ニキビに良いと言われる食べ物はたくさん存在します。
それらが本当に良いものなのかを調べてみました。
食品は医薬品ではないので、それ単体を食べてニキビや吹き出物が確実に治るわけではありませんが、予防や改善を期待できそうな食材は多数存在しています。
そこで、それらを調べて簡単にまとめてみました。
ニキビの改善に良い食品の選び方
お肌に良いものは、ニキビの改善にも役立つはずです。たとえば、腸内環境を整える食品があります。腸内環境が良くなると便秘の改善がすすみ、体内の汚れが体外へ排出されるのでおすすめ。
ニキビや吹き出物で悩む人がヨーグルトなどを食べるのが良いとされるのはそのためです。
では、ニキビに良い食品はどういう基準で選べば良いのか、順番に見ていくことにしましょう。
お肌の代謝を高める食品
若返るというのは、女性の永遠のテーマですが、若く見えるのに潤いはとても重要といわれています。
一般的に、 肌の潤いを得るにはビタミンAが多く含まれる食品を摂るように奨励されています。これを必要量を十分にとると、肌の潤いが改善されます。
肌荒れ防止にはビタミンB群が良い
ビタミンB群は肌荒れ防止に役立ちます。
私も口内炎が出来やすかったので、早く治すためにビタミンB2を含んだサプリメントを服用すると、数日で驚く程改善した経験が何度かあります。
ビタミンB2は、うなぎと肝、豚・鶏レバー、納豆、まいたけ、鯖の水煮など。
コラーゲンを増やしてくれるビタミンC?
ビタミンCはシミの発生を抑える働きがあります。
これはメラニン(シミの色の素のようなもの)の生成を抑制することで知られています。
女性にとって気になる情報としては、肌のハリの素になるコラーゲンはビタミンCがあるからと言われるくらい、欠かせない栄養素の1つ。
若返りのビタミンEって?
ビタミンEは、最近、回転寿司などでもおなじみのアボカドなどに含まれています。
このビタミンEも女性必見の若返りのビタミンと言われるので、ぜひ必要量は摂取して欲しいです。
このようにしてみていくと、うなぎは栄養価が高くとても良い食材なのがわかります。でも近年、漁獲量が激減しているので、価格が高騰しているのが残念です。
うな丼、うな重、ひつまぶし・・・最高です!
タンパク質も重要な存在
忘れてはいけないのは筋肉、細胞の原料となるタンパク質。豆類にも多く含まれています。ステーキなどお肉にもたっぷりと含まれています。
昭和の頃は成人病などを避けるために肉を避けて魚を多く食べる習慣ができた人々が、高齢者になって足の筋肉が減少して寝たきりになる事態にもなっています。
脂質も全く避けるのではなく、 適度に摂らないと肌がカサカサの原因になります。
お肉を食べるときは、ご飯を控えるようにすれば糖質の吸収をグッと抑えられるので、ダイエットをする方を中心におすすめです。
炭水化物をカットして脂身を避け、お肉を食べると痩せる実験も成功しています。所さんの目がテンなどでも紹介されています。ただし肉だけ食べると体臭がくさくなるので、お野菜も必要です!
ニキビ改善には食事はバランスが大切
バランスというと、すぐに和食や日本食がダイエット食として海外で人気。
お肌の改善で肌力をアップさせるのには、野菜や良質のタンパク質の供給源となるお肉(ステーキなど)も欠かせない存在であるのが分かります。
食べ過ぎない程度にステーキも食べてもOKです。さっきの写真のステーキはちょっと大きすぎますが、家族で分け合えば良いでしょう。
計算しなくてOK
いちいち計算して食べるのはとても面倒ですので、考え方としては、どの食材にも様々な栄養素が含まれているので、偏り無く1日に多くの品目を食べるのが、もっとも効果的にバランス良く栄養を摂取できるのは分かると思います。
食事だけでどうしても必要量の栄養素を摂るのが困難な方は、サプリメントなども上手に活用するのが良いでしょう。
病院は病気の時しか、お薬は出してくれません。お肌のしわが多いといっても、それで何かを出してくれるわけではないので、肌にいいことは毎日の食事から改善しましょう。
一人暮らしで料理が面倒な方や、体力的に作るのが難しい方は、バランスの良い食事を届けてくれる食事の宅配も、検討の余地があると思います。食材が余ってムダにならずに良いですね。