タグ「ケミカルピーリング」が付けられているもの

角質層の

トリートメント

 

皮膚の一番表面の層が

ターゲットと書きました

 

さまざまな実験・検討・・・経過観察の結果

ピーリングによる治療効果は

角質の変化だけではないことが

明らかになっています。

 

皮膚は角質を作る

表皮と

毛根、皮脂腺・汗腺、神経・血管等を持ち、

ハリの主役であるコラーゲンなどの繊維質で構成される真の皮膚

真皮の

2層構造です。

 

真皮は表皮のように

どんどん入れ替わっていく

新陳代謝は行われていません

時間経過とともに

コラーゲン線維の密度・量は

失われ

肌のハリは減少していきます。

 

ピーリングの隠れた大きな魅力ですが・・・

 

表皮に与えられる

繰り返す刺激(ピーリングによる表皮剥離)

とそれに反応した新陳代謝の亢進は

実は真皮に対しても活性化を促しているのです。

 

つまり

コラーゲンなどの

繊維組織の再開発も促進される結果

見た目(表皮)の肌質改善だけでなく

ハリ(真皮)の肌質改善も

長期経過では認めらるのです。

 

ダウンタイムのない治療には

効果が見えにくのは事実です。

そのため、現在では

効果を求めていく結果

ダウンタイムの・ある治療がまた注目されたりしています。

(時代は繰り返すのか逆行しているのでしょうか)

 

1回の効果は分かりにくい・・けれど

根気よく継続できれば

効果・結果は必ず出てきます

それを自分の目でみてきましたから

クレオパトラもそうだったのでしょうね

 

すぐ目に見える結果を求めず

長い目で、気軽に・そして根気よく通える方は

是非やってみてほしいです。

 

大好きなピーリングですが

最近は注目されませんので

ちょっと、力を入れて

キャンペーンなど始めようかと思っています。

 

ホームページのキャンペーンが

いずれリニューアルされますが

ブログ見た!! で

サリチル酸マクロゴールのピーリングにします。

興味のある方

あるいはニキビ

美肌に関心のある方

是非ご来院、ご紹介ください。

よろしくお願いしまぁーす。

 

韓国式垢すり

なにもない皮膚を

特殊な手袋でスリスリされると

手品のように

突然わいて、出てくるもの

 

ケミカルピーリングがターゲットとしているのは

この部分だけです。*注後述あります

当然血も出ませんし、傷もできません。

生まれたての子犬をそっとなでるように

優しく薬液を塗布しますから

角質がボロボロとわいてきたり、

剥けたりもしません。 

顕微鏡でみて初めてわかる程度の

レベルの角質を溶かすのです。

 

この古い角質の除去によって

ニキビの原因となる角栓の除去

貯まったメラニン色素の排泄

新陳代謝、創治癒反応がアップすることで

皮膚の若返り、浅いしわの改善・・・等々が

期待できるのであります。

まるで

夢のような効果で

胡散臭いと思われるかもしれませんが

 

この治療ロジックの裏付けは

さまざまな研究、実績報告などで明らかです。

 

ただ、ニキビ以外の効能効果を求めるには・・・

時間が・・継続が・・そして忍耐も必要です。

大学でピーリング外来が始まった以来

通い続けて頂いた(1~2か月に1回を数年・・・であります)

こういう方々を目の当たりにすると

ピーリングの本領

真骨頂を

垣間見ることがきます。

ケミカル・ピーリング

ケミカルでピールする治療

野菜の皮むき器のピーラーと一緒の綴りですね

化学薬品で皮を剥く治療です。

 

皮をむく

なんだか危険な感じ

怖い、痛い、イメージですが

研究、改良、先人達の努力のすえ

今使用される薬剤は殆ど

刺激感がありません

痛みもほぼ皆無

深く薬剤が浸透して

皮膚トラブルを生じることも

ほぼ皆無であります。

 

このケミカルピーリング治療の歴史は古く

 

古代エジプト

かのクレオパトラも

当時していたと言われております。

ロマンですね。

もちろん

現代と同じ薬品は当時ありませんから

天然の

酸のようなものを使ったようです。

 

現在主流

全国的に行われるピーリングは

フルーツ酸と呼ばれる

果実に多く含まれる酸

を利用しています。

グリコール酸

乳酸

などです。

最新のピーリング剤は

サリチル酸マクロゴールといいます。

 

薬剤が主役

の治療ですから

道具や塗る人、場所

サロンですね

技術的、環境的な問題による

治療効果の差はあまりなさそう

です

そうでもないと

思います。

やはり、一球入魂

塗る人に魂、情熱がないと・・・

僕もひと筆ひと筆に

念を

情熱をこめて当時塗っておりました。

その思いはすべての治療に

今も変わらず

続けております。

美容皮膚科を取り巻く環境の変化

新型マシーンの開発の早さ・・追従・・競合

そして、イマイチなマシンはすぐに過去のものとなって

忘れ去られる

儚いですね。

 

今回は新しいマシンではなく

表題の治療について、書いてみます。

 

大学での勤務医時代

当時ではまだ珍しいケミカルピーリングを大学病院で

患者さんに行っていました。

 

大学では医師が皮膚の変化を観察しながら

ピーリング剤を塗ります。

看護婦さんは拭き取ったり、ウチワで扇いだりします。

僕もニキビやしみ・しわなど

それぞれの患者さんの

目的を達成すべく

多くの方の皮膚に薬液を塗布してきました。

 

仲のいい薬剤師さんと一緒になって

自分達で薬液を研究開発したりしましたし

実際の処置も自分の手で行ってきましたから

この治療に対する思い入れは強く

大好きな治療メニューの一つです。

 

新しいもののほうが

取りざたされ易いですが・・・

 

まだ皆さんにあまり知られていない

ケミカルピーリングの魅力について

少しでも多く伝えられれば

と願って筆をとり・・・

キーを叩いてみます。 

1