宇津木式のパウダー使用例
宇津木式では基本的に化粧品断ち。ファンデの代用品としてパウダーを推奨しています。
フィニッシングパウダーやフェースパウダーなどと呼ばれている、いわゆる「お粉」なら、さらに肌への負担は小さくなります。
(引用元:)
フィニッシングパウダー、フェースパウダー、お粉。この言葉を見て「あーコレの事ね」とわかりますか?わからない人は続きをどうぞ。パウダーの説明と使い方を紹介します。
宇津木式の「パウダー」「お粉」って何?
宇津木式の本にある「パウダー」「お粉」は次の3つ。おしろいとも呼びます。
- フェイスパウダー
- 仕上げ用パウダーの総称。
- ルースパウダー
- 粉末のフェイスパウダー。
- プレストパウダー
- 固形のフェイスパウダー。
本来のフェイスパウダーの役割は、リキッドやクリームのファンデーションの仕上げ。油分を落ち着かせて崩れにくくする、マシュマロみたいなサラッとした肌を作る化粧品です。
宇津木式ではファンデの代わりとして使用します。ノーメイクに抵抗がある時、フェイスパウダーをつけるとお化粧感を少しプラスできます。
ファンデとの違いは、界面活性剤や油分、防腐剤を含まないこと。そのため角質層へのダメージが極めて小さく、バリア機能の回復を邪魔しにくいです。
ルースパウダー、プレストパウダーとは
ルースパウダーは小麦粉みたいにサラッとした状態のフェイスパウダー。デパコス好きの管理人は、ローラメルシエのルースセッティングパウダーを使用中。
プチプラのルースパウダーはチャコットのフィニッシングパウダー、無印商品のルースパウダー、パルガントンのシアトリカルパウダーあたりです。
そしてプレストパウダーは、持ち歩き用フェイスパウダーのこと。粉を固めてコンパクトに入れたものです。
商品名はカネボウのミラノコレクション、キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダー、無印良品のルースパウダー プレストタイプなどが該当します。
宇津木式的ルースパウダーの使用例
宇津木式の本はパウダーの使い方についての記述がないので、管理人のルースパウダー使用法を紹介します。あくまで参考ですので、ご自分に合ったやり方を試行錯誤してくださいね。
パウダーをつける順番は、ワセリンや日焼け止めの次です。ワセリンが不要なくらい皮脂の量が多い季節は、パウダーを素肌に直接つけることもあります。
1. ルースパウダーの粉の出し方
ルースパウダーの出口がネット、またはプレストパウダーを使う場合は2.へ進んでください。
パウダーの出口が穴の場合の出し方を説明します。パフが中に入ってたら取り出してください。ふたを閉めてルースパウダーの容器を片手で持ちます。そしたら容器の上下を一瞬ひっくり返し、また元に戻します。
ふたを開けると、適量の粉が上に出てきます。
くれぐれも※ 上下を返す時はふたを閉めたままで! ※ふたを開けたまま逆さにしたら全部こぼれるから注意です。
2. 少量のパウダーをパフの表面にのせる
パフ片面の約4分の1〜6分の1の面積に、少量のパウダーをつけます。これで顔全体の3分の1くらいの使用量です(おでこ/頬の右半分/頬の左半分)。
パフ全面にパウダーをつける必要はありません。つけ過ぎは皮膚が乾燥してかゆくなるので、様子を見ながら付け足します。
3. パフにパウダーをもみこむ
顔全体に薄く均一につけるために、パウダーをパフの毛足にもみこみます。
パフを持ってない方の手で、ルースパウダーの容器のふたを持ちます。次にもう片方の手に持ったパフを、ふたの内側にくるくるこすりつけます。
パウダーをもみこむやり方は他にもあります。両手でパフを持ってもむ、ティッシュに押さえつけて余分な粉を落とす等。やりやすい方法でどうぞ。
4. パフで顔をそっと押さえる
スタンプを押すように、ゆっくり優しく、ポンポンと顔全体に広げます。こうすると摩擦のダメージが小さいです。
米粒大ワセリン+フェイスパウダーは水洗顔で落ちる
フェイスパウダーはお湯で落とせるので、夜の洗顔は宇津木式の水洗顔で充分です。基本的に泡洗顔は不要。
石鹸が必要なのはクリーム、乳液状の日焼け止めやファンデを塗った日ですね。パウダーを落とすというより、素肌に塗った化粧品を落とすための泡洗顔です。
ルースパウダーとプレスト、宇津木式はどちらがいいの?
どちらでもいいです。好きな方を選ぶ・あるもので済ませる・お金を出せる範囲で買う、どれもあり。管理人はあるもので済ませてます。
粉飛びしにくいのはプレストパウダーです。お化粧直しにも便利だけど、宇津木式は基本的にファンデ塗らないから外での出番がないんですよね…。
コスパが良いのはルースパウダーです。1個買えば1年以上使えます。2年持ってもおかしくないです(笑
フェイスパウダーは水分量が極めて少ないので、雑菌が繁殖しにくいです。衛生的に使えば使用期限を気にする必要はありません。
他の注意点は、パフの保管方法。使用済みのパフを容器に入れっぱなしにすると、パウダーが皮脂で固まりダマになります。持ち歩く時は仕方ないですが、家で保管する時は別々にしまう方が気持ち良く使えます。