上咽頭炎の治療

上咽頭炎とは?

上咽頭炎(じょういんとうえん)。
ちょっと聞きなれない名前かもしれませんが、様々な鼻の病気(慢性副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎など)から併発して発症する場合が多いようです。

 

症状は、喉の乾燥、鼻の奥の痛みや違和感、そして代表的な後鼻漏です。
粘膜が腫れて、咳き込んだ時に僅かながら吐血していしまう事もあります。

 

耳鼻科に通われた方なら医師から乾燥が大敵と言われたと思いますが
上咽頭炎の最大の原因が乾燥なんです。

 

鼻の内部や喉の粘膜は当然適度な湿度が必要で
外部からの異物や細菌をキャッチするのもこの粘膜の働きによって行われます。

 

しかし、上咽頭炎患者は、鼻粘膜の機能が低下して
ウイルスが粘膜に停滞し感染を引き起こし、腫れてしまった状態です。

 

そして残念なことにお医者さんの中には見逃してしまうケースも多く、
とても厄介な病気と言われています。
と言うのも口を開けて覗いて見ても見える位置には無いからなのです。

上咽頭炎の治療法(耳鼻科)

上咽頭炎の発見、的確な治療を行ってくれる病院が少ないのが現状です。
わずかな病院ではありますが上咽頭炎の治療で「Bスポット治療」を行う所があります。

 

【Bスポット治療】上咽頭炎治療

 

塩化亜鉛(消毒薬)をしみ込ませた綿棒を患部に直接塗布する方法が「Bスポット治療」です。
治療時間はとても短く両方の鼻からと口から塗布します。(病院によってはやり方が異なる場合があります)
塗布が終わればネブライザーを吸引して治療は終わりといった感じです。

 

ちなみに塩化亜鉛を塗布して少し時間が経つとゆっくりと痛みが出てくるようです。
利点は患部に直接炎症を静める効果がある薬を塗布するので治りやすい。
但し、1回の治療で治る方もいれば、何回も治療を行っても治らない人もいます。

 

問題は「Bスポット治療」を行っている病院が少ないこと。
病院へ行く前に問い合わせてから行った方が無難です。

 

基本的に「Bスポット治療」は3か月ほどは続けて様子をみるそうです。
結果が早く出る治療では無いと言う事ですね。
治療時間は短いですが、根気のいる治療です。

 

地域によってはBスポット治療を行っている病院が無い場合があります。

症状からよみとる治療のポイント

上咽頭炎は乾燥が大敵とお伝えしましたが、先ずは患部を潤してあげるのがポイントです。
ただ、巷で流行っている「鼻うがい」では患部に届かなかったり、多少リスク(中鼻炎)も有ることからオススメすることは出来ません。

 

そこで鼻の奥隅々まで潤いを与えることが出来る温熱治療が実は効果的なんです。
三重大学の研究でも慢性副鼻腔炎に生理食塩水を噴霧させると粘膜の機能が向上したと研究結果で明らかになっていますが、
上咽頭炎がなぜ治りが悪いのかというと、患部が乾燥して粘膜の機能が上手く働かず、
治っても再発するといったことがあげられます。

 

塩化亜鉛(消毒薬)を直接患部に塗って治すのも有効かもしれませんが、再発の可能性もあります。
そこで今、注目されているのがミクロの粒子で生理食塩水を霧状にして吸引する温熱治療。

 

鼻うがいと決定的に違うところは液体ではないので患部にしっかりと届くということ。

 

 

最適な温度で潤いを与えて、先ずは粘膜の機能を回復させてあげることが重要なんです。
また、薬を使わない治療なので妊娠中の方やお子さんにも安心してご利用になれます。

上咽頭炎の強い味方「ホットシャワー3」

私も使っています!
このサイトでオススメしている「ホットシャワー」は上咽頭炎の治療に一役買ってくれます。

 

ミクロの粒子が粘っこい鼻水を取り除いて行き、荒れて乾燥した患部にうるおいを与えます。
辛い後鼻漏の改善に一役買ってくれる「ホットシャワー」は家庭で出来る体に優しい温熱治療です。

 

噴霧器を吸い込むのは不安な方もいらっしゃると思いますが
この製品は生理食塩水が使えますので、鼻がツ~ンとなることはありません。

 

上咽頭炎の治療だけでなく、粘膜の機能を回復させることが出来るので慢性副鼻腔炎の方にも有効、
また花粉症などのアレルギー性鼻炎でお困りの方も花粉や異物を洗い流す効果もありますので
シーズン中は重宝します。
もちろん風邪の予防にもなります。

 

また、上咽頭炎の方は、鼻からと口から両方から吸入するようにしてください。
5ミクロンの細かなミストが届きにくい患部もしっかりと潤します。
患部の腫れが引いていき、粘膜を正常な状態へと戻し、繊毛の働きを回復させます。

 

治っても、乾燥した季節などは積極的に吸引するようにしましょう!
風邪の予防と再発防止、患部に潤いを与えるのはとても重要な事です。

 


長年苦しめられている方へ

上述したように、この炎症は医者が見逃すケースが多く
病院を転々とされた方も少なく無いと思います。

 

更にご紹介したBスポット治療は数ヶ月単位で病院へ通わないといけないので
時間的・経済的に負担が多いのも事実。

 

実際に病院を何箇所か周り、気づいたら数万円かかっていたということもよくある話です。
だとしたら自宅で気軽にできる温熱治療が経済的・時間的、更には体への負担も無いことから
私は一番良い方法なのかなと考えています。

 

A&Dのホットシャワーは、43度に温めた生理食塩水をミクロの粒子まで細かくして
鼻うがいでは届きにくい上咽頭患部までしっかりと潤します。

 

鼻粘膜の機能を回復させて炎症を治しませんか?
子供でも妊婦でも安心して出来る方法です。