キャビテーションによる施術は痛いの?骨伝導音はどんな感じ?
痩身エステの施術はそのほとんどが多少の痛みを伴うものでしたが、「切らない脂肪吸引」として人気のキャビテーションは、痛みやダウンタイムがないといわれています。
私自身ももう何回も体験していますが、初めて受けた時からほんのり温かい程度で、キャビテーションを受けて熱さや痛い思いをしたことはありません。
ですが様々な口コミを確認すると、中には「痛かった」という感想を持っている人がいることも事実なので、このページではその点について解説していきます。
痛みはセルライトの状態や施術者によって変わってくる
キャビテーションによるケアで痛いと感じる方の大きな特徴として、慢性的な冷え性などで血行やリンパが滞っており、非常に頑固な状態のセルライトができてしまっているケースが非常によく見られます。
ただしこれらの痛みはマシンから発生する超音波からの刺激ではなく、マッサージをすることによる物理的な痛みです。
というのもセルライトを解消するには、カチカチに硬くなっている状態をまずは柔らかくしないといけません。
なのでキャビテーションを照射しながら機械をゴリゴリと押し当ててマッサージする必要があり、それが痛みの原因になっていることが多いようです。
ただしこのようなマッサージによる痛みも、施術回数を重ねていってセルライトを柔らかく改善することができれば、それに伴い施術で感じる痛みもドンドンと軽減されるでしょう。
後はマシンを扱うことに慣れてない、未熟なエステティシャンが施術の担当になった時に、不必要に力強い当て方をされて痛い思いをする方も中にはいるようです。
キャビテーションの独特な振動音が痛みに感じる場合も
痛みとは少し違うかもしれませんが、キャビテーションを語る上で外せないのが「骨伝導音」です。
というのもキャビテーションは、特殊な超音波を体に当ててその箇所の余計な脂肪を刺激・破壊していくマシンです。
そしてその際に、超音波が骨を通じて耳鳴りのような「キーン」とする音が頭に響き、これを骨伝導音といいます。
通常我々は空気の振動である音が鼓膜を伝い外耳や中耳を経由して、その電気信号が脳に達することで音が聞こえるのですが、骨伝導音は頭蓋骨の振動が直接聴覚神経に伝わります。
経験した方は分かるかと思いますが、キャビテーションが発する骨伝導音は直接脳に響くような聞こえ方がしますし、歯医者で歯を削られているような音なので、基本的には愉快なものではありません。
ですがピリピリする感じはあっても、大半の方は慣れれば問題ないという声が多いです。
ただどうしても苦手な人は、コース中に頭痛や気分が悪くなったりなどで、耐えきれずに途中で断念する方もいるようです。
そのような場合は、マシンのヘッドを従来の金属製ではなく特殊なシリコン製にすることで、響いてくる骨伝導音を大幅にカットしているサロンもあるので、そちらをおすすめします。
キャビテーションの痛みに関する口コミ・体験談
脚全体にキャビテーションをかけてもらいましたが、セルライトが密集している太もも部分をマッサージする時はかなり痛かったですね。
スタッフの方いわく私は老廃物が相当溜まっているようで、注意深く念入りにやらないと効果がでないとのこと。
それでも我慢できないほどでもないし、施術前よりは柔らかくなって贅肉も落ちてくれていたよう感じるので不満はありませんね。
耳に近い二の腕だったことも関係しているのか、最初の10分くらいは超音波で骨が痛い感じがして不快でしたし、難聴なるのではと不安に思っていました。
エステティシャンの方が優しく声をかけてくれたのと、やっているうちに段々音に慣れてきたこともあって、最後の方は全く気にならなくなりましたが。
私の脂肪の状態からして痛いかもしれないと事前に言われてましたが、結果キャビテーションは全然痛くなかった。
ですけど超音波の音による刺激が少しピリピリして、それが多少気になったかな。
以前にお試し体験で1回だけ受けてきましたけど、その時に付いたエステティシャンが明らかに場馴れしてないバイトの人だった。
案の定、キャビテーションもハンドマッサージも力押しで痛いだけだし、家に帰って体を確認したら青あざができて治るのに1週間ぐらいかかりました。
施術者のレベルが低かっただけで、キャビテーションが悪い物とは思わないけど、もう1度受けるかどうかと言われたらちょっと嫌かもしれません。
キャビテーションは今まで合計10回ほど受けてきましたが、1~2回目ぐらいまでは確かに痛かった。
ですが受けているうちにその痛みはマシになってきて、5回目ぐらいで全く痛みは感じなくなっていることに気づきました。
これは回数を重ねる度ごとに、硬くて分厚かったセルライトが解消されていったからだと思います。
今もサロンには月1で通ってケアしてもらってますが、本当に今はもう刺激になるどころかむしろ気持ちいいぐらいです。
キャビテーションに関しては、ほんのり温かくて心地良いぐらいで全く痛くなんかありませんででした。
ただその後に行われた、老廃物と脂肪を揉み出して流していくリンパマッサージが、頑張って我慢しても声が出るぐらい痛かったです。
でも終わった後に採寸したらちゃんとサイズダウンできていたので、ちゃんと結果が出るならあれぐらいの痛みは耐える必要があると逆に思います。