2011.12.09 Fri
散布前の水分量が時計の出方に大きく影響!?
【必見】悪名高き凍結防止剤のメカニズムを大暴露!
今し方終わった土曜の情報会議で話題に挙がったけど、阪神競馬場のダートコースに
凍結防止剤
をブチ撒いた(※)らしいな?
(※JRAのHP「馬場情報~阪神競馬場~」を参照)
毎日ブログをガン見している読者には説明不要だと思うが、凍結防止剤は馬場状態を一変させるので競馬ファンに悪名が高い。一般的に凍結防止剤を撒くと力を要す(時計がかかる)馬場になるとされているけど、散布する前の馬場状態によっては、逆に脚抜きが良くなって時計が速くなるから困ったモンだ。
最近はJRAも経費削減の一環(?)で滅多なことでは凍結防止剤を撒かなくなったけど、競馬予想において馬場状態は重要なファクターの1つ。
競馬ファンなら午前中のレースを参考にして時計の速い、遅いを見極められるが、前日段階だと当日の馬場状態を過去の傾向を参考に決め撃ちしなければならない。
凍結防止剤を撒いたのが週中ドシャ降りの小倉(※金曜夕方時点で芝・ダートとも不良)なら、そこまで神経質になる必要はない。
あまり知られていないが凍結防止剤には保湿効果があって、水分を大量に含んだダートに散布すると砂と塩化カルシウムが混ざり合って脚抜きが良くなる。週末の天候にもよるが速い時計が出やすい状態で行われるとの仮定が成り立つ。
[補足]
ちなみにJRA発表では小倉と中山のダートには凍結防止剤は散布されていない。
ところがどっこい、
今回の凍結防止剤が撒かれた阪神は金曜夕方時点でダートは良馬場。週中にお湿り程度の雨は降ったらしいけど、砂がどの程度の水分を含んでいるかは未知数だ。
これが競馬ファンが頭を悩ませるところで、凍結防止剤を撒く前のダート水分量によって時計の出方が180度違ってくる。
基本的に水分量が少ない状態で凍結防止剤を散布すると、定説通り力を要して時計がかかる。
一方で水分量が多ければ保湿成分で脚抜きが良くなり時計が速くなるワケよ。
予報では土曜の阪神は午後からにわか雨が降る恐れがあるらしい。そして水分を含んだ状態で最低気温が氷点下になると、馬場が凍結する可能性が生じる。
馬場を管理する造園課の立場になって考えると、ダートの凍結はいかなる理由であれ避けなければならない。コンクリートにも匹敵する凍結したダート上を競走馬が走ったらどうなるか言わずもがな、関係者から袋叩きにされるのは間違いない。
そしてここが馬券のキモになるけど、凍結防止剤は競馬開催中の土曜夜に散布するのは御法度。馬場状態をJRAのHPで公開している以上、土・日で時計の出方が著しく異なるのは避けなければならない。
昔は平気な顔してブチ撒いていたらしいけど(苦笑)、ファンから非難の声が高まった近年は手を加えるにしても基本的に週中。JRAのHPで「9日(金)に凍結防止剤を散布しました」と明記した上で撒いている。
昨今の売り上げ減でJRAも経費節減に迫れていると聞いているし、俺が思うに週中に阪神競馬場で降ったお湿り程度の雨だけなら十中八九、凍結防止剤は散布しなかっただろう。
しかし、凍結防止剤を撒かない状態で土曜夜に雨が降れば、最低気温が氷点下になれば馬場が凍結してしまう。週末になって急遽撒く事態は避けなければならないし、馬場造園課の皆さんも“安全策”で凍結防止剤を散布に踏み切ったんじゃないか?
最後にまとめとして俺の経験上、週中の降雨量次第で大きく変わってくるけど、土曜の阪神ダートはレース中に雨が降らなければ先週と比べて同程度か、やや時計を要す馬場状態になると思われる。
万全を期すなら土曜阪神1R(ダ1800M)、2R(ダ1400M)の走破時計を先週と比較して、時計の出方を読者各自で見極めてほしい。
俺も余裕があれば土曜昼のブログで触れようと思っているので、あまり期待しないで待っていてくれ(笑)
[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
12/10(土)小倉★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
(←O・S馬はココで確認してくれ)
12/10(土)小倉★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
ダノックス(野田順弘オーナー)の影武者ヤリ(※)勝負馬。
土曜小倉メイン中日新聞杯には現役の看板馬ダノンバラードが出走予定。関係者から裏こそ取れなかったがレース当日は野田オーナーご夫妻も99%競馬場へ来場すると思われるし、上記2頭はそれに合わせて勝負仕上げが施されている。
ここでFC2ブログランキングのO・S馬を見て「馬主がダノックスじゃない」と思った読者もいたと思うがオーナー・サイダー1、オーナー・サイダー2~ルールの闇~単行本でも触れたように、野田みづきオーナーは野田順弘オーナーの妻。アドマイヤの近藤利一オーナーと同じく週末はご夫婦で競馬場に来場するのが通例だ。2頭ともオーナー・サイダーの仕組みを熟知している某リーディング上位厩舎の勝負馬だし、今回も期待できそうだな。
(※ ・6/1シェイク・モハメドの“影武者ヤリ”が東京競馬場で炸裂!!を参照)
--------------------------------------------------------------------------------------
【がんばれ東北、がんばろう日本!】
↓質問・応援コメントはコチラ↓
【必見】悪名高き凍結防止剤のメカニズムを大暴露!
今し方終わった土曜の情報会議で話題に挙がったけど、阪神競馬場のダートコースに
凍結防止剤
をブチ撒いた(※)らしいな?
(※JRAのHP「馬場情報~阪神競馬場~」を参照)
毎日ブログをガン見している読者には説明不要だと思うが、凍結防止剤は馬場状態を一変させるので競馬ファンに悪名が高い。一般的に凍結防止剤を撒くと力を要す(時計がかかる)馬場になるとされているけど、散布する前の馬場状態によっては、逆に脚抜きが良くなって時計が速くなるから困ったモンだ。
最近はJRAも経費削減の一環(?)で滅多なことでは凍結防止剤を撒かなくなったけど、競馬予想において馬場状態は重要なファクターの1つ。
競馬ファンなら午前中のレースを参考にして時計の速い、遅いを見極められるが、前日段階だと当日の馬場状態を過去の傾向を参考に決め撃ちしなければならない。
凍結防止剤を撒いたのが週中ドシャ降りの小倉(※金曜夕方時点で芝・ダートとも不良)なら、そこまで神経質になる必要はない。
あまり知られていないが凍結防止剤には保湿効果があって、水分を大量に含んだダートに散布すると砂と塩化カルシウムが混ざり合って脚抜きが良くなる。週末の天候にもよるが速い時計が出やすい状態で行われるとの仮定が成り立つ。
[補足]
ちなみにJRA発表では小倉と中山のダートには凍結防止剤は散布されていない。
ところがどっこい、
今回の凍結防止剤が撒かれた阪神は金曜夕方時点でダートは良馬場。週中にお湿り程度の雨は降ったらしいけど、砂がどの程度の水分を含んでいるかは未知数だ。
これが競馬ファンが頭を悩ませるところで、凍結防止剤を撒く前のダート水分量によって時計の出方が180度違ってくる。
基本的に水分量が少ない状態で凍結防止剤を散布すると、定説通り力を要して時計がかかる。
一方で水分量が多ければ保湿成分で脚抜きが良くなり時計が速くなるワケよ。
予報では土曜の阪神は午後からにわか雨が降る恐れがあるらしい。そして水分を含んだ状態で最低気温が氷点下になると、馬場が凍結する可能性が生じる。
馬場を管理する造園課の立場になって考えると、ダートの凍結はいかなる理由であれ避けなければならない。コンクリートにも匹敵する凍結したダート上を競走馬が走ったらどうなるか言わずもがな、関係者から袋叩きにされるのは間違いない。
そしてここが馬券のキモになるけど、凍結防止剤は競馬開催中の土曜夜に散布するのは御法度。馬場状態をJRAのHPで公開している以上、土・日で時計の出方が著しく異なるのは避けなければならない。
昔は平気な顔してブチ撒いていたらしいけど(苦笑)、ファンから非難の声が高まった近年は手を加えるにしても基本的に週中。JRAのHPで「9日(金)に凍結防止剤を散布しました」と明記した上で撒いている。
昨今の売り上げ減でJRAも経費節減に迫れていると聞いているし、俺が思うに週中に阪神競馬場で降ったお湿り程度の雨だけなら十中八九、凍結防止剤は散布しなかっただろう。
しかし、凍結防止剤を撒かない状態で土曜夜に雨が降れば、最低気温が氷点下になれば馬場が凍結してしまう。週末になって急遽撒く事態は避けなければならないし、馬場造園課の皆さんも“安全策”で凍結防止剤を散布に踏み切ったんじゃないか?
最後にまとめとして俺の経験上、週中の降雨量次第で大きく変わってくるけど、土曜の阪神ダートはレース中に雨が降らなければ先週と比べて同程度か、やや時計を要す馬場状態になると思われる。
万全を期すなら土曜阪神1R(ダ1800M)、2R(ダ1400M)の走破時計を先週と比較して、時計の出方を読者各自で見極めてほしい。
俺も余裕があれば土曜昼のブログで触れようと思っているので、あまり期待しないで待っていてくれ(笑)
[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
12/10(土)小倉★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
(←O・S馬はココで確認してくれ)
12/10(土)小倉★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
ダノックス(野田順弘オーナー)の影武者ヤリ(※)勝負馬。
土曜小倉メイン中日新聞杯には現役の看板馬ダノンバラードが出走予定。関係者から裏こそ取れなかったがレース当日は野田オーナーご夫妻も99%競馬場へ来場すると思われるし、上記2頭はそれに合わせて勝負仕上げが施されている。
ここでFC2ブログランキングのO・S馬を見て「馬主がダノックスじゃない」と思った読者もいたと思うがオーナー・サイダー1、オーナー・サイダー2~ルールの闇~単行本でも触れたように、野田みづきオーナーは野田順弘オーナーの妻。アドマイヤの近藤利一オーナーと同じく週末はご夫婦で競馬場に来場するのが通例だ。2頭ともオーナー・サイダーの仕組みを熟知している某リーディング上位厩舎の勝負馬だし、今回も期待できそうだな。
(※ ・6/1シェイク・モハメドの“影武者ヤリ”が東京競馬場で炸裂!!を参照)
--------------------------------------------------------------------------------------
【がんばれ東北、がんばろう日本!】
↓質問・応援コメントはコチラ↓
スポンサーサイト
非公開コメント