豆腐を入れてふわふわ。わが家の「三大キャベツ料理」の一つ関西風お好み焼きを、再現性の高いレシピ・コツでご紹介いたします。
アブラナ科のキャベツは、デザイナーフーズ計画(Wikipedia)でもおなじみの野菜。豆腐を入れることで植物性・動物性たんぱく質の両方が摂れる、私が大好きなメニューです。
- お好み焼きの材料、調理器具など
- 関西風お好み焼きのレシピ、コツ
- おすすめのトッピング・食材など
お好み焼きの材料、調理器具など
とくに必要な調理器具
- 泡だて器(ハンドブレンダー)
お好み焼きの材料(小さめ2枚分)
- 基本の材料
- キャベツ:150g
- 絹ごし豆腐:100g
- 豚ひき肉:100g
- 長いも(山芋):100g
- 薄力小麦粉:30g
- 卵:1個
- めんつゆ(濃縮):小さじ2
- 干し桜えび:大さじ1
- 天かす(揚げ玉):大さじ2
- かつおぶし:適量
※ めんつゆは、だしの素小さじ1でも代用できます。天かすは無くてもOK。ハンドブレンダーを使うと、もめん豆腐でもなめらかな仕上がりになります。
- 調味料など
- お好み焼きソース(中濃ソース)
- マヨネーズ
- ケチャップ
- かつおぶし
- 青のり(あおさ)etc…
- 薬味など
- 紅しょうが
- からし
- 一味・七味 etc…
※ 関西風のお好み焼きには、甘辛のソースが合います。
イメージ画像
関西風お好み焼きのレシピ、コツ
小さめ2枚分。できあがりまでの調理時間は、約40分~1時間です。
1.下準備(1)キャベツ
- キャベツ:150g
キャベツを粗みじんにカットします。
1.下準備(2)生地の素
- 長いも(山芋):100g
- 絹ごし豆腐:100g
- 薄力小麦粉:30g
- めんつゆ(濃縮):小さじ2
- 卵:1個
長いもをすりおろし、上記の材料を入れて泡だて器(ハンドブレンダー)でよく混ぜます。豆腐の水切りは不要です。
※ 泡だて器の場合、先に豆腐だけ混ぜてなめらかにしておくと、全体を混ぜやすくなります。
よく混ざったら、冷蔵庫で10~20分ほど寝かせます。
- コツ1
- 長いもを入れ、寝かせるのがコツ。生地がまとまりやすく、ふわふわ度もアップします。
3.生地をつくる
- キャベツ:150g
- 豚ひき肉:100g
- 干し桜えび:大さじ1
- 天かす(揚げ玉):大さじ2
下準備(2)生地の素に、上記の材料を入れてざっくり混ぜ合わせます。
※ 豚ひき肉の代わりに、鶏ひき肉や小エビなどお好みの食材でもOK。削りスルメや魚粉を入れても美味しいですよ。
- コツ2
- 生地は、お箸やスプーンでざっくり混ぜるのがコツ。空気を入れるイメージで底から混ぜると、ふわふわ度がアップ。
4.焼く(1)
- オリーブオイルなど油:適量
ホットプレートで焼く場合は180度、フライパンで焼く場合は弱めの中火で。大きさは、直径12~13cmくらい、厚さ3cmくらいです。
- かつおぶし:ふたつまみ程度
生地にかつおぶしを適量乗せ、フタをして7~8分くらい焼きます。
- コツ3
- ひっくり返すとき崩れないよう、かつおぶしで補強するのがコツ。表面はパリパリ、中はふわふわに焼き上がります。
5.焼く(2)
このくらいの焼き目がついたらひっくり返し、フタをして7~8分くらい、両面で合計15~16分焼きます。
- コツ4
- 関西風のお好み焼きは、このとき上から押さないのがコツ。
※ フタは生焼け防止です。生焼けチェックは、お箸を刺してなにも付いてこなければOKです。
6.完成
- お好み焼きソース(中濃ソース)
- マヨネーズ
- ケチャップ
- かつおぶし
- 青のり(あおさ)etc…
両面同じくらいの焼き目がついたら、ソース等で味つけをして完成です。
断面は、こんな感じです。
このお好み焼きのポイント
- このレシピは、キャベツを200gまで増やしてボリュームアップさせることができます。
- 直径を15cm以上にすると、ひっくり返せなくなります。キャベツを増やしたら、小さく3枚に焼いてください。
- 具材は粗みじんに切って混ぜるのがおすすめ。定番の豚バラのスライスは、切る時つぶれちゃって食べにくくなります。
- うま味アップの干しえびは、抗酸化作用のあるアスタキサンチン(Wikipedia)が豊富なおすすめ食材です。
- 生地をまとめる長いもは、ビタミンとミネラルが豊富な食材(Wikipedia)。焼き上がるまで、一品として短冊で食べながら待つのもおすすめです。
おすすめのトッピング・食材など
アレンジはご自由にどうぞ。
- トッピング
- ピザ用チーズ
- 青ネギの小口切り
- 温泉卵
- しらす、じゃこ
- 中に入れる具材(粗みじん)
- きのこ
- 明太子(たらこ)
- シーフード
- とうもろこし
- 納豆
- キムチ、お漬けもの
- さば缶、シーチキン
- 照り焼きチキン
※ 主役はキャベツと豆腐です。入れすぎると、ひっくり返すときバラバラに…。
考えたこと、やったこと【まとめ】
- キャベツを使った食べやすい料理を考えた。
- 豆腐を入れて、植物性たんぱく質も同時に摂れるメニューに。
- 山芋を入れると生地がまとまり、ふわふわに。
- 好きなものを入れたら、食欲がなくても食べられる。