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おやすみ猫のつぶやき
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クレイ断食、その後…
先週末でクレイ絶食、いちおう終わりました。
先週のメルマガで触れたらご質問をいただきましたので、どんな感じだったかご報告してみますね。

最近、デトックス法のひとつとして断食という方法が注目されているようです。
ふだん酷使している内臓を休ませてあげつつ、からだの内部すみずみまで体内浄化して、体調を整えようということでしょう。

断食とひとことでいっても、目的に応じていろいろなやり方があると思います。

「ただ食べないでいる」だけでは、かえって心身に異常をきたしてしまうリスクもありますから、実行前によくお医者さん、そしてご自分のからだと相談することが大切です。食生活に影響大なので、ご家族のコンセンサスも大切ですね。

私は特に改善したい症状があったわけではなく、今執筆中のクレイ本でもクレイ内服について触れているため、自分でも実体験しておこうと思った次第です。

断食療法にクレイを利用するメリットとしては、クレイの吸収作用による解毒(デトックス)作用が最高に生かされること、断食中も胃腸に負担をかけることなくミネラルは補給できること、クレイが空腹感をまぎらわしてくれること、などが考えられます。

でも、クレイについては100%科学的に解明されているわけではないですし、飲んでよいクレイの定義づけもあいまいです。
クレイを口に入れることについては、リスクが伴いますので、あくまで自己責任。

私はかれこれ10年近くクレイ水を飲み続けているので、そのあたりは体験による信頼があります。
いつもなら、ティースプーン半分くらいのグリーンクレイをコップ1杯の水に溶かして飲むのですが、絶食療法中はティースプーン1杯ずつに増やして、1日2~3回飲みました。気分次第で、レモン汁を少し足して飲むこともありました。

まず最初に2日間の準備期間をとりました。少しずつ食べる量を減らしていくために。

朝晩クレイ水と果物だけにして、お昼ごはんを少し摂りました。
いつものランチより少なめですが、ゴハンなど炭水化物も食べました。

3日目から朝昼晩ともクレイ水、プラス果物としました。

朝りんごを1個食べて、昼と夜にグレープフルーツを食べることが多かったです。
最初はグレープフルーツを昼夜1個ずつ食べていたんですけど、最後のほうは1個食べるのもしんどくて、半分でちょうどいい感じでした。

水分は常にたくさん摂りました。
白湯を中心に、デトックス作用のあるハーブティー「デトックス」も飲みました。
水分を飲んでいると、空腹感を感じないみたいです。

また、週3日ジムで運動しているので、たんぱく質不足にならないよう、脂肪分の含まれないノンファット牛乳を1日1杯飲みました。
だいたいお昼か夜に飲むことが多かったです。

この牛乳にオーガニック・ココアの粉を加えました。
ココアって、パワフルな抗酸化作用があるんですね~。

そのおかげか、予想していたような空腹感やつらさ、だるさを経験することもなく、
ジムでの運動も仕事もふつうに出来ましたし、体調ずっとよかったんですよ。

振り返ってみると、このココアがミソだったかも?という気がします。


排便も毎日ありました。
ふつうの便とは違う、黒くてやわらかくて臭い便が出ることが多かったです。
量はいつもより少なめですが、ちゃんと毎日出ます。

気分も爽快で、お肌の調子もよく、このままこの生活をずっと続けても構わないくらい。

なんといっても「今日のゴハンは何にしよう?」と、ごはんの心配をする必要がなくて、生活がシンプルになったのがうれしかったです。

こころもからだも軽くなったようです。
体重は1~2キロ減った程度で大きな変化はありませんでしたが、これが私のベスト体重なんだと思います。

でも、妊娠以来、膨張したウエストのおかげで履けなくなっていたスカートが9年ぶりに入ったのはうれしかったです(^^;)。


1週間くらい経つ頃には「なんか食べたいなあ」と思うようになってきました。
よく煮込んだ野菜スープから始めて、少しずつ固形のものを摂るようにしました。

(絶食すると栄養の吸収率が高まるような気がしました。
 ダイエット目的の方はリバウンドしやすいかもしれません。
 通常食生活に戻していくとき、少しずつ食べる量を増やしていくといいようです。)


もしかしたら、絶食のコツは「つらかったら食べる」ことかもしれません。
それじゃあ「絶食」とは呼べないワケですけど(^^;)。

医療的な目的があって行う絶食なら別ですが、
健康な人がデトックス目的でやるなら「ガマン」してまで耐える必要もないと思うんですよね。

食べてもいいものリスト(できるだけからだの負担にならないものを選んで)を自分のなかで作っておいて、どうしても食べたくなったら食べればいいじゃん、と。
ガマン大会じゃないんだしね(^^;)。

そんなワケで、とても快適な1週間でしたので、これからもときどき働きづくめの内臓に感謝しておやすみさせてあげる期間をとろうと思いました。