1日3分のおじぎ呼吸ダイエットなら運動嫌いでも続けられる
ダイエットを継続するのはなかなか難しいものです。ついつい食べてしまったり、ついつい運動をサボってしまいます。ダイエットに失敗する度に後悔して、次のダイエットに飛びつきますが、また同じ失敗の繰り返しです。
そこで流石にこれなら続けられるダイエットを紹介しましょう。それはおじぎ呼吸ダイエットです。おじぎといえば日本人が必ず行うものですが、このおじぎをするとダイエットが出来るというダイエット方法です。
おじぎダイエットなら運動嫌い、食事制限が出来ない方でも痩せる
いろんなダイエットをしても続かない、痩せないという思いながらもダイエットはやめられません。痩せるためにするべきことは、ヤセ体質(痩せやすい体質)を作ることです。おじぎダイエットがなぜ痩せるかを解説しましょう
おじぎダイエットで痩せるのはなぜ?
おじぎをしただけでダイエットできるなんて考えられませんが、ただおじぎをするだけではありません。おじぎをするにもコツが有ります。
胸の下から体をおじぎするように折り曲げ、みぞおちの部分をぐっと凹ますようにして息を吐きます。「たったこれだけ?」と思いますが、これは横隔膜という筋肉をしっかりと使いますので、横隔膜がしっかりと鍛えられます。
そして息をしっかりと吐きながらみぞおちの凹ますことで、次に空気を吸うときに新鮮な空気をしっかりと体に回すことが出来ます。普段の息遣いよりも遥かに深い息遣いです。
酸素が体にしっかりと回ることで、筋力アップの助けになりダイエットに欠かせない代謝がアップします。そして背骨を支えている深層筋の筋力がアップすることで、呼吸をする度に体全体を鍛えているのと同じ理屈になります。
この理論によっておじぎ呼吸ダイエットが完成しました。
おじぎ呼吸ダイエットはもともとボイストレーナーの安ますみさんが、いろんな歌手を指導していた時に偶然見つけた方法です。ボイストレーニングをする際に正しい姿勢で歌い、腹式呼吸をしっかりすることで楽に声が出るようになったそうです。
声が楽に出せるようになると同時に、ボイストレーニングの生徒さん達はドンドン痩せていきました。安ますみさんは「この方法なら楽に痩せれる!」と思いダイエットノウハウにしました。
おじぎ呼吸ダイエット方法の動作
股関節の付け根に手を当てます
手を支点にして45度おじぎをします。このおじぎをする際にみぞおちを凹ませて、しっかりと息を吐きます。
みぞおちを凹まえて息を吐きながら5秒間静止します。5秒間で息を完全に吐ききるほどみぞおちを凹ませます。
ゆっくりと息を大きくしながら状態を元の位置に戻します。
おじぎ呼吸ダイエット方法の注意点
みぞおちを凹ませますことに慣れていない人は、みぞおちが凹まない場合があります。何度かおじぎをしながらお腹を凹ましていると、自然にみぞおちが凹む感覚がつかめてきます。そして何度かおじぎを繰り返すことで、横隔膜が広がり呼吸が深くなることが実感できます。
呼吸が深くなると「しっかり息をして、体の中に新鮮な酸素が入っている」と実感できるようになります。慣れないうちは、おじぎ呼吸ダイエットの回数をこなすことで大切です。
回数をこなせばこなすほど、みぞおちが凹んで横隔膜が広がります。
- 吸う息を1とすると吐く息は3ぐらいの感覚で
- 体を曲げる時は背筋を伸ばして曲げる
- おじぎ呼吸ダイエットを1日に3分間繰り返す
- テレビを見ながらなど、ながらお時期呼吸ダイエットをすることが継続の秘訣
おじぎ呼吸ダイエットは細切れ時間に出来る
おじぎ呼吸ダイエット方法は細切れ時間にすると、更に効果的にダイエットできます。例えば電車の中や会社で座っている時に、座りながらみぞおちを凹ませます。そして少しだけおじぎをするようにして、みぞおちを中心にして息を吐ききります。
おじぎがやりづらい場合はみぞおちを凹ませて、体を10度ぐらい傾けるだけでも違います。
女性の方はハイヒールを履いておじぎ呼吸ダイエット
女性のかたの場合、ハイヒールを履いておじぎ呼吸ダイエットをすると更に効果的です。
ハイヒールを履いて少し前重心にするとつま先立ちしている状態です。つま先を開き背伸びをすると太ももから腰の筋肉がストレッチされ、正しい姿勢を保つことが出来ます。
呼吸法や運動は正しい姿勢をすることで、ダイエット効果や筋力アップの効果が異なります。本来、ダイエット効果が100あったとしても、正しい呼吸法をしていないためにダイエット効果が50しか得られない場合がります。
スポーツジムに行くと男性が顔を歪めながら、重たいバーベルやダンベルを持ち上げています。これみよがしに頑張っていますが、大抵姿勢が崩れていますので効かせたい筋肉に効いていません。
また自分のキャパシティ以上の重さを持っていますので、怪我をしやすくなります。呼吸法も同じです。おじぎ呼吸ダイエットのおじぎの時に、しっかりとみぞおちを凹ませて息を吐き切らないと、横隔膜が広がりません。
姿勢が悪い状態では横隔膜の広がり、息を吐ききる深さ、息を吸う深さも浅くなりますのでダイエット効果が半減してしまいます。正しい姿勢は運動やダイエットの基本ですので、十分に気をつけてください。