用があるとの説明を受けていました。それを防ぐために差した後は目の周りを洗い流すように言われたのでそのようにしています。1か月くらいたったころから下まつ毛が少し濃くなった気がします。

費用

※現在調査中です

実際にかかった費用

検査はトータルで4000円前後だったと思います。 薬は目薬のみだったのですが具体的な金額は忘れてしまいましたが、1つ当たりは高くなかったと思います。 しかし、毎日何回も点眼するので、1週間で1つくらいが終わってしまいます。
1ヶ月の治療で約2千円ちょっとです。視野検査が2ヶ月に1度くらいのペースで受けるのでその時は3千円くらいだと思います。

一般的な所要時間

※現在調査中です

適用される患者

眼圧が慢性的に高い方

更新日:2016年10月26日

参照元:(緑内障診療ガイドライン(第3版)日本眼科学会http://www.nichigan.or.jp/member/guideline/glaucoma3.jsp(閲覧日:2015年3月20日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

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