知らなきゃ損する!?ペフってなに??

 

昨日、ソファで寝落ちしまって、首を寝違えてしまいました。

今、くびが変な角度に曲がりながらキーボードを打っています。

上司に呼ばれて振り返ることも一苦労です。

はやく治らないかなあと思っている今日この頃です。

 

さて、本題に入ります。

今回はカーポートに使われているある素材についてご説明させて頂きます。

 

題して。

 

【知らなきゃ損する!?ペフってなに??】

 

皆さんそもそもカーポートってごぞんじですか?

住宅の駐車場敷地内にある、愛車を雨、風、黄砂、鳥のふんなどから守ってくれる屋根のことです。

ひとことでカーポートといっても、カーポートには様々な種類があります。

1台用・2台用・3台用・4台用とサイズバリエーションも豊富ですし、そもそも形が商品によっても全部ことなっていてそれぞれ個性があります。

 

しかし、そのカーポートというのは大きくわけて2つに分類されます。

それは<ポリカーボネートカーポート>と<セッパンカーポート>です。

 

ポリカーボネートカーポートとは、その名の通り、屋根がポリカーボネートでできているカーポートのことです。

ポリカーボネートというのは素材のことで、とても軽くて耐衝撃強度に優れています。

また、ポリカーボネートは透明ないし半透明なので、採光性にも優れているので、玄関先に施工する場合など

明るさを保ちつつカーポートを施工することができるのです。

 

一方、セッパンカーポートというのは屋根がセッパン屋根でできているカーポートのことなんです。

 

セッパン(折板)というのは、断面の構造に重点を置いて作られている屋根の工法のひとつで、名前の通り、鋼板などを折り曲げて作られているものである。

主にカーポートや車庫などの鉄骨の建物に使用されている場合が多い建材です。

 

このセッパンカーポートの特徴としては、まず屋根が金属のため、ポリカーボネートカーポートに比べ、耐風圧強度・耐積雪強度がとても強いんです。

耐積雪強度に関しては、ポリカーボネートカーポートがだいたい20cmに対して、このセッパンカーポートは200cmのものまであります。

圧倒的にセッパンカーポートのほうが強いんですね。

 

そんなセッパンカーポートにも弱点はあるんです。

 

そのひとつが、『結露』なんです。

結露ってみなさんご存知ですか?

寒い冬場、建物中の窓サッシについてるあの水滴のことです。

冬場は必ず起きてしまって、とってもメンテナンスが大変ですよね。

 

このセッパンカーポートにも、その結露が起きてしまう可能性があるんです。

屋根が金属ですので、ポリカーボネートカーポートよりも結露が起こりやすくなってしまうんです。

特に寒ければ寒いほどこの結露は起きてしまいます。

 

そんな結露を抑制してくれるものがあるんです。

それが、今回のテーマである『ペフ』なんです。

 

このペフというのは、結露軽減材のことで、名前の通り、結露を軽減してくれる素材のことなんです。

ペフは、断熱・保温・保冷に優れています。

ペフというのは、見ためスポンジみたいなもので、屋根の裏側に貼りつけることでこの結露を軽減してくれます。

これで結露のことは安心ですね。

結露が起きてしまうと、ひどいときには上からぽたぽたと雨漏りのように落ちてくることがあります。

そこまでいかなくても、屋根の内側に水滴がついてしまって、しみになってしまうこともあるんです。

その心配がなくなります。

 

しかし、ペフにはメリットもありますが、同時にデメリットもあるんです。

メリットは先程もお伝えした通り、結露を軽減してくれます。

水がポタポタと落ちてくる心配はありません。

 

それではデメリットはなんでしょうか。

それは、『メンテナンスがとても大変』ということなんです。

施工場所の環境、例えば湿度、風通しなどにもよるんですが、はやいと5年でペフがはがれてしまうんです。

ボロボロになります

そして、このペフ。

こうなってしまうと、屋根をそのままでペフを取り外して再度新しいペフをとりつけるということができないんです。

セッパン屋根ごととりかえることが必要になってきます。

そうなると、取り替え施工費もかかってしまうし、もちろん屋根の金額もかかってしまうんです。

とってもお金がかかってしまうんです。

 

セッパンカーポートを施工される地域は、やはり寒い地域が多いと思います。

雪がふる地域がやはり多いですよね。

そうなると結露はさけられないものです。

 

実際、現状で劣化せずずっと使っていけるペフはありません。

ペフをつけると、必ず劣化してしまいます。

しかしペフをつけないと、結露がおき、ポタポタと落ちてくる可能性はあります。

 

あまり寒くない地域に関しては完全にペフはとりつけないほうがいいかと思います。

しかし寒い地域に関しては、お客様が必要と思うのか、思わないのか・・・。

当店の見解は、当店ではペフ付きの工事はお受けしないことになりました。2017.1.17

 

 

積雪地用おすすめカーポート

おすすめ1

YKKAP ジーポートneo 積雪100cm Aタイプ 2台用 55-55

奥行(5456mm)×横幅(5511mm)

本体メーカー希望小売価格 651,780円(税込)のところ

セッパン屋根+標準工事費コミコミ価格 398,000(税込)

 

おすすめ2

YKKAP エフルージュツイン100 積雪100cm  2台用 51-48 ポリカーボネート屋根

奥行(5065mm)×横幅(4820mm)

本体メーカー希望小売価格 695,520円(税込)のところ

標準工事費コミコミ価格 336,567(税込)

 

 

 

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