肌の状態をリセットさせる!ピーリングジェルでタマゴ肌を作る方法
加齢と共に気になり始める肌のくすみやごわつき。あなたはいかがですか。
実はこれらは、新陳代謝の低下によるターンオーバー(肌の生まれ変わり)が遅くなってしまうために生じる現象なのです。
きれいな肌を保つために重要なターンオーバー。これを助けてくれるのがピーリングジェルなんです。
上手に取り入れることで美肌になり、さらにはアンチエイジングにもなるという、まさにいいこと尽くめのピーリングジェル。
しかし一方で、注意が必要となるポイントもあるのです。
基礎知識を知り、より効果的に美肌へ導くピーリングジェルについてご紹介します。
ピーリングジェルって何?基本知識をおさらいしよう
女性の肌に悩みはつきものです。特に加齢にともなう悩みには、どのように対応したら良いのか悩んでしまいますね。
ピーリングジェルには、以下のような効果があります。
- 肌に溜まってしまった不要な角質を取り除く
化学薬品を使って肌表面を溶かしわざと破壊することで、新しい肌への再生へとつなげる効果があります。
- ターンオーバーを正常に近づける
ピーリングジェルは「ターンオーバーのサイクルを早める」と勘違いされがち。
でも実はそうではなく、あくまで遅れてしまっている状況から脱するためにピーリングジェルを使い、その間隔を正常に近づける効果があります。
そして何よりも重要なのは、「ピーリングで肌がきれいになる」という考え方が間違いであるということ。
一見、いいことばかりがクローズアップされがちですが、忘れてはならないのがデメリットの存在です。
知っておきたい!ピーリングジェルのメリットとデメリット
ピーリングジェルを使うことのメリットとデメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。
ピーリングジェルのメリット
- ターンオーバーを正常に近づける
- 自力ではがれ落ちなかった角質を取り除くことができる
- ピーリングジェル使用後の肌がなめらかになる
- 透明感が出てくる
- 化粧水などの浸透が良くなる
ピーリングジェルのデメリット
- ピーリング後は肌のダメージが大きい(本来は肌を守るための角質まで取り除いてしまう)
- ダメージを受けている分、いつも以上に保湿・紫外線対策が必要
- 肌の調子が悪いときに使うと悪化する恐れがある
先ほども触れましたが、ピーリングジェルは化学薬品によって肌を溶かしています。
不要な角質だけではなく、本来肌自身に備わっているバリア機能をも奪ってしまうことにもなるのです。
その分しっかりと、ピーリングジェル使用後の肌を守るための保湿と紫外線対策が必要になります。
実はこんなにある!ピーリングジェルの3つの分類
さて、ピーリングジェルと一言でいっても、その種類はさまざまです。
医療機関でできるピーリングのほかに、実は、自宅でセルフケアとしてできるピーリングにも3つの種類があるのです。
- フルーツ酸(AHA)使用のケミカルピーリング
- 酵素使用のピーリング
- スクラブを使ったゴマーシュ
いずれも天然成分を配合し、肌への刺激が少ないものです。より刺激の少ないものを使用することで、肌への負担を軽減します。
より効果を高めるための使用頻度と使い方
美肌に近づくために使いたいピーリングジェル。せっかく使うのですから、その効果を最大限発揮できるように使いたいですね。
ここでは気をつけたい使用頻度と使い方について確認しておきましょう。
使用頻度について
目安は週に1〜2回ほど。
頻繁に使ってしまうと、傷ついた皮膚が再生する前にさらに傷つけてしまうことになってしまいます。
あくまでも目安ですが、肌への負担を考えるとこのくらいがちょうどいいと言えるでしょう。
使い方について
- クレンジング・洗顔後の水分をしっかりと取っておく(こすらない)
- 手にピーリングジェルを取り、くるくると肌にのばしていく(力は入れずに)
- かすが出てきたらしっかりと洗い流す
- 最後に保湿をしっかりと
ここで押さえておきたいポイントが1つ。
ピーリングジェルを取り入れて簡単にアンチエイジングを
いかがでしたか。ピーリングジェルは、遅れている肌のターンオーバーを促してくれる救世主です。
しかし、ターンオーバーを促しすぎることから起きる肌トラブルもあります。
ピーリングジェルを使うことが、肌への負担となってしまうというデメリットもしっかりと理解した上で、上手に取り入れていきましょう。