ダメだとわかっていても、ついつい手を伸ばしてしまっては後で後悔することの多い間食。
オフィスの引き出しに、いくつもお菓子を忍ばせている女性も多いのではないでしょうか?
炭水化物抜きダイエット、カロリーオフダイエット、色々ありますが真っ先にカットすべきは間食のカロリーです!
ここでは「間食するのってそんなに影響ある?」「日課のおやつを抜くなんて無理・・・」という方のために、間食抜きダイエットのポイントや効果についてご紹介します。
間食を抜けば痩せられる?
間食とダイエットの関係性
体重を減らすためには「摂取カロリー<消費カロリー」にする必要があります。
人間は普通に生活していてもカロリーが消費されていきますが、食事以外のいわゆる間食は、少量でも高カロリーのものが多く、摂取カロリーが上回ってしまう可能性があります。
そもそも間食とは、まだ消化器官の整っていない子供が、必要なカロリーと栄養分を補うためのもの。大人は間食しなくても、なんの問題もないのです。
間食ダイエットの効果
普段日課のように間食をしているという方ほど、無駄なカロリーがカットされるこのダイエットの効果を実感しやすいかと思います。
たかが間食、されど間食です。数日間我慢するだけでも効果が実感できれば、モチベーションも継続できることでしょう。
大好きなおやつを抜くなんて残酷な話ですが、ダイエットをしたいのであれば、誘惑に負けない気持ちが必要です。
ポテトチップスなどのスナック菓子はとても脂質が高く、日常的に摂取すると血液がドロドロになり、ニキビや吹き出物もできやすい体になってしまいます。
スナック菓子のような、少量でもたくさんの油が使われているお菓子を抜くことで、体内環境の改善や美しい肌への改善にもつなげることができます。
間食抜きダイエットのポイント
間食抜きダイエットの方法は、その名の通り間食をしないこと。
食事は朝・昼・夜の3食とってOKです。
ほかにも、間食抜きダイエットのポイントをご紹介します。
1.食事のカロリーまでは制限しない
食事のカロリーも気になるところですが、間食抜きダイエットをしている際に食事のカロリーまで気にしてしまっては、ストレスも溜まりリバウンドの原因に。
むしろ、お腹が空いてお菓子をつまんでしまうという恐れもあります。
そこまでストイックに自分を追い込むよりは、無理の無いペースでダイエットしていくことが大切です。
2.高カロリーの飲み物にも注意!
チョコレートやケーキ、ポテトチップスなどの食べ物だけが間食ではありません。
ガムシロップやミルクたっぷりのドリンクやジュースを飲んでいては、せっかくの我慢した日々が台無しに。
糖質の無い水やお茶がベストではありますが、どうしてもコーヒや紅茶を飲みたい方は、ガムシロップやミルクを抜いたものを飲むようにしましょう。
3.フルーツはお菓子より危険
「お菓子を食べない分、フルーツで糖質を摂ろう!」とお考えの方もいるかと思います。
しかし、実はフルーツの甘みの元である「果糖」は、お菓子に入っている「砂糖」とほぼ同じくらいの糖分なのです。
例えば、バナナ1本はシュークリーム1個分やホットケーキ一枚分よりも糖質が高いというデータがあります。
さらに、果糖は砂糖よりも体に蓄積されやすいという特徴が。フルーツを間食の代わりに、と思っていた方にとっては思わぬ落とし穴です。他にもりんごや柿、マンゴーも糖質の高いフルーツですので、注意しましょう。
どうしても食べたくなったら・・・
せっかく「明日からお菓子食べるのをやめよう」と決意しても、すぐに挫折してしまう。それがお菓子の甘い誘惑です。
毎日間食をしていたのならなおさら、辞めるのは簡単なことではないはずです。
強い意思のもと、きっぱり断食できればいいのですが、それができれば苦労しないですよね。
そこで、間食抜きダイエット中、どうしても間食したくなってしまった場合の対処法をご紹介します。
食べてもOKな間食
先に述べたように、フルーツの果糖は糖質が高く、砂糖と同じくらいに匹敵します。
とはいえ、すべてのフルーツがそれに該当するというわけでもありません。
どうしてもフルーツを食べたいのであれば、糖質の低い「いちご」や空腹感を抑えてくれる「グレープフルーツ」がおすすめです。
食べる時は、シロップ漬けやジュースなどの糖分の高いものは避けて、生で食べる用にしてください。
また、いつもおやつを食べている時間に空腹感に耐え切れなくなった場合には、ミルク少なめのミルクティーや無糖のカフェオレで口寂しさを紛らわせましょう。
おわりに
毎日食べていた間食をいきなり辞めるとなると、相当の覚悟が必要になりますね。
でも、間食抜きダイエットに成功すれば、痩せて健康的な体も美しい肌も手に入れることができます。
間食を買っていた分の浮いたお金で、何を買いますか?
最初のうちは、「チョコレートを一粒だけならOK」など自分でルールを決めて減らしていくのも良いかもしれません。
「いや、私は明日からきっぱり辞める!」という方は、最初の2~3日が我慢のピークのようです。
それを過ぎれば、あとは楽になってくるはず。山場を乗り越えるまで頑張りましょう。