生理前って肌も荒れやすくて嫌ですよね。
どんなに気をつけていても気がついたらまたニキビができていてもううんざり…。
さらにチョコなんて食べた日にはもう大変!
ぽつぽつと顔中に目立つニキビが出てきて外に出たくなくなります。
そうはいっても生理前だってチョコやおやつは食べたいですよね。
むしろ生理前こそチョコが欲しくなる…という人もいるのではないでしょうか。
でもニキビにはなりたくないし、どうしたらいいの!?なんて人も多いはず。そこで今回は生理前のニキビとチョコの関係について徹底追究。
肌荒れしないおすすめのおやつもご紹介しちゃいますよ。
チョコはニキビの原因じゃない!?
引用元:http://chocolatenoyakata.info/?p=5465
さて、それではさっそくチョコとニキビの関係についてお話していきたいと思いますが…
実はチョコはニキビの直接の原因ではないんです。
「えっ!?」
と思いましたか?
昔からチョコを食べるとニキビになると言いますし、実際にニキビが出やすくなると感じる人もいると思います。
しかし、アメリカの研究では「ニキビと食事を関連づける科学的根拠はない」といった見解を示しています。
この研究結果を発表しているのはFDA(Food and Drug Administration=アメリカ食品医薬局)という機関で、日本でもFDAの審査基準を参考にすることが多々あります。
そんな機関が専門的に調査・研究したものですから信頼の置ける結果だと言えるでしょう。
食べ過ぎには要注意!
引用元:http://healthil.jp/20957
チョコがニキビの原因じゃないとわかって安心した人もいるのではないでしょうか?
でも、「私はチョコを食べたらニキビが増えるしそんなの信じられない!」という人もいるでしょう。
実はニキビの原因はチョコそのものではなくチョコに含まれる糖質や脂質にあるんです。
ニキビができる原因のひとつが皮脂の過剰な分泌。
糖質は摂取すると体内で中性脂肪に変わります。
この糖質を分解したり皮脂の分泌をコントロールするのがビタミンB1をはじめとするビタミンB群。
しかし、糖を多く摂りすぎると分解が追いつかなくなってしまい、またビタミンB群が不足するので皮脂が過剰に分泌されるようになるというわけです。
また糖質はコラーゲンと結びつきやすいという性質もあります。
そのため摂りすぎると皮膚中のコラーゲンと結びつき皮膚が固くなることで毛穴の詰まりの原因にもなるとのこと。
ほとんどの市販のチョコには糖質(砂糖)や脂質(カカオマス、ミルク、ココアバター)が多く含まれているため、結局は食べ過ぎることで間接的にニキビの原因になってしまうというわけですね。
生理前におすすめのおやつは?
出典:http://allabout.co.jp/gm/gc/393117/
科学的な視点から考えると、チョコは直接ニキビの原因ではないということも、食べ過ぎは肌荒れのもとだということも納得できますよね。
特に生理前はホルモンバランスの乱れもあり肌荒れしやすいので、美肌のためにはあまり糖質や脂質を摂らないほうが良いでしょう。
とはいえ、
- 「生理前だっておやつは食べたい!」
- 「むしろイライラして生理前は食べないとストレス発散できない!」
という人も多いと思います。
生理前はお腹がすきますし、無理に我慢すると心身ともにかえって良くない影響が出ることも。
それならなるべく身体に良いものを摂って美味しく健康的に過ごしたいものです。
そこでここからは生理前にもおすすめなおやつをご紹介します。
プルーン
引用元:http://matome.naver.jp/odai/2139479918664300501
生理前後には鉄分が不足しがち。
現代では女性の2人に1人以上は鉄分不足と言われています。
鉄分が不足すると肌荒れだけでなくむくみや疲労、代謝機能の低下など様々な身体の不調となって現れます。
そんな生理前後の不調を美味しく解消するのにプルーンは最適です。
高カカオチョコ
引用元:http://chocolatenoyakata.info/?p=2010
それでもやっぱりチョコが食べたい!
という人におすすめなのがカカオ含有率の多い高カカオチョコレート。
さきほどもご説明したように、チョコでニキビができやすくなるのは大量の糖質や脂質のせい。
高カカオの製品は糖質や脂質が少なくなるので普通のミルクチョコレートを食べるよりもおすすめです。
またカカオ自体にはカカオポリフェノールなど健康・美容に良いとされる成分がたくさん含まれています。
高カカオチョコは一時期美容アイテムとしも人気が出ましたよね。
上手に食べることで生理前でも美肌を保つ助けになるかもしれません。
ちなみに一般的なチョコのミルクかブラックかは関係ありません。
ブラックでもミルクチョコレートや脂質や糖質はほぼ同じだけ含まれているものも多く、カロリーで見るとブラックがのほうがミルクよりも多いなんてこともあります。
あくまでカカオ成分が多く余計な糖質や脂質の少ないものを選ぶようにしましょう。
まとめ
ただでさえ肌トラブルが多くなりがちな生理前。
チョコを食べ過ぎるとニキビができたり余計悪化してしまいます。
しかしそれはチョコそのものが原因になっているわけではありません。
脂質や糖質の少ないものであれば適度に食べるのは大丈夫。
しっかりと理由を考えて、生理前でも心身ともにストレスフリーに過ごしましょう。