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誰の体臭がわからないって、自分自身の体臭ほどわかりにくいものはありません。よほどキツイ体臭の人や、思いっきり汗をかいた時なら気づけるかもしれませんが、それはそれで辛いですね。自分の体臭に不安があるなら、確かめて対策を考えましょう。今回は特によくある体臭の悩みと対策をご紹介します。
まず自分の体臭を確認
誰かのお宅を訪問した時に、特有な臭いがあることに気づいたことはありませんか?例えば洗剤の匂い、ペットの臭いなど。あなたの自宅はどうでしょうか?何のニオイも感じないことが多いのではないでしょうか?それは自分の鼻が自宅のニオイに慣れてしまっているからです。
体臭も同じです。自分のニオイには気づきにくいのです。お風呂に入って鼻をリセットしてから、その日1日着た、できれば肌に密着していた衣類のニオイを嗅いでみてください。それがあなたの体臭です。
体臭も同じです。自分のニオイには気づきにくいのです。お風呂に入って鼻をリセットしてから、その日1日着た、できれば肌に密着していた衣類のニオイを嗅いでみてください。それがあなたの体臭です。
体臭の種類
*汗のニオイ
最も臭いの強い汗をかく人は、ふだん汗をかかない人です。エアコンなどで快適な場所で過ごしていると、汗腺の機能が低下してしまうそうです。すると濃度の濃い汗になってしまい、本来無臭の汗が「臭う汗」に変わります。これは濃い汗に重炭酸イオンや尿素が含まれているから。
これを防ぐには、汗をかくことが一番の解決策。こんなトレーニングを5月ごろから夏前までに行うと効果があるそうですよ。
これを防ぐには、汗をかくことが一番の解決策。こんなトレーニングを5月ごろから夏前までに行うと効果があるそうですよ。
「汗腺トレーニングの仕方」
1. まず、高温浴です。浴槽にかなり熱めのお湯(43度くらい、火傷をしないくらい)を少なめにはって、両手(ひじから下)と両足(ひざから下)を10分~15分くらいあたためます。この時、浴槽にイスをいれ前かがみになると効果的です。
これは、短期暑熱順化という原理で、四肢は汗腺の予備力が一番多いところでですので、能動汗腺を増やし、機能を高めるのには最も効果的なのです。
2.次は、微温浴です。1で入っていた熱めのお湯にぬるいお湯を足して、今度はぬるま湯のお湯に全身でつかり、リラックスして、高温で高まった交感神経を安定させるのです。
この時、お湯に酢をいれるとより効果的です。
3.お風呂からあがったら、十分水分をタオルで拭いてから、すぐに服を着ずに、そのまま汗を乾燥させます。目にみえない汗が汗腺から出やすくなり、機能を高めることができます。
そしてもうひとつの汗の臭いを防ぐ方法は、こまめに汗を拭くこと。「そんなのわかってる!」という人が多いでしょうが、それって乾いたタオルで拭いてませんか?乾いたタオルだと汗を全て拭き取ってしまい、カラダが「潤いが少ない!」→「汗(水分)を補給しなければ!」と、また汗を出してしまうんです。
ですからタオルは濡らして、固く絞ってから拭きましょう。無臭の汗が出て雑菌・垢などと混ざり、汗臭くなるまでには1~2時間ほどかかります。その間に汗を拭きとりましょう。
ですからタオルは濡らして、固く絞ってから拭きましょう。無臭の汗が出て雑菌・垢などと混ざり、汗臭くなるまでには1~2時間ほどかかります。その間に汗を拭きとりましょう。
*加齢臭
今は耳馴れた言葉「加齢臭」。始まる年代はおおよそわかっているものの、何月何日に起るかまでは個人差があって全くわかりません。ただ女性は更年期になったら、確実に女性ホルモンが減ります。するとそれまでニオイのもとである皮脂の酸化を抑えていてくれたエストロゲンが、減少して皮脂がどんどん出てしまい、加齢臭に…。
更年期になれば加齢臭が発生することは、わかっていても、女性ホルモンの減少はその前から徐々に始まるので、早い人では40代前後で加齢臭が始まってしまうかもしれません。注意しましょう。対策法です。
〇動物性タンパク質はやめて、抗酸化物質を含む食品を摂りましょう。和食を基本に!
※摂りたい食品例:緑黄色野菜・果物・海藻類・胚芽米など
〇ウォーキングなどの有酸素運動を続けましょう。
〇消臭効果のあるミョウバンスプレーを衣類にかけよう。
更年期になれば加齢臭が発生することは、わかっていても、女性ホルモンの減少はその前から徐々に始まるので、早い人では40代前後で加齢臭が始まってしまうかもしれません。注意しましょう。対策法です。
〇動物性タンパク質はやめて、抗酸化物質を含む食品を摂りましょう。和食を基本に!
※摂りたい食品例:緑黄色野菜・果物・海藻類・胚芽米など
〇ウォーキングなどの有酸素運動を続けましょう。
〇消臭効果のあるミョウバンスプレーを衣類にかけよう。
*疲労臭
最近は女性もハードな仕事が増えましたね。精神的にも体力的にもきつい日が続くと、がんばったぶんだけ「疲労臭」が…
疲労臭とは疲れがたまると、カラダにアンモニアや乳酸がたまり過ぎて、ふだん肝臓が処理している範囲をオーバーしてしまいます。行き場を失ったアンモニアは血流にのり、アンモニア臭の汗を出します。
疲労臭は他にも、タバコ・アルコール・ストレス・食生活の乱れ・睡眠不足・運動不足でも起こります。
疲労臭とは疲れがたまると、カラダにアンモニアや乳酸がたまり過ぎて、ふだん肝臓が処理している範囲をオーバーしてしまいます。行き場を失ったアンモニアは血流にのり、アンモニア臭の汗を出します。
疲労臭は他にも、タバコ・アルコール・ストレス・食生活の乱れ・睡眠不足・運動不足でも起こります。
*ダイエット臭
最近はやりのダイエットは「炭水化物ダイエット」「糖質制限ダイエット」など、人間に必要な栄養素を全く摂取しない、あるいは必要以上に制限すると、カラダにいいわけがないということははっきりしています。
糖質を抜いたり、極端に減らしたりすると、どんな変化が起きるでしょう。身体は代わりに脂肪をエネルギー源にしようとします。その時出る物質が「ケトン体」これが体臭や口臭のもとです。
せっかく痩せても体臭や口臭がしては、元も子もないですね。
糖質を抜いたり、極端に減らしたりすると、どんな変化が起きるでしょう。身体は代わりに脂肪をエネルギー源にしようとします。その時出る物質が「ケトン体」これが体臭や口臭のもとです。
せっかく痩せても体臭や口臭がしては、元も子もないですね。
まとめ
いかがでしたか?
あなたの体臭に当てはまる臭いはありましたか?
最初にお話ししたとおり、自分の体臭には気づきにくいものです。
そして周囲の人は遠慮して、なかなかあなたには「におう」の3文字が言えません。
体臭の原因によって対策は違います。自分の体臭をきちんと見極めてから対応しましょう。
あなたの体臭に当てはまる臭いはありましたか?
最初にお話ししたとおり、自分の体臭には気づきにくいものです。
そして周囲の人は遠慮して、なかなかあなたには「におう」の3文字が言えません。
体臭の原因によって対策は違います。自分の体臭をきちんと見極めてから対応しましょう。
あなたの体臭「臭い」と思われていませんか?