にがりとは
私達が一日に必要とするミネラルは「カルシウム、マグネシウム…etc」なんと15種類!
忙しい毎日、1日きちんと摂取するのは難しいのではないでしょうか?
にがりを摂取すれば、ミネラルが簡単に補給できます!
だけど、にがりは「ミネラルが豊富」な“だけ”じゃない
嬉しいにがりの効果その①ダイエットにも効果的!
じつは、にがり水は糖質が血液に吸収される速度をおそくする作用があります。そのため、インスリンの上昇速度もゆるやかになり、肥満も予防できるのです。
糖質吸収をゆっくりしてくれる!
にがり水は膵臓リパーゼによる脂肪の分解をおそくする働きがあるのです。にがり水を飲んで膵臓リパーゼによる脂肪の分解がおそくなると、カイロミクロンの上昇もおそくなります。そうなれば、骨格筋で代謝されるカイロミクロンがふえ、そのぶん、肥満予防につながる
脂肪の分解も遅くする!
ウスに牛脂40%を加えた高脂肪食を与えると、脂肪組織が増加して肥満体になっていきます。ところが、にがり水をいっしょに与えたマウスは脂肪がつきにくいという結果が出たのです。 このように、にがり水は肥満の二大原因である糖質と脂肪の吸収を抑える働きがあります。肥満を予防、改善するうえで、非常に効果的な飲み物だといえるでしょう。
脂肪が付きにくいというのと、糖質と脂肪の吸収を抑えてくれる効果がある!
つまり、我慢知らずのダイエットが可能となるかも!?
にがりダイエットの方法
飲んだら脂肪吸収を抑えたりしてくれるにがりですが、
飲むだけではなくお風呂に入れるダイエット方法がオススメです。
手順としては①コップ一杯分のにがりをお風呂に入れる②つかる たったこれだけ
にがり風呂にするときは、家庭用風呂桶(約200リットル)に対して、
4~8mlのにがりを入れてよくかき混ぜます。(ティースプーン1杯は約2mlです)
乾燥肌やアトピー性皮膚炎の人は約40℃ぐらいのお湯にゆっくり入ると
効果的です。それぞれの体質に合わせて濃度を調整してください。
*風呂釜が傷むのではと心配される方がおられますが、200リットルに
対してわずか8mlですので、全然問題ありません。
にがりには代謝を促す効果があります!新陳代謝を活発化させ消費カロリーを増やせば簡単にダイエットに
つながりますよね!
コツとしてはお風呂に入る前に水分補給をしっかりしてあげる事も大切
※コップ一杯に対してほんの少しにがりを加えてあげれば体の中からと体の外からダイエットができる!?
にがりの嬉しい効果その②アトピー改善に役立つ!
にがり水には、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を抑える効果もあります。
たまごや牛乳などのアレルゲン(アレルギーの原因物質)が体内に入ると、体はこれを異物とみなし、IgE抗体という体の防御組織をつくり、排除しようとします。このIgE抗体はマスト細胞(肥満細胞)と結合し、「IgE抗体+マスト細胞」となります。そこにアレルゲンが侵入してくると、「IgE抗体+マスト細胞」は刺激を受け、ヒスタミンなどの炎症物質を放出し、さまざまなアレルギー症状が起こるのです。
このようなアレルギー症状に対して、2つの対策が考えられます。ひとつはIgE抗体の生成を抑えること、もうひとつはヒスタミンなどの炎症物質の放出をストップさせることです。
驚くことに、にがり水にはこの2つの作用があることが判明しました。にがり水はダイエットや糖尿病だけでなく、アレルギー症状の改善にも効果的なのです。
アトピーやアレルギーもにがりがあれば大丈夫になるかも!?
にがりの嬉しい効果その③便秘改善でスッキリ
便秘に効果があるミネラルというのは、にがりの主成分である『マグネシウム』です。このマグネシウムをとると、体が腸内の塩分濃度を下げようとして水分を水分が取り込まれるため便がやわらかくなり、結果として便秘が解消されるというわけです。
原理としては塩化系便秘薬と同じですが、自然食品であるにがりには刺激性・常習性などの副作用がないため薬よりも安心ですし、必須ミネラルも含んでいるため便秘を健康的に改善する事ができます。
自然のものだからこそ便秘薬などと違い、安心して利用できますね
万能なにがり!けれど注意が必要な点も
ブーム便乗商品も少なくありません。
大人気のにがりダイエット。ブームに便乗して
「天然のものでなかったり」「わざと薄める」などして販売しているところがあります。
高価なものでも、決して安心できるとは言えませんので「天然のものか」という点や
成分量などを確認して購入することをオススメします。
使用量には要注意!?
天然にがりの主成分であるマグネシウムは、 「脂肪の吸収を抑制する」「皮膚を活性化する」 「大腸へ水分を戻す」 といった働きで知られています。
厚生労働省「日本人の栄養所要量」によると、1日の所要量は250~320mgです。
上限も定められており、700mg。
過剰摂取は下痢をしたり、腎臓に負担をかけるなどの副作用があります。
使いすぎには要注意。
万能なにがりですが、飲んで利用する際は「使用量」に気を付けましょう。
腎臓が弱いかたは利用しないほうが賢明かもしれません。