「おうちでできる簡単トレーニング」第8回は「股関節のひねり」です。テニスで重要な体をひねりを生むために、以前「胸椎(みぞおちより上)」をひねるためのトレーニングをご紹介しましたが、今回は「股関節(足の付け根)」のひねりを作り出すためのトレーニングです。前回とあわせて実施することで強靭なひねりのパワーを活用できるようになるでしょう!

 

で、腰を「腰を回す・腰をひねって」と言われるものの解剖学的には「腰は回らない」ようにできていること、腰ではなく「股関節(足の付け根)」と「胸椎(みぞおちより上)」をひねること、そして「みぞおちより上」を回すためのトレーニングをご紹介しました。今回は股関節を回して力強いひねりを作り出すためのトレーニングです。

 

【おうちで簡単トレーニング】正しいひねりを作るために「股関節」をひねる!ステップ

[ステップ 01] うつぶせに寝て膝を90度に曲げます

[ステップ 02] 両膝をつけたまま、足を開きましょう

[ステップ 03] 両足の角度が80度のVになるように開きましょう

[ステップ 04] 最後に片足ずつ足を内側に40度を目安に倒しましょう

 

▼具体的なイメージを動画で確認してみましょう!

 

【おうちで簡単トレーニング】 正しいひねりを作るために「股関節」をひねる!チェックポイント

このトレーニングで最も意識するポイントは「股関節」です!

膝をつけた状態で足を外側に開いたり、内側に倒すことで、股関節自体に刺激を与えるトレーニングになります。股関節、胸椎の動きが悪くなると、解剖学的に回らない腰へのねじれのストレスが増大してしまい、 腰痛の原因になります。また、腰痛だけではなく、肩や肘への負担も増すことがわかっています。

 

【おうちで簡単トレーニング】 正しいひねりを作るために「股関節」をひねる!ワンポイントアドバイス

動画の最後でも紹介していますが、さらに股関節でひねりを作るためのトレーニングとしてもう1つご紹介します。足幅を1メートルほど開きます。左足のつま先はまっすぐ、右足のつま先は真横に向けます。左足の1メートル先に目標となるテニスボールを置きます。 右手で右足のつま先をタッチしてから、目標のテニスボールをタッチします。これを10回くらい繰り返し、終わったら足を逆にして同じようにやってみましょう。

 

今回の「おうちで簡単トレーニング」はいかがだったでしょうか。

前回ご紹介したひぞおちの上をひねるトレーニングとあわせて毎日チャレンジしてみましょう。毎日少しずつの積み上げでテニスのパフォーマンスを最大発揮できるようになりますので継続して頑張ってみましょう! 

 


※監修:スポ・ラボ

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