"甘酒"と"塩こうじ"の健康効果
甘酒って、お正月とが桃の節句とかに出てくるおめでたい飲み物というイメージでしたが、「飲む点滴」とか「飲む化粧水」と呼ばれる"魔法の発酵食品"なんだそうです。
そんな甘酒と、一緒に紹介された塩こうじの健康効果についてまとめてみました。
甘酒の健康効果
原料は、「米(おかゆ)」+「水」+「米こうじ」。これを発酵させてつくります。
主な効果は、疲労回復や夏バテ防止、美肌効果、シミや黄ぐすみに効く美白効果がなどがあります。
アルコール入りのものは、「米(おかゆ)」+「水」+「酒かす」からできています。
甘みが薄いため、砂糖を足して飲むのが一般的。アルコール度数は1%未満と微量ですが、運転前や妊婦さんなどは飲料に注意が必要ですね。
さらに、「酒かす」からつくった甘酒には、「米こうじ」からつくった甘酒にはない、「レジスタントプロテイン」と「スフィンゴ脂質」の成分を含んでいるのが特徴です。
食物繊維に似た働きをもっているのが特徴で、小腸で余分な脂肪やコレステロールを吸収し、そのまま体外に排出されます。
また腸内の善玉菌を増やす働きもあり、便秘、腸内環境の改善、肥満改善などに効果があります。
スフィンゴ脂質
細胞同士の隙間を満たして外部からの刺激を防ぐとともに、肌の潤いを保つ効果があります。
さらにシミをつくる原因である「チロシン」を抑制し、紫外線によるメラニンの生成を抑えてシミ、シワを防ぐ効果もあります。
塩こうじの健康効果
原料は、「米こうじ」+「水」+「塩」。
健康効果はほぼ米こうじの甘酒と同じですね。
番組では、塩こうじの調味料としての有効性について紹介していました。
こうじ菌が生み出した酵素が、さまざまなものを分解。
それぞれ「あまみ成分」と「うまみ成分」に変化します。
また、「脂肪」を分解して…
油っぽくないさっぱりした味わいにする効果があります。
"食材本来の味を引き出す効果"といったところでしょうか?
普通の調味料を使うよりも、塩分や糖分を抑えて健康的な味付けになると思います。(^_^)
"塩こうじ"と"甘酒"の上手なとり方
番組HPでは、塩こうじの甘酒の上手なとり方について紹介しています。
ここはヘンに味付けしてもしょうがないので、そのまま引用してます。(^_^)v
Q:甘酒はいつ飲むのがいい?
朝の体は栄養が枯渇しています。甘酒はでんぷんが糖に、たんぱく質がアミノ酸に分解されているため、ご飯よりも素早く体に吸収されてエネルギーになります。
朝、豊富なエネルギーをとると基礎代謝が上がり、一日調子よく過ごせます。
Q:甘酒は飲みすぎに注意?
A:甘酒は高カロリーなので飲みすぎに注意
甘酒は毎日飲むのがおすすめです。しかし、おちょこ1杯25kcalと高エネルギーなので、とり過ぎると肥満の原因になります。また吸収が早いということは、血糖値を急激に上げるということ。多くても1日コップ1杯程度にとどめましょう。
塩こうじは胃にやさしい
塩こうじは発酵食品の一種で、消化酵素を含むため、胃に負担をかけたくないときにおすすめです。例えば、胃が疲れているときや夜遅い食事のときなどです。
ただし、とりすぎは塩分過多になり、逆に胃にも負担がかかるので注意しましょう。
フルーツ甘酒
栄養価が高く、素早く吸収される甘酒は、疲れたときの栄養補給にもってこい。フルーツのビタミンCが有害な活性酸素を消去します。
"甘酒"と"塩こうじ"を使ったレシピ
番組では、平野レミさんが"甘酒"と"塩こうじ"をつかったレシピ、「しっトリこうじ焼き」の作り方を紹介していました。
え~と…(^^ゞ
真ん中で立ち上がっているのはキャベツですね。大根を土台にしてます。( ̄∇ ̄)
「コレ、どうするの?」って、そりゃあ…
ちぎっては食べ、ちぎっては食べとするんだよ!
(・д・)
じゃあ、レシピは下のリンクから確認してください。(・∀・)
下の方に動画もあるのでわかりやすいです。(^^)
他にも番組HPでは甘酒をつかったレシピを紹介しています。
キャベツは置いといても、こうじ焼きは美味しそうだから、家で一度やってみようかな? !o(⌒囗⌒)oΨ
番組を観た感想
番組、母親と一緒に観てたんですけど、「塩こうじなんてスーパーに売ってないじゃん」とボヤいてました。
これは塩こうじが人気があるからなのか、それとも人気がないからないのか、一体どっちなんでしょうね?(・ω・)
甘酒、塩こうじの健康効果はとっても素晴しいですね。(^_^)
昨日、「脂質異常症」の記事を書きましたが、酒かすを使った甘酒なんか、これの改善に最適なんじゃないかとすら感じました。
でも、カロリーも糖質も高そうなんで、番組でも言われているとおり、ご飯の量を少し減らすとかの調整は必要そうです。
車通勤でなければ、朝ご飯はアルコール入りの甘酒ですますとかが理想ですかね?
健康効果は高いですが、取り過ぎは常に厳禁。
そんな意識をもって付き合う必要のある食品のようです。(^_^)
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