うなじ脱毛の失敗を防ぐには

    髪の毛は処理してくれない!?うなじ脱毛でありがちな失敗を防ぐには

    2015.7.24

    女子大生ライターのみずほです!夏が近づいてきましたね。浴衣や水着などでアップヘアをする機会が増えてくる時期に向けて、うなじ脱毛を考えている方は多いのではないでしょうか。うなじ脱毛で陥りがちな失敗について、脱毛サロンと美容クリニックに問い合わせてみました。失敗を防いで、キレイなうなじを手に入れましょう!

     

    『髪の毛なので脱毛できない』と言われた!うなじ脱毛の失敗談

    夏が近づくにつれ注目度も増しているうなじ脱毛。成功させて自信をつけたいですよね。しかし期待通りにいかなかったケースもあるらしく、Yahoo!知恵袋にはうなじ脱毛経験者からの相談がちらほら寄せられています。なかでも目に付くのが、もじゃっと生えている長い毛についてのお悩み。「私が毛を無くしたい箇所は髪の毛なので脱毛は難しいとのことでした」「襟足をすっきりさせたくて、脱毛エステに行きました。ところが、襟足の産毛は処理できるけど、髪の毛は施術できないとのこと。」というように、処理してもらえると思っていたのにやってくれなかった、という失敗が結構多いようです。 
        情報元(http://qq1q.biz/oyiK、http://qq1q.biz/oyiH)

    『後れ毛は脱毛できないの?』脱毛サロン、美容クリニックに聞いてみた

    襟足に生えている髪の毛は脱毛してもらえないのか、実際に電話で問い合わせて聞いてみました。電話したのは、全国展開の某脱毛サロンと某美容クリニックです。

    脱毛サロンによると「脱毛の対象は産毛なので、毛質が髪の毛であれば脱毛範囲には含まれません。」美容クリニックは「看護師さんに髪の毛と判断された場合は、脱毛できません。」との回答。どちらでも毛質が髪の毛であれば、うなじに生えていても処理されず残されてしまうようです。

    「髪の毛は脱毛できない」その理由は毛の“長さ”ではなく“濃さ”

    なぜ同じ毛なのに毛質が違うと脱毛してもらえないのか、それぞれに質問してみました。脱毛サロンでは、「光脱毛は黒いものに反応するので、髪の毛は反応しすぎてしまい焦げたようになってしまうため会社の規則でできないことになっております。」とのこと。また美容クリニックでは「長さは脱毛する際に剃るので関係ないです。問題は毛の濃さ。髪の毛と産毛は毛根が違います。細い毛は毛根が細いので照射する範囲が小さく火傷のリスクも小さくなるので強いパワーで照射できます。逆に太い髪の毛は火傷のリスクが高くなるので脱毛できません。」という回答でした。産毛とは違い太い髪の毛は、火傷の危険性があるため脱毛出来ないらしいです。

    「どこまで脱毛してもらえるの?」ミスマッチを防ぐためのカウンセリング

    「気になっていた毛を処理してもらえなかった」というようなミスマッチを防ぐため、多くの脱毛サロンや美容クリニックでは契約前に無料カウンセリングがおこなわれます。実際に脱毛してくれるサロンスタッフさんや看護師さんが肌の状態、生え際の状態を見て、どの毛を脱毛するのか、形はどのようにするのかなど鏡を見ながら相談に乗ってくれます。産毛か髪の毛かもこのときに判断してくれます。脱毛サロンでは、スタッフさんが脱毛範囲を直接水性ペンで書き込みながら相談にのってくれるそうです。脱毛範囲だけでなく仕上りの形もイメージしやすくて安心ですよね。カウンセリングはどの毛をなくしたいのか、どのような形に仕上げたいのか希望を正確に伝えられる大切な機会なのです。

    契約してから後悔しないように…カウンセリングを活用しよう!

    カウンセリングは脱毛の失敗を防ぐ大切な機会。気になることをすべて聞いて契約前に不安を取り除きましょう。自分のうなじをスタッフさんに見せて、処理してほしい毛はどこなのか、処理されず残る毛はどこなのかをしっかり確認しましょう。基本的に産毛は細め、髪の毛は太めの毛質ですが、個人差があり素人が見極めるのは難しいらしいです。自分が気になっている毛が脱毛できるとは限りません。知らずに予約してムダにお金を払ってしまった…というようなことがないようにカウンセリングを活用しましょう。

    後れ毛をなんとかするなら「まとめ髪スティック」という手も

    脱毛できないうなじの毛をすっきりさせたい方におすすめなのが「まとめ髪スティック」。スティック状の後れ毛対策アイテムです。まとめ髪スティックの使い方にもあるように、さっとなでつけるだけでもじゃもじゃした襟足の毛がまとまり、うなじがすっきりします。

    気合を入れたい日には「理容室のうなじシェービング」を活用

    特にうなじをキレイに見せたい日には、襟足を剃ってもらう理容室のうなじシェービングがおすすめです。国家資格をもった理容師さんは毛や肌についての知識が豊富なシェービングのプロ。脱毛で処理されない後れ毛に悩んでいる方や、脱毛には時間がかかってしまうけれど今年の夏とりあえず何とかしたい!という方にぴったりな対処法なんです。理容師さんはうなじがきれいに見える襟足の形についても良く知っていて、その人に合ったシェービングをしてくれます。「おかおそりるーむ まいのめ」の理容師、佐藤さんによると「私の場合は、その人の首の太さ、毛の生え方などに合わせて首が細く長く見えるように襟足をW型に整えます」とのこと。花火大会や海水浴など、アップヘアでうなじを見せるイベントの前に、ぜひ一度行ってみてください。