ベジタリアンだけどスゴい体!アスリートがベジタリアンになる理由

この人を知ってますか?

 

このひと、すごいバッキバキにいいカラダだけど、
誰? と思った方。

私も 「誰?」って思ってました(笑)

 

 

この方、
リッチ・ロール(Rich Roll)
2008年度の「ウルトラマン世界選手権」出場のトライアスリーター。
ちなみに、2008年当時のリッチ氏、42歳。
24歳の誤植じゃないです。42歳です。

 

あ、ちなみに、ウルトラマン世界選手権といっても
“世界最高峰のウルトラマン”を決めるコンテストではないですよ~
※こういうのじゃなくてね(笑)

 

 

トライアスロンといえば、水泳・バイク・ロードの3つを競う鉄人レースですよね。
一方、このウルトラマンレース(Ultraman World Championship)、
その約2倍の距離を世界中から選ばれた超人35人だけに与えられた過酷きわまるレース。
Ultraman World Championships より

 

補足ですが、内容がこれだけ違います。

 

【トライアスロン アイアンマン・ディスタンス】
スイム:3.8km
バイク:180km
ラン :42.195km

 

【ウルトラマンレース】
スイム:9.9km
バイク:412km
ラン :84km

 

 

 

ご存知の方も少なくないと思うんですが、
マラソンランナーやゴルファー、ボクサー、
バスケ、サッカー、フットボールの選手、
はたまた ボディビルダーなどなど、
「体」が資本のアスリートたちも、
ベジタリアン(もしくはヴィーガン)の習慣を取り入れてる
方が近年増えてるそうです。

※あのカール・ルイスがビーガンだったのは有名な話ですね~

 

また近年、有名なのが、
ヴィーガンのボクサーが 最強王者を倒し、新チャンピオンになった話。

 

2012年6月9日。
アメリカ・ラスベガスのMGMグランド・ガーデンアリーナで行われた
「WBO世界ウェルター級タイトルマッチ」。
世界6階級制覇王者で、世界最強と言われたマニー・パッキャオを破り、
新王者になったティモシー・ブラッドリー(Timothy Bradley)
彼が、トレーナーの勧めで実践してきたのが、ヴィーガン食だったそうです。

 

とあるインタビューでティモシーは こんなことを言ってました。
「4年前、トレーナーを通じてスポーツ・ドクターたちに会ったんだ。
彼らはベジタリアンだった。そしてこう聞くんだ。
『巨大で強靭なゴリラは肉を食べるのか?』ってね。
食べないのか?!って驚いた。
でも、それ以上の話は必要ないだろう。それをやる。
ヴィーガンってのをやって、木やら植物やらフルーツやら草やらを食べるよ!」

 

 

そういえば、 ゴリラは、植物の葉、芽、樹皮、根などの繊維質植物が主食ですね。
あと、甘い果実もお好きだとか。昆虫とかもね。

 

なんですが、

 

ライオン→ 肉食
トラ → 肉食
プロレスラー、力士、柔道部、相撲部、ラグビー部など体が大きい人たち
→ 肉食、焼肉やステーキ大好き、ありえないレベルでよく食べそう

 

『カラダがでかいヤツは、肉食で大食いなはず!』
という概念は世界共通なんでしょうか。

 

19世紀に動物園で飼育され始めた当初、
案の定「肉食」と思われ、トラやライオン並みに、大量の肉を与えられてたそうです。
ですが、お腹を壊したり、リューマチになったりするゴリラ続出・・・

 

日本でも、1950年代に上野動物園へゴリラがやってきたとき、馬肉のスープを与えたものの、見向きもしなかったとか。
意外とお腹がデリケートなゴリラどの・・・

 

で。話は戻りますが、
絶対王者マニー・パッキャオを倒したティモシー・ブラッドリーのコメント。

 

 

ヴィーガンの食習慣をとりいれた、
そのティモシー・ブラッドリーのカラダがこちら!!

 

 

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

すっごいカラダね~♪

 

このカラダが、肉を代表する動物性たんぱく質ではなく
植物性たんぱく質や炭水化物でつくられてるとは!

 

あ、そうそう。「炭水化物ぬき」じゃないのがミソ。
いいパフォーマンスを出すエネルギー源として炭水化物は重要で、
植物性のものがそれを補うという考え方なんですね。

 

米イェール大学のラッセル・チッテンデン博士の研究結果によると、
肉食でトレーニングしてきていたアスリート達を、
途中で、植物性の食事に切り替えて5ヵ月後に再度調査したところ、
なんと35%も運動能力がアップしていた
そうです!

 

冒頭でご紹介したトライアスリーターのリッチ・ロールさん。
もとから運動や健康に関心があったわけじゃなく、
そもそも肥満体だったようで。

 

 

※リッチさん、その後、本も出版されました。

 

 

ヴィーガンという食習慣。
スポーツのパフォーマンス向上にはもちろん、
わたしたちのからだづくりやダイエット、
美容と健康にも効果がありそうですね!

 

来る夏に向けて、
美脚、美尻、美バストで、ビキニで颯爽とビーチを練り歩きたいあなた。
バキバキに割れた腹筋を誇示して、女の子たちの視線をクギづけにしたいあなた。

 

あるいは、
そこまでの野望や欲望はないけど、
でも、

「食餌制限も運動も続けてきたけど、変化がないなあ」

「いまよりも もう少し痩せたい!」
「もうちょっとカラダを絞りたいなあ~」

「肌をきれいにしたい」「便秘を改善したい」「健康になりたい」
「食べても太らない体質になりたい」

などなど、
現状に変化を起こしたいあなた。
これを機に、ヴィーガンの食習慣を取り入れてみてはいかがでしょう?
そう。薄着本番の夏まで まだまだ時間がありますしね♪

 

これは参考になりました!
ericoさんのレシピ本で、日々楽しんでます♪

この本も買いました。
なかなかおもしろいですよ~