唇のふちがかゆい!考えられる原因9と唇荒れ対策

乾燥する季節になってくると、お肌だけではなく唇の乾燥が気になりますよね。

ダメだとわかっていても、気になってなめてしまうことありますよね。その結果、唇はガサガサで、なんか、唇のふち(輪郭部分)にかゆみまででて、もうリップクリームを塗ってもお手上げ状態です。そうなる前に対策をしましょう。

今回は、唇のふちがかゆいときに考えられる原因と対処法をまとめました。

スポンサードリンク

唇のふちがかゆい時に考えられる原因

唇をなめてしまう

空気が乾燥してくると、唇を潤そうとついつい唇をなめてしまうことがあると思いますが、唇をなめることによって表面の油分もなくなってしまい、さらに唇が乾燥してしまい、その乾燥を潤そうとまた唇をなめてしまうという悪循環になってしまいます。このようなことをきっかけに皮膚炎をおこしてしまうことを「なめまわし皮膚炎」「口なめ病」「舌なめずり皮膚炎」などと呼ぶそうです。そのまんまですね。

やはり空気が乾燥する冬の時期やアトピーをもっている人は悪化しやすいようです。

大切なのは、なめなくてもいいように、唇の保湿をしてあげることです。皮膚科では、保湿クリームと、ひどい場合はステロイド外用剤を処方してくれます。

唇やふちが荒れているうちは、刺激になるものを食べるのを控えましょう。

例)山いも、里芋、キウイ、パイナップル、塩辛いものなど。

口呼吸

 口呼吸をすることによって唇が乾燥しやすくなり、唇をなめてしまうことで、唇のふちがかゆくなったり荒れてしまうことがあります。口呼吸をしていると自覚のある方はぜひ鼻呼吸に切り替えていくことをおすすめします。

スポンサードリンク

ビタミン不足

体に必要なビタミンが不足すると、あちこちに支障がでてきます。特に、唇の荒れの予防に必要な栄養素は、ビタミンB2、B6などのビタミンB群であるといわれ、これらが不足すると、唇だけではなく、お肌も荒れてきます。

胃腸が荒れている

ストレスなどで栄養バランスが偏り、胃腸が荒れてくると、口の中や唇にも影響がでてきます。

ちなみに、上唇は胃の状態、下唇は腸の状態を如実にあらわすともいわれております。

 アトピー性口唇炎

アトピーは乾燥すると悪化しやすく、唇全体が乾燥し、とくに唇のふちがかゆくなり、ひどいときはかいてしまうと膿がでてくることがあります。

アトピーをもっている場合は皮膚科にて適切な処置を受けることをおすすめします。内服薬やステロイド剤などでの治療をしていきます。

 接触性口唇炎

口紅やリップクリーム、歯磨き粉、山芋、里芋、キウイ、パイナップル、しょうゆ、または金属類が唇に接触することによって口唇炎の症状があらわれることもあります。

光線口唇炎

唇に日光が当たった刺激で、赤い発疹や水泡、かゆみや痛みなどの症状があらわれることもあります。

口唇ヘルペス

主にストレスや紫外線がひきがねになって、もともと体にもっているヘルペスウィルスが活性化することによって発症します。

口のまわりが赤くただれて、ぴりぴり、チクチクします。その後、小さい水ぶくれやできものがでてきます。

皮膚科を受診するか、再発の場合のみ市販の薬が使えます。

口角炎

唇のふちというよりは、「唇の両端」が赤くなり、ひび割れて血が出てきたり、食事や会話などで、少し口を開いただけでも傷口が開き痛くなる症状です。

カンジダ(真菌というカビの仲間)によって皮膚を刺激してかぶれることが原因によっておこるといわれております。

唇の乾燥とかゆみ対策

保湿

お肌に合ったリップクリームをこまめに塗るか、リップクリームがわりにワセリンや馬油を塗るのも保湿効果が高いですよ。

皮はピールオフ

唇の皮がむけてしまった場合はやさしく取り除きましょう(ピールオフ)

洗面器などにお湯を入れ(お風呂の中でもよい)少し唇を浸けて、ふやけさせてから、指でやさしくマッサージして、はがれかかった皮を「滑らすように」はがします。

そのあとは、保湿ケアをしましょう。

「馬油&ラップ」での唇パックがおすすめです。以下をごらんください。

唇パック

1.馬油を少量唇に塗りのばします

2.ラップを貼り付けます

3.はさみで切りこみを入れるとおしゃべりもできます。

4.その上からマスクをすると保湿力が上がり、さらに効果的です。これで5分ほど待ちます。

これを3日ほど続ければ、荒れた唇が再生しますよ!

普段のリップケアとしておこなっても効果的です。

ビタミンB2とB6を摂取する

ビタミンB2とB6を、日常的に意識して摂取していくように心がけましょう。

食事だけで足りない時は、医薬品やサプリメントの力も借りるといいですよ。

(ビタミンB2が多く摂れる食品)

ほうれん草、たまご、納豆、レバーなど

(ビタミンB6が多く摂れる食品)

レバー、マグロ、かつおなど

暴飲暴食をしない

飲み会の次の日なんかは特に唇やお肌が荒れていませんか?

暴飲暴食によって、胃腸が荒れると、お肌や唇にも悪影響ですので、日々の食生活を見直すことも大切です。

睡眠

最近、寝不足していませんか?睡眠不足からくるお肌と唇の荒れかもしれません。

ビタミンを摂ったり、いろいろなケアをしても疲れていては唇の荒れもお肌も回復しません。

お肌や唇が荒れてきたな?と感じたら、たまには早めにたっぷり睡眠をとることも大切です。

関連記事もあわせてごらんください

スポンサードリンク