乾布摩擦の正しいやり方と効果とは?ダイエットにもなるの?
[] 昔からよく知られている健康法の乾布摩擦ですが、ここ最近、その効果が見直されているようです。 どうやら、ダイエット効果を筆頭に体にいいことがたくさんあるようです。 必要なものは布だけなのに、健康になれてダイエット効果もあるなんてお得ですよね。 ですが、実際に乾布摩擦をやってみようとすると、一体どうやってやるの?なんてとまどってしまう事もあるかと思います。 そこで、今回は乾布摩擦の正しいやり方とその効果についてまとめました。 乾布摩擦のやり方については、人によって違うことが多いですが、今回、一般的な正しいやり方を紹介します。 まず、準備するものは「柔らかいタオル」です。 硬いタオルだと皮膚が炎症を起こしてしまう可能性があるので、初心者の場合は綿などの柔らかいタオルを使いましょう。 そして、乾布摩擦を行う場所ですが、上級者の場合は屋外などの寒い環境で行ってもよいのですが、初心者がいきなりそんな場所で行うと風邪を引いてしまうでしょうね。 ですので、初めのうちは室内の暖かい場所で行いましょう。 やり方はいたってシンプルで、心臓から離れている手や足から順番に、だんだんと身体の中心にくるようにタオルで擦っていきます。 具体的には、 足の先から膝に向けて左右15回ずつ ↓ 膝から足のつけ根に向かって左右15回ずつ ↓ おへその回りをぐるぐると15回 ↓ 手の先から肩に向けて左右15回ずつ ↓ 背中はたすきがけにして左右15回ずつ ↓ 首筋から心臓に向けて15回 という流れです。 呼吸は息を吸った後、吸った時の倍の時間をかけて吐くようにしましょう。 行うタイミングは、朝の起床時や入浴前、就寝前に行のがベターです。 力加減のコツについては、皮膚が温まりうっすら赤くなる位が、ちょうどいいです。 最初から強く擦り過ぎると、皮膚に悪影響を及ぼすので、慣れてきてから少しずつ強くするようにしてください。 また、最初は薄手の服を着た状態で行い、慣れてきたら男性は上半身裸、女性はTシャツの状態で行うようにしましょう。 乾布摩擦が健康に良いと言われている最大の理由は、肌の表面を擦ることで血液の流れが良くなることです。 血液の流れが良くなれば、身体の隅々まで酸素や栄養が行き渡ります。 これにより、身体の調子を整える働きをしている自律神経のバランスが整い、免疫力もアップします。 以下に、乾布摩擦の嬉しい効果をまとめましたのでチェックして下さい。 血流が良くなることで身体の代謝が上がり、それによって脂肪燃焼が促進されます。 つまり、乾布摩擦には女性に嬉しいダイエット効果もあるのです。 太る原因のひとつに、自律神経のバランスが乱れて食欲がコントロール出来なくなり、その結果、食べ過ぎてしまうといったものがあります。 この原因も乾布摩擦を習慣的に行うことで、自律神経が整うため無理しなくても改善させることができます。 さらに、ダイエットの大敵で一度出来てしまうと減らすのが難しいセルライトも乾布摩擦で解決できます。 セルライトは血流の滞りが原因なので、乾布摩擦で皮膚を擦って血の巡りを良くする事は、セルライトの予防に繋がるのです。 そして乾布摩擦の動作は、身体を伸ばしたり、関節を動かすといったストレッチ効果もあります。 乾布摩擦を習慣として続けていくことで関節の可動域が大きくなり、エネルギー消費もアップして太りにくい体質に変化していきます。 冷え性の原因は、不規則な生活、運動不足や喫煙などです。 このような不健康な生活習慣により、血流が悪くなり冷え症を悪化させているのです。 冷え性の方が乾布摩擦を行えば、血行促進効果により体の隅々まで血液が流れるようになり、冷えの改善につながります。 不眠の状態が続くと、体内に食欲を増進させるホルモンである「グレリン」が増えます。 また、脂肪の燃焼を促す「成長ホルモン」の分泌を低下させてしまうため、ダイエットにも悪影響を及ぼします。 不眠になってしまう時は、副交感神経のレベルが低いです。 先ほど述べたように、乾布摩擦は自律神経のバランスを整える効果もあるので、不眠の改善に繋がります。 入浴前や、就寝前に乾布摩擦を行えば、上質な睡眠を取ることができるでしょう。 この他にも、乾布摩擦には 色々なトラブル改善の効果が期待できます。 乾布摩擦は男性が行うイメージでしたが、効能を見てみると、冷え性やダイエットなど女性の悩みの改善にも役に立ちそうですね。 正しいやり方をしっかりと守り、習慣的に続けていくことで今よりも健康な体に変化していくことでしょう。 健康志向な現代だけに、乾布摩擦の効果が世間に広まれば、今後、一大ブームを巻き起こすかもしれないですね。乾布摩擦の正しいやり方とは?
乾布摩擦にはどんな効果があるの?
ダイエット効果
冷え性改善
快眠効果
まとめ
★当記事と一緒にチェックしたい記事一覧★
★【2017年】おすすめ記事ランキング★
★【雑学】おすすめ記事ランキング★