炎症を起こしたニキビ跡や手術の跡などは傷が治っても凸凹とした傷跡になってしまいがち・・。
凸凹した傷跡に傷跡用のクリームなどを一生懸命塗っても、なかなか求めている効果は得られません^^;
今回はそんな凸凹した傷跡に効果的な、トリポロンについて書いていきたいと思います。
トリポロンとは?
参照URL:http://ecx.images-amazon.com/
トリポロンとはシリコンジェルシートの商品の1つです。
傷跡ジェルシートやケロコートなどと同じように、凸凹した傷跡の上から貼ることで凸凹面を圧迫し平らにしていきます。
傷跡の大きさによって切り分けて使うことができるので、指の関節や顔のニキビ跡に重宝しますよ^^
よく間違える人がいるのですがシリコンジェルシートは凸凹の傷跡を圧迫するために使うものなので、治っていない傷口には使えません^^;
まだ治っていない傷口には湿潤療法が効果的ですので試してみてください^^
トリポロンの使い方と注意点
参照URL:http://shopping.c.yimg.jp/
使い方
傷跡をキレイに洗って乾かしたら凸凹した傷跡の上から貼ります。
あとは8時間以上放置!以上!( ゚Д゚)
説明をめんどくさがったわけではないですよ(笑)
本当にこれだけです。
あえて補足するならば、体質によってシートが剥がれやすい人。
そのような方はトリポロンを貼った上からマイクロポアテープなどの医療用のテープで固定してやると剥がれないです。
圧迫力も増しますから「私は剥がれないよ」という人も試してみてください^^
保湿効果もあるので別でクリームなどを塗る必要はないです。
ただ放置しすぎてしまうと被れることもあるので、最初のうちは長くても10時間程度貼ったら一度剥がして様子を見てください。
忘れてしまいそうな人は寝る時に貼って起きたら剥がす、みたいに使うのがオススメです。
また、トリポロンは中性洗剤で洗えば5、6回使うことができます。
まぁ私が使ったものは2枚入りだったので使いまわせないとあっという間に無くなりますし、当然といえば当然なのかも^^;
トリポロンの注意点
先ほども書きましたが、治ってない傷には貼ってはいけません。
手術の縫合跡も、あまり手術から日数が経っていないのであれば避けた方が無難です。
凹んだ傷跡には使えません、あくまで凸凹(隆起した)傷跡を圧迫して平らにするためのものです。
白くなった傷跡には効果がないです、その場合はレーザー治療をオススメします。
つぎに、シリコンジェルシート系の全ての商品に言えることですが、貼ったからと言ってすぐに目立った効果が出るわけではないです。
早くても3,4か月、かなり昔にできた傷跡の場合や手術跡、帝王切開の傷跡であれば少なくとも半年から1年くらいは見てください。
それくらい傷跡を消すことは簡単ではありません(*_*)
傷跡を残さないためにも傷ができてしまったらすぐに湿潤療法でケアして、紫外線対策を徹底したいところです^^
トリポロンの値段と他の製品との比較
トリポロンは1枚入り2,300円程度から、2枚入りなら4,200円程度。
ただ、傷跡に合わせて細かく切って使えるので傷跡の大きさによっては相当持ちます。
というより傷跡が小さい場合や指の関節や顔のニキビ跡など細かい部分に貼る場合はトリポロンがオススメです。
逆に、手術の縫合跡や広範囲のヤケド跡のような場合は傷跡ジェルシートやケロコートの方が使い勝手がいいですね^^
ちなみに傷跡ジェルシートやケロコートのお値段も同じくらいです。
自分の傷跡に合わせて使い分けていきたいですね。
凸凹が治ってきたら色素沈着が原因でできたシミや赤みのケアをしていきます。
その辺のことは別の記事で詳しく書いていますので良かったらそちらも参考にしてもらえればと思います^^