アイサポート成分セラミドポリマーとタマリンドシードガム、キサンタンガムからなるヒノキ新薬独自の処方。皮膚表面にネットワークを形成し、薄く柔らかな目もとの皮膚を支えるはたらきを有する。セラミドポリマーは、皮膚バリアに欠かせないセラミドの構造に似せて設計された機能性ポリマーで、皮膚への親和性が高く水分保持力とバリア機能を高めるはたらきを有する。 アミノ酸タンパク質の構成成分。お肌の保湿に重要なNMFの主要成分であり、皮膚の柔軟性と弾力性を保ち、角質層水分の調整作用を有する。ヒノキ新薬では、1963年から配合している。 アラントイン炎症を起こした皮膚や硬くなった皮膚を柔らかくする。傷の治りを速め、皮膚炎に有効。 アルギン酸ナトリウムアルギン酸は、ワカメ、コンブ、アラメなどの褐藻類から得られる高分子多糖類で、特殊な条件でゲル状の皮膜を形成する。 エゾウコギエキスウコギ科エゾウコギから得られる。過酸化脂質抑制作用、新陳代謝促進作用、血行促進作用などのすぐれた老化防止効果や紫外線による紅斑抑制作用を有する。乾燥した根は、漢方で「刺五加:しごか」と呼ばれる。 オウゴンエキスシソ科コガネバナから得られる。消炎作用や活性酸素除去作用、紫外線吸収作用を有し、にきびや肌あれを防ぐはたらきを有する。 オールパーパス・オールパーソンヒノキ新薬では「様々な皮膚トラブルの予防・改善を促す=All Purpose(オールパーパス)」商品の研究開発を昭和50年から開始し、この過程で多くの皮膚トラブルの発生初期に主に2つの共通要因があることを突き止めた。それは皮膚機能の低下(水分保持能・保護作用の低下)と雑菌の関与である。All Purposeに対応する機能性に優れた商品群をAPラインと名づけた。APラインは様々な皮膚トラブルの予防・改善を促すことから、お子様からお年寄りまで、ご家族ひとりひとり(オールパーソン:All Person)の悩みに幅広く対応するものであり、現在、洗う、うるおす、守るの3ステップですこやかな素肌を育む。 カラミン酸化亜鉛と酸化第二鉄の混合物。収れん作用、皮膚を保護し、炎症をしずめるはたらきを有する。また酸化亜鉛は紫外線遮蔽効果を有する。 乾燥によるかゆみ(乾燥性そう痒症)乾燥によるかゆみとは乾燥性そう痒症とも呼ばれ、特別な皮疹がなくても痒みを生じるもので、代表的なものに老人性そう痒症、アトピー性のそう痒症などがある。原因は、皮脂膜等の形成不良に伴う皮膚の乾燥によりバリヤー機能が低下し、そこに汗やホコリ、衣服の摩擦、エアコンでの乾燥や紫外線などの刺激が加わり、かゆみが起こるものである。このような乾燥によるかゆみを防ぐには、汗などの汚れを落とし、うるおいを与え、皮膚を保護するといった基本的なスキンケアが有効である。 甘草フラボノイド甘草から得られる。過酸化脂質生成抑制作用、SOD様作用、チロシナーゼ活性抑制作用を有する。 肌粧品(きしょうひん)化粧品でも医薬品でもない、皮膚医学に基づいた素肌の美しさと健康を保つスキンケア製品のことで1976年にヒノキ新薬が提唱。COSMETICS(化粧品)とMEDICINE(薬・医学)とを綜合して研究・開発されたMedical Cosmeticsの総称として、COSMEDICSとも呼ぶ。ヒノキ肌粧品は全製品がヒノキチオールを配合した医薬部外品であり、COSMEDICSの考え方を貫くために、研究から製造、販売までを一貫してヒノキ新薬が行っている。 矯正美顔法より効果的にマッサージを行うため、東洋医学に基づいた指圧法(ツボ押し)に西洋のマッサージ法を取り入れた、30年以上の歴史を持つヒノキ新薬独自の美容法。特別な機械器具を用いず、お顔の表面をなでたり、美容に効果的なツボをおしたりすることで、血液循環やお肌の新陳代謝を効果的に高め、美しいお肌を保つために行われる。 グリチルリチン酸塩甘草から得られる。消炎作用や抗アレルギー作用を有し、急性や慢性の皮膚炎に有効。水溶性。 グリチルレチン酸類甘草から得られる。水溶性のグリチルリチン酸塩と同様の作用を持ち、油脂類への溶解性が高く、経皮吸収性が良い。油溶性。 クリームマスク法ヒノキ新薬が独自に提唱する、クリームの保護効果や配合成分の経皮吸収性を高める効果的なスキンケア方法。親指の先ほど(約2g)のREクリームまたはサイトアクティクリームを顔全体にのばし、約30秒間、筋肉の流れに沿ってクリームが白くなるまでマッサージする。ヒノキ新薬では、弱酸性のクリームがのびにくい性質を持つことに着目し、クリーム・マッサージ・パック(マスク)の3役を担う画期的な使用法として、30年以上の実績をもつ。 抗糖化糖とタンパク質が結合し、タンパク質本来の機能を失った状態になることを糖化と呼び、結合の初期段階では酸化反応が関わる。コラーゲンと糖が結びついて弾力低下を招いたり糖化物質が黄褐色であるため肌のくすみを招いたりと、美容を損なう一因となる。抗糖化とは、糖化部分をタンパク質から切り離したり糖とタンパク質の酸化反応を防いだりして糖化を抑えることをいう。 酵母エキスパン酵母から得られる抽出液。ヌクレオチドなどの核酸関連物質、各種アミノ酸、ぺプタイド、さらに各種ビタミン類(主にB群)を含み、チロシナーゼ活性阻害作用、細胞呼吸能の活性作用、すぐれた保湿作用を有する。 コラーゲン別名は膠原繊維。皮膚の結合組織の主体をなすもので、若い健康な皮膚では柔軟性と可溶性(水になじむ性質)を保っている。加齢や紫外線、ビタミンC不足で硬く不溶性(水になじまない性質)となる。ヒノキ新薬では、水溶性(可溶性)コラーゲンを「ヒノキクリニカルREローション」に配合して以来、30年以上の実績をもつ。 サイクル美容法(美容理論)ヒノキ新薬独自の美容理論。素肌が刻む一定のサイクル「一日,一月,一年,一生」を考え1986年から提唱し、2010年からはサイクルを乱す原因「生活環境」にも着目。サイクルと外的環境によって絶えず変化している素肌に対応した美容理論で、ご愛用者一人一人にあったスキンケアを提案する際の基本理論でもある。 水解卵白(HPF-E)卵白ペプタイド。鶏卵の卵白を酵素分解し、特殊な分画工程を経て得られる。ヒアルロン酸の合成促進作用を有することから、HPF-E(Hyaluronic acid Producing Factor-Egg white derived)とも呼ばれている。ペプタイドとはアミノ酸が複数結合した化合物の総称。 スクワランスクワレンに水素をつけて安定化した油性成分で、皮膚への親和性が良く、エモリエント作用を有する。スクワレンは深海に生息するサメ類の肝油中に多量に存在する。ヒトの皮脂中にも存在する。 整肌整肌とは、お肌を整肌肌粧水で整えること。整肌肌粧水とは、お肌を健康なpH(弱酸性)に整え、それを維持する緩衝作用を備えた肌粧水。健康なお肌は、アルカリ物質がふれてもpHを弱酸性に保つ働き「アルカリ中和能」を持つ。しかし、お肌の衰えやトラブルなどによりアルカリ中和能が衰えると、アルカリ物質がふれたときなどにpHが弱酸性に戻りにくくなり雑菌が繁殖しやすく、トラブルの原因となることがある。整肌肌粧水は、pHを弱酸性に整えるとともに、お肌にうるおいを与え、すこやかな素肌に導くはたらきを備え、季節や肌質、年齢を問わず必要なお手入れでベーシックケアに含まれる。 選択的洗浄性選択的洗浄性とは、お肌に必要なうるおい成分は残し、古くなった皮脂よごれなどはきれに洗い落すという性質。洗浄力が強い洗浄料を使用すると、お肌の保湿に大切な成分までも必要以上に洗い流してしまい肌を乾燥させる。逆に、洗浄力が弱すぎる洗浄料を使用すると、汚れをきれいに洗い流すことができない。乾燥や汚れの洗い残しはトラブルにつながりやすいため、お肌をすこやかに保つために選択的洗浄性は重要な機能である。 ダイズエキス日本産ダイズの種子から特殊な方法で得られる抽出液。イソフラボンを含有し、細胞のエネルギー代謝に重要なATP生成促進作用やコラーゲン、ヒアルロン酸などの新生に関わる酵素の活性を高めるはたらきを有する。 デキストラン硫酸Na多糖類の硫酸ナトリウム塩。血行促進作用を有する。血液中の中性脂肪を低下させる作用やヒアルロニダーゼ阻害作用を持ち、医薬品としては高脂血症を改善するはたらきを有する。 乳酸カルシウム有機酸の一種である乳酸のカルシウム塩。保湿作用を有する。アルギン酸ナトリウムと併用することで皮膜形成作用を有する。 ヒアルロン酸別名は礎質。真皮層を構成する酸性ムコ多糖類の一つで、水分を保持して皮膚に柔軟性を与えるだけでなく、細菌の侵入を抑えるなど、健康な皮膚を維持するはたらきを有する。 皮脂膜皮脂と汗とが混ざり合った皮膚の保護膜。角質層を乾燥や雑菌から守り、pHを整えるはたらきを有する。 ビタミンA角化症(さめ肌など)の治療に使われ、皮膚や粘膜の上皮細胞を保護し、皮脂の分泌を促し、肌あれを防ぎ、抗角化作用やコラーゲン・ヒアルロン酸合成促進作用なども有する脂溶性ビタミン。体内ではレチノールやレチノイン酸として作用する。今では、しわの治療にも使われるなど美容業界でもその効果に定評があるが、ヒノキ新薬は1960年から約40年の配合実績をもつ。 ビタミンB2接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎に有効で、口角炎、にきびの治療にも効果がある水溶性ビタミン。体内ではFAD(Flavin-Adenine Dinucleotideの略)として作用する。FADは活性型のビタミンB2とも呼ばれ、チロシナーゼ活性抑制作用に加えて、毛細血管の働きを良くするなど皮膚組織の老化を防止するはたらきを有する。 ビタミンB6生体内で蛋白質、アミノ酸の代謝をつかさどる種々の酵素の補酵素として働き、皮膚の代謝にも重要な役割を果たす水溶性ビタミン。抗皮膚炎因子とも呼ばれ、脂漏性皮膚炎、紅斑、かぶれ、湿疹などの皮膚疾患の治療に用いられ、にきびやふけの予防、治療に有効。過剰の皮脂分泌を抑えるはたらきを有する。 ビタミンCメラニン色素の生成を抑制するだけでなくメラニンを還元し、しみ・そばかすなどの色素沈着を予防する水溶性ビタミン。日やけによるダメージを防ぐ活性酸素消去作用、過酸化脂質生成抑制作用、コラーゲンの合成促進作用などを有する。体内ではアスコルビン酸として作用する。アスコルビン酸(純粋型ビタミンC)の安定化は大変困難であり、多くは誘導体として配合される。ヒノキ新薬には、即効性のある純粋型ビタミンC溶液を使用直前にクリームと混ぜ合わせ使う二剤タイプの製品があり、1962年から約40年の実績をもつ。今では、二剤タイプの薬用化粧品が認められることはほとんどないため、一剤での安定化が困難な純粋型ビタミンCを有効成分とする薬用化粧品は、大変希少な存在となっている。 ビタミンE毛細血管拡張作用、血行促進作用を有する脂溶性ビタミン。皮膚細胞膜にある脂質を酸化から守り、さらに生成された過酸化脂質を除去するはたらきを有する。体内ではトコフェロールとして作用する。 ヒノキチオール台湾ヒノキまたは青森ヒバの中に微量含まれる。強い殺菌作用、消炎作用、細胞賦活作用があり、皮膚への浸透性がよい。70年以上前に発見されたが、現在でも研究が盛んに行われている注目の成分。微量の金属と即座に反応する性質から、製剤化には高度な技術を要する。ヒノキ新薬では、処方構築技術を高めるとともに、業界に先駆け超純水を導入し不純物を極限まで抑え、さらに医薬品用素材として使われる容器・包材を採用するなどして安定配合に努めている。 ビフィズス菌エキスビフィズス菌から得られる。紫外線などで傷ついた皮膚の表皮細胞や線維芽細胞のDNA修復を高めるはたらきを有する。保湿作用が高く、皮膚のうるおいを保つはたらきもある。 ピールオフパックヒノキ新薬が1956年に世界で最初に開発した、皮膜としてはがす(Peal off type)パックのこと。パック中の水分・油分・保湿成分のはたらきと皮膚からの水分蒸発を防ぐはたらきにより皮膚にうるおいを与えて柔軟にする作用がある。また、血液循環を促す作用、パックをはがす際の老廃物除去作用を有する。世界初のピールオフパックであると同時にヒノキ新薬初の製品であった「サンリョウパック」は、美肌効果が高いとして、発売当事はニセ物や類似品が相次いで販売されるほどの人気商品となった。 フィトシナジー成分(メマツヨイグサ抽出液、トルメンチラエキス、ビワ葉エキス)メマツヨイグサ抽出液とトルメンチラエキス、ビワ葉エキスからなるヒノキ新薬独自の処方。抗酸化作用や抗糖化作用によりコラーゲンやエラスチンの劣化を防ぎ、分解酵素阻害作用によりコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の減少を防ぐはたらきを有する。 ベーシックケア皮膚自身の美しくなろうとするはたらき(力)をスムーズに引き出すための基礎となるスキンケア(Basic care)。汚れをキレイにやさしく落とすW洗顔と、皮膚のpHを整える整肌肌粧水から成る。毎日の朝・夜のお手入れに、季節や肌質、年齢を問わず推奨している。 マッサージ皮膚の血液循環を良くし、お肌の新陳代謝や生理機能を高めるはたらきがあり、しわ・たるみなどお肌の衰えの予防に効果的なお手入れ。さらに、老廃物の除去作用や経皮吸収を良くするはたらきも持つ。マッサージを効果的に行うためには、マッサージ乳液などを用いてすべりをよくし、お肌への負担を少なくすることが大切。マッサージの方法は、中指と薬指の腹を使い、頬などの面積の広い部分は手の平を使って余分な力が加わらないよう、顔の中心から外側へ、下から上に向かって筋肉の流れに沿ってやさしくすべらせるようにマッサージする。 メチルヘスペリジンミカン、レモンなどの柑橘類の外果皮にふくまれるヘスペリジン(ビタミンP)の水溶性を高めたフラボノイドの一種。幅広い領域の紫外線を吸収する紫外線吸収剤。毛細血管の抵抗力を高め、紫外線によるダメージから血管を保護し、炎症を抑制するはたらきを有する。 メリロートエキスマメ科のメリロートの種子から得られる抽出液。苦味成分やタンニンなどを含む。毛細血管を強化する作用などを有する。 ローションマスク法ヒノキ新薬が独自に提唱するローションの保湿作用や経皮吸収性を高める効果的なスキンケア方法。ベーシックケアの後に、ローション(肌粧水)を含ませたマスクを5分ほどおき、マスクをとった後は乳液やクリームで水分・油分・美容成分を皮膚に与えてとじこめる。ヒノキ新薬では、「ヒノキクリニカルREローション」の発売時(1978年)にローションの新しい使用法として推奨して以来、30年以上の実績をもつ。現在では、美容業界にも広く知れ渡り一般的なお手入れとなっている。 SACS(さっくす)ヒノキ新薬独自の皮膚測定分析装置Skin Analayzer for Clinical System。皮溝や皮丘をマイクロスコープで拡大観察して状態や色味を確認、また、測定機器で水分量、pH、温度を測定し、肌状態を科学的に解析するための分析装置。1983年の導入当時は、車内に搭載し「お肌の救急車」が全国を巡回していた。その後改良を重ね、軽量化や測定精度の向上を経て、現在は第3世代を運用している。 W洗顔ヒノキ新薬が1970年から提唱するスキンケア方法。皮膚のよごれを、脂溶性(酸化した皮脂、メイク汚れなど)、水溶性(汗など)、不溶性(老化角質やチリ・ホコリなど)の3種に分類し、脂溶性の汚れを落とすクレンジング、水溶性・不溶性の汚れを落とす洗顔により、不要な汚れをキレイに落とし必要な油分やアミノ酸をとり過ぎない、お肌にやさしい洗顔方法。 ε-アミノカプロン酸抗プラスミン剤。プラスミンは温熱、寒冷、日光などの刺激を受けたときに反応する酵素の一種で、蛋白質を分解変性し、皮膚の炎症メカニズムに関与する。このプラスミンの働きを抑える作用を有する。