食費を制するものは節約を制するとよく言われるように、食費をいくら抑えることができるかで暮らしにかかるお金の余裕は違ってきます。
しかし、一人暮らしの人は自炊でたくさん料理を作っても余ってしまったり、カップラーメンやビール、お菓子などで済ませていたほうが安いし楽だと考えてしまいがちです。
著者もかれこれ10年近く一人で住んでいましたが、毎日のようにカップラーメンだったり、お酒でごまかしていたりすると、頭痛などの体調だけでなく、メンタル面でもかなり参ってきてしまいます。
そこで、著者の経験を生かし、一人暮らしさん一週間のだいたいの食費のシミュレーションをご紹介いたします。
目次
これだけは買っておいたほうが良い!マストな食材
いざ一人暮らしで自炊をしようにも何から買ったら良いのか迷ってしまいます。そこで著者がおすすめする食材とその値段をまとめてみました。
お米:10Kg(2000円~4000円)
安いものだと1500円くらいで買えたりしますが、大体相場はこの位の値段です。
10Kgですと、普通の一人暮らしで2ヶ月は持ちます。
炊いて小分けに冷凍しておくと、最悪今日は疲れて何も作りたくないという時など納豆や卵がけごはんでチンして食べられます。
卵:10個入り(約200円)
卵は毎日使います。お弁当に焼いて持っていったり、ラーメンに入れたり、卵がけごはんをしたり、色々使えるえらいやつです。著者は一週間で1ケース使います。
肉類(約300円)
お肉にも色々種類がありますが、一人暮らしには鳥の胸肉やひき肉など安くて汎用性があるものをおすすめします。
じゃが・たま・にん(約400円)
八百屋やスーパーに行ったら、じゃがいも、たまねぎ、にんじんは買いましょう。日持ちもするし、色々なおかずを作れるといったようにあったら良い野菜類です。
ここまでで、約1400円です(お米は1週間あたりの値段です)
あれば便利!一人暮らし向けの食品
インスタントラーメン(約300円)
インスタントラーメンばかりの生活も問題ですが、あるととても便利です。簡単に出来上がりますので、休日のお昼や、食事が面倒なときにぜひ使ってみてください。
冷凍野菜(約105円~140円)
袋に入った冷凍野菜はブロッコリー、にんじん、カリフラワーなどが入っています(物によってはブロッコリーだけなどもあります)。少量ですが、一人暮らしの人にはちょうどいい量です。
100円ローソンでは105円で売っていますが、著者がよくいくスーパーでは140円くらいで販売しており、100円ローソンのものより量が大目です。
パスタ(約200円)
安い上に長持ちし、色々なアレンジができるパスタは一人暮らしで買ってて損はないです。
ここまでで約640円です
モチベーションをあげる食費
一人暮らしで毎日作るのも大変だし、自分を甘えさせたいときのモチベーションをあげる食費。あってもなくても良いですが、あるだけでストレスが減ります。
外食費(約1000円~2000円)
家ではなかなか食べられないものを外食しましょう。
お酒(約1000円)
お酒があると食をより楽しいものにしてくれます。
ここまでで約3000円です
合計一週間いくら?
ここまでで1週間約5040円になります。ただ、この値段はちょっと高めの値段設定をしておりますので、スーパーの特売を利用したり、外食を抑えたりすると実際の一人暮らしの場合は1週間3000円くらいになることが多いです。
だいたい一週間3000円~5000円を目安にしていただけるといいと思います。
その他食費等を抑えるためのポイント
よく一人暮らし用のミニ冷蔵庫や3合炊きの炊飯器などがありますが、それらはあまりおすすめしません。
同様に炊飯器も5合以上のファミリー用のほうが一気に炊いて冷凍保存がたくさんできる上に、ふっくら美味しく炊けます。自炊に対するモチベーションもあがりますよ。
また上記には記しませんでしたが、調味料も最初の段階で一通り揃えておくこともポイントです。マンネリ化せず、色々な料理を作ることができます。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
一人暮らしだと誰も見てないといって、いい加減な食事をしてしまいがちですが、きちんと自炊をすることによってより生活が豊かになりますよ。
また、オレンジページよりたべようびという一人暮らし用自炊雑誌が出版されていますので、ぜひご参考くださいね。
(Photo by 足成)
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本記事は、2012年11月16日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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