以前勤めていた職場に、とんでもなく口臭がひどい上司がいました。
仕事柄話さないわけにいかないのですが、2メートル程近づくと臭いがかなり気になり、1メートル面内では鼻を摘まみたくなるけれど、口からであってもこの空気を吸いたくないと思うほどでした。
原因はたばことコーヒー、それから少し腐敗臭のような臭いもしたので、口腔内に問題があるのかもしれないと思っていました。
その上司は課長で、私は末席のデスクでしたので間に何人も机があり距離がありましたが、懇親会などで近い席に座ったりすると、数時間という限られた時間ですが大変でした。
正直、食事も喉を通りませんでした。
職場で席の近い課長代理や先輩たちはどうして平気そうにしているのか本当に不思議でしたので、もしや私の精神的な問題かと思い親しい同期にこっそり聞いてところ、やはりとても臭うとのことでした。
部下としては立場上そんなことは聞けませんから、次長や部長など、上の方々から何か仰っていただけないかと切実に思っていましたが、結局その上司は栄転で一年後に異動されました。
関係があるかどうかは分かりませんが、転勤先は営業職ではありませんでした。
「腐敗臭」は病気のサインかも!?
これまで何度か紹介してきた、目上の人の臭いに悩むケース。
今回も、なかなか強烈な体験談です。
数メートル離れていても臭うというのは、相当きつい証拠なのでしょう。
「腐敗臭」の原因として考えられるのは、本文中にもある通り口腔内の問題(虫歯・歯周病など)だとか、他の内臓系の病気の可能性もあります。
しかし、他人にはそんな事はわかりませんし、おまけに上司ともなるとなかなか指摘できないでしょうね。
経緯はどうであれ、良い形で臭いから解放されてよかったですね。