ココナッツオイル

ココナッツオイル コーヒー×ミキサーでダイエット【所さんの目がテン】

2015年5月24日の所さんの目がテン!は「老化防止食材の科学」特集。
その中で気になったのが、今、大ブームのココナッツオイル。
ココナッツオイルをコーヒーに混ぜて飲むと良いということは知って
いたのですが・・・
所さんの目がテン!では、ココナッツオイルにコーヒーを混ぜて、
さらにミキサーにかけるというもの。

ココナッツオイルダイエットで効果を実感するためには、3つのルール
で摂取した方が良いとのこと。

・ココナッツオイルをコーヒーに入れて飲む
・飲むタイミングは食事の3時間前
・食事の糖質制限

それでは、ココナッツオイルでダイエット効果を得るために、
正しいダイエット方法を見てきましょう。



ココナッツオイルをコーヒーに入れて飲む

コーヒー1杯につき、ココナッツオイル大さじ1杯を混ぜる。
それをミキサーにかける。

いかに効率よく体にココナッツオイルを吸収させてあげられるか
がポイントで、水と油は混ざりにくいのでミキサーにかける。
ミキサーにかけることで、ココナッツオイルが体に吸されやすい状態に
することができます。

ココナッツオイルコーヒーは、食事の3時間前に飲む。
ご飯と一緒に飲むより、食前に飲んだほうが効果が高いです。

コーヒーに砂糖を入れても良いの?

ココナッツオイルダイエット開始直後は、糖質を抑えた方が効果が
出やすいので、砂糖を入れない方がベター。
ケトン体が体内で生成されるようになった後に砂糖を入れるように
しましょう。
コーヒー牛乳にココナッツオイルを加えるのはOK!

ただし、アンチエイジングのためには、カフェインのとりすぎは禁物!
カフェインによって分泌が促されるコルチゾールという成分は、
成長ホルモンの分泌を抑えてしまいます。
成長ホルモンの分泌が活発になる時間帯から逆算すると、
午後3時以降はカフェインの摂取を抑えた方が良い。

ちなみにコーヒーが苦手な方は、ココナッツオイルを紅茶や豆乳に混ぜて
飲んでもOK!

●紅茶
癖のないダージリンや、甘みの少ないアールグレイがオススメ。

●ルイボスティー
少し癖があって飲みにくいルイボスティーにココナッツオイルを
加えると飲みやすくなります。

●ハーブティー
酸味や苦味が強いハーブティーにココナッツオイルを加えると
グンと飲みやすくなります。

食事の糖質制限をする

ココナッツオイルは健康や美容に良いだけでなく、ダイエット効果が
あることでも魅力いっぱいのオイル。
しかし、ココナッツオイルダイエットの方法をほとんどの人が
間違っているんだとか。
適切にココナッツオイルを摂取しなければ、十分なダイエット
効果は得られないとのこと。

では、通常、みんなはココナッツオイルをどのように食べているのでしょうか?

•トーストに塗って食べている
•サラダにかけている
•サラダ油の代わりに使っている

ふんふん、そうですよね。
ココナッツオイルの本にもよくそうやって書いてあるけど、
その摂取法は間違っているんだそうで・・・

では、ダイエットに成功するためには、どのようにココナッツオイルを
摂取したら良いのでしょうか?

それは、ココナッツオイルを摂取するだけでなく、
糖質を抜くことがポイント!なのです。

糖質とは、
砂糖、パン、ご飯、麺類、小麦粉製品など、みんなが大好きなもの。
いわゆる「糖質制限ダイエット」です。

所さんの目がテンで、ココナッツオイルダイエットに挑戦していた人たちは、
糖質を抜いてダイエットにチャレンジしていました。

ココナッツオイルダイエットを2週間続けた結果は、

1人目(女性)
体重71.7㎏→66.6㎏でマイナス5.1㎏、
ウエスト99.3㎝→88.0cmでマイナス11.3㎝。

2人目(男性)
体重79.4㎏→74.2㎏でマイナス5.2㎏、
ウエスト97.6㎝→91.2㎝でマイナス6.4㎝。

3人目(男性)
体重93.5㎏→91.3㎏でマイナス2.2㎏、
ウエスト111.0㎝→110.0㎝でマイナス1.0㎝。

初めは少し空腹感が強いようですが、それさえ我慢して
超えてしまえば、空腹感はほとんどなくなるそう。
初日~2日目は、まだ体の中でうまくケトン体が作られていない状態。
3日目以降は、ケトン体が体内で生成されるようになるので、空腹感が
おさまり、楽に痩せることができるとのこと。

体重が安定してきたら太りにくい体質に変化しているという
ことなので、糖質制限をやめても問題ありません。

ココナッツオイルでなぜ痩せられるの?

痩せるカギは「ケトン体」!

人間の体は、飢餓状態になると体脂肪からケトン体というエネルギー源を
作り出して、炭水化物などを摂取しなくても生きていけるようになっています。

しかし、現代の日本は食べ物で溢れていて、飢餓状態に陥ることがないので、
このケトン体を作り出す機能が眠っている人が多いのです。

そこで、ココナッツオイルを摂取すると、体脂肪からケトン体を作る機能を
再び呼び覚ます効果があるというのです。
ココナッツオイルに含まれる「中鎖脂肪酸」が体内のケトン体を増やして
くれるとのこと。

また、肝臓でケトン体を作り出し、空腹感を抑えてくれます。
そうすると、激しい空腹感と戦わずして燃料を保つことができるようになり、
空腹時も体脂肪を燃やしてエネルギー源を確保するので太りにくい体質に変化
するのです。