ステップ
1食べ物や飲み物を口にする
- 1飲酒前や飲酒中に食べる お酒を飲みながら食べると、お酒の臭いを抑えることができます。食べ物はアルコールを吸収して唾液の分泌を促します。それによって、飲酒後に口臭を悪化させる脱水症状を防ぐことができます。
- バーなどの店では、客が飲みすぎて気分が悪くならないように、ピーナッツやポップコーンなどのつまみを出してくれます。時々つまみを口にするようにしましょう。
- 友達の家で飲酒する場合は、ポテトチップスや電子レンジでできるポップコーンなどのつまみを持参するようにしましょう。お酒の臭いを緩和するだけでなく、気前の良さをアピールするのにも役立ちます。
- 2玉ねぎやニンニクを食べる 香りの強い食品には、お酒の臭いを打ち消す効果があります。赤玉ねぎやニンニクの臭いは長時間持つので、お酒があまり臭わなくなります。
- 店では玉ねぎやニンニクが入った料理を注文してみると良いでしょう。ニンニクの効いたフライドポテトやガーリックブレッドなどがおすすめです。
- 飲酒後はサンドイッチ、ハンバーガーやサラダなどに赤玉ねぎを加えましょう。
- お酒の臭いを早く消したくて、玉ねぎやニンニクを生で食べる人もいます。かなり効果はありますが、それ自体の臭いもかなり強いので注意しましょう。口臭だけでなく、体臭の原因にもなるため、出かける前にお酒の臭いを消そうとしている人にはこの方法は向いていません。酒臭いよりはニンニク臭い方が許されるれるかもしれませんが、臭いが気になることには違いありません。
- 3ガムを噛む ガムにはお酒の臭いを消す効果があります。強い香りで口臭を抑えるだけでなく、唾液の分泌を促す効果があるので、お酒があまり臭わなくなります。
- 酸味のあるガムを試してみましょう。酸っぱさで唾液の分泌量が増えるので、お酒の臭いを早く消すことができます。噛み始めはかなり酸っぱく感じるかもしれませんが、噛んでいるうちに味が和らぎます。
- ミント風味のガムも良いでしょう。口臭予防にも使われているメントールは、口を爽やかにしてお酒の臭いを消します。
- 4コーヒーと水を飲む 両方飲むことによって、お酒があまり臭わないようにすることができます。水は飲酒で失われた水分を補給し、唾液の分泌を活発にしてお酒の臭いを和らげます。コーヒーは香りが強いのでそれだけでもお酒の臭いを消すことができますが、コーヒーを飲むのは飲酒した翌朝の方が良いようです。それは、気分を抑制するアルコールと刺激のあるコーヒーを一緒に取ると、元気が出てあまり酔った気分にならないので、不意に飲みすぎてしまう可能性があるからです。
2体を清潔にする
- 1普段より時間をかけて歯を磨く 歯を磨くと、飲酒後の口臭が和らぎます。時間をかけて磨くことによって、口臭を抑える効果を高めます。
- メントールを含んだ香りの強い歯磨き粉を使いましょう。飲酒後の口臭を消すには最も効果があります。
- 歯を磨く時間を2分ほど延長しましょう。口内に残ったアルコールやアルコールを含んだ食べ物を洗い流すのにはそれだけ時間を要します。
- 2デンタルフロスを使う 飲酒後は必ずデンタルフロスを使いましょう。アルコールで柔らかくなった食べ物のカスは、歯と歯の間に蓄積します。一生懸命歯を磨いても、これが残っているとお酒が臭ってしまいます。
- 3マウスウォッシュを使う 歯磨きとデンタルフロスで歯の掃除をしたら、マウスウォッシュで口をゆすぎます。マウスウォッシュにはミントの香りのものが多く、口臭を抑える効果があります。製品のラベルに記載された通りに(約30秒)マウスウォッシュで口をゆすぎ、そのあと水でゆすぎます。
- 4シャワーを浴びる お酒は口臭だけではなく、体臭にも影響します。飲んだ翌朝か夜のうちに必ずシャワーを浴びましょう。
- 通常にシャワーを浴びて、しっかり体を洗います。
- 香りの強い石鹸、シャンプーやコンディショナーには、お酒の臭いを消したり緩和する効果があります。
3飲酒による口臭を防ぐ
- 1飲酒量を加減する 飲酒量を控えればそれほど臭いません。一度に飲酒する量は2杯程度にしておきましょう。飲みすぎは悪臭のもととなるほか、頻度が増せば健康にも害を及ぼします。飲酒量を減らし、酔っ払うまで飲まないようにすることで、飲酒後の口臭を防ぐことができます。
- 一度に2杯以上飲まないように心がけましょう。
- 2ちゃんぽんを避ける。お酒は種類によって臭いが異なるので、いろいろな種類のものを飲むと臭いがひどくなります。一度に飲むものを一種類に限れば、口臭はひどくならないでしょう。
- 3カクテルを避ける 香辛料やハーブの入ったカクテルを飲むと、ビール、ワイン、スピリッツのようにそれだけのものを飲んだときより強い臭いが生じます。カクテルを避けて口臭を防ぎましょう。
ポイント
- ペパーミント、シナモン、スペアミントなどの風味のガムを常に持ち歩きましょう。
注意事項
- 飲酒量を控えた方が良いと思っている、飲みすぎだと言われて不快に思う、飲んだあとに罪悪感がある、目覚めの一杯を必要とする、などの場合は飲酒問題を抱えている可能性があります。飲酒量や節制について医師と相談しましょう。