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● 痛風 ダイエット
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尿酸値を下げる方法の一つとして、
「痩せる」「肥満を解消する」というのがあります。
これは内臓脂肪が、尿酸値を上げる元になる
ホルモンのような物質を分泌するためで、
内臓脂肪を減らすことで尿酸値を下げることが可能です。
● 痛風 ダイエット
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尿酸値を下げる方法の一つとして、
「痩せる」「肥満を解消する」というのがあります。
これは内臓脂肪が、尿酸値を上げる元になる
ホルモンのような物質を分泌するためで、
内臓脂肪を減らすことで尿酸値を下げることが可能です。
ところが。
痛風というのは、複数の要因が混在する病気なので、
「太っている・痩せている」だけが痛風の原因じゃありません。
現に「痩せているのに痛風」という人もいますしね。
生まれつきの体質が一番大きな要因なんですよ。
まあ、遺伝ってヤツです。
☆体内で尿酸を作りすぎてしまう体質。
☆尿酸を排出する力が弱い体質。
☆尿酸も作りすぎて尿酸の排泄も弱い体質。
上記のものが、生まれつきの体質(痛風体質)です。
これらをベースに、
太っているとか、運動不足とか、ストレスが多いとか、
睡眠不足とか、プリン体の多い食品の摂りすぎだとか、
飲酒量が多いとか・・
いろいろと複雑な要因が入り込んできて、
痛風(高尿酸血症)になってしまうのです。
痛風体質(痛風になりやすい体質)じゃない人は、
いくらビールを飲みまくっても、プリン体の多い食事を
食べまくっても痛風にはなりませんので、やっぱりね。
体質なんですよ。生まれつきの。
めっちゃ不公平感が強いですが。
だから、他の複数の要因が絡み合っているので、
「痩せたのに、尿酸値が下がらないぞ!」
と言う人もでてくるわけです。
せっかく頑張ってダイエットしたのに、あれですけど。
痩せたことは、痛風のリスクが一つ減っただけ、なんですね。
つまり、他にも要因があるので、
「太る・痩せる」だけが痛風の全てじゃない、ということ。
でもね。
現実に「痩せたら 尿酸値が下がった!」という人もいるんですよ。
たとえば・・
体重85キロの人が5キロ痩せても、まだ80キロありますが、
体重65キロの人が同様に5キロ痩せたら、60キロですからね。
「85キロ→80キロ」の人が、
「痩せたのに尿酸値が下がらないぞ!」といっても、
そりゃあ、あんまり下がらないでしょうよ。
でも「65キロ→60キロ」の方の人は、
尿酸値は下がったんじゃないですか?
つまり、元々の体重から「痩せた・太った」じゃなくて、
『標準体重と比較する』ことが大切なわけで。
標準体重を計算する方法は以下です。
------------------<引用>------------------
☆標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22
もしくは・・・
★標準体重(kg)=(身長(cm)-100)×0.9
------------------<引用>------------------
下の方の計算式、
「標準体重(kg)=(身長(cm)-100)×0.9」を使うとして、
仮に、身長170センチの人がいるとしたら、
「(身長170(cm)-100)×0.9=63(標準体重kg)」
というわけで、身長170センチの人なら、体重63キロが
標準、というか理想なわけです。
まあ、これは、おおざっぱなもので、
年齢によって筋肉量とかも違いますからね。
一概に正しいとは言い切れないかもしれませんが、
ある程度の目安には、なります。
前述の85キロの人が、もし、身長170センチならば、
85キロから一念発起で大減量。
5キロも痩せた!
やったぞ!
・・・と思っても、5キロ痩せても、まだ体重が80キロもあって、
実は標準体重は63キロだった、と。
標準体重よりも17キロもオーバーしていた、と。
依然として、太りすぎている、という現実を突きつけられるわけですね。
痩せることは飽食の時代の現代では、難しいです。
ダイエット、減量・・言い方はいろいろありますが、
食べることは結局、「本能」ですからね。
ダイエットの基本は「運動・栄養・睡眠」といいますが、
手っ取り早いのは「食べる量を減らすこと」
でも、世の中、おいしいものがたくさんあるので、
なかなかね・・続かないですよ。
▽痛風 和食
|★ 痛風 ダイエットは難しい!
└───────────────────
たとえば、ある日、突然
「よし! 今日から、夜は寝ないことにしよう!
これからは、一切、眠らないぞ!」
・・なんて決心する人がいた、とします。
1日や2日は徹夜で眠らなくても、実行可能かもしれません。
でも、3日目、4日目は、どうでしょう。
100日も眠らなければ、人間死んでしまいます・・という前に
眠ってしまうでしょう。
ああ、なんて自分は意志が弱いんだろう。
違うんですよ。
それが当たり前なんです。
食べたり、寝たりするのは、人間が生命を維持するための
「本能」なんですよ。
意志が強いとか、弱いとか、そんな問題じゃないんです。
「食べること」も食べないと死んでしまう点では、
「眠ること」に少し似ています。
「眠ること」よりも多少は“意志の力が反映される”
ような気もしますが・・・
結局、食べることも本能ですからね。
ダイエット、減量に失敗する人が多いのも、
そういう意味では、当たり前だと言えるかもしれません。
今の時代は、
フェブリクやザイロリックなどの、尿酸値を下げる薬を飲んで、
食事制限なんか一切せず、食べたい放題飲みたい放題・・
というのが主流(?)のような気もしますが、
糖尿病予防とか、尿酸値以外のことにも(長期的には)
肥満は関係してきますので、痛風の人は、合併症予防の意味でも、
やっぱり、ある程度、太り過ぎないように注意した方がいいと思います。
━・‥…━・‥…━・‥…━
『痛風 ねこきち』
http://e.gout.tokyo/
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