足の指のかゆみ!カサカサして皮がむけている原因は?
2016/12/01
足の指が痒い!!カサカサして皮がむけている(;´ρ`)
痒みって凄く辛いですよね~。
一刻も早く痒みを抑えたいものです。
でもその痒みは、なぜ起こっているのでしょうか?
足の指の痒みについて、考えられる可能性の病気を2つご紹介します!
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冬の間だけ痒いなら、しもやけかも?
もしも、足の指の痒みが『冬の間だけ』なのであれば、それはしもやけかもしれません。
しもやけの症状や原因、治療方法や予防方法を詳しく解説します!
■しもやけとは?
しもやけは「凍傷」とも呼ばれています。
寒さや冷たさによる血行障害によって起こります。
しもやけは手足の指や鼻、耳、頬などの場所に起こります。
では、しもやけの症状はどのようなものでしょうか。
<症状>
しもやけの症状には二つの種類に分けることができます。
「樽柿型」と「多形滲出紅斑(たけいしんしゅつこうはん)」です。
樽柿型は、赤く腫れあがるような症状のしもやけで、子供に多くみられる症状です。
そして多形滲出紅斑は、指や足の裏の周囲、そして耳たぶや鼻、頬に赤い発疹がみられます。
どちらも症状が悪化すると水泡ができ、水泡が破れてしまい爛れを起こす事もあります。
しもやけの原因
しもやけは寒冷によって起こる血行障害が原因とされています。
その他、体質や遺伝で起こりやすくなる場合もあります。
女性と小さな子供によく起こるとされており、寒い地域だけで起こる病気ではありません。
しもやけの治療方法
治療方法は、血行促進をすることが重要とされます。
温めたりマッサージをしたりユベラ軟膏を塗ったりします。
また、飲み薬はビタミンEを服用します。
その他にも痒みが強い場合には、塗り薬としてステロイドが処方されることがあります。
しもやけの予防方法
しもやけを防ぐ最大の予防法はずばり防寒でしょう。
室内ではエアコンが効いているため、薄着で冬を過ごす人が多くいますが、外出時にはしっかりと防寒対策をしてください。
非常に寒い時は、蒸れない程度に足先にカイロを使うのもおすすめです。
蒸れ防止に、5本指ソックスを履くのもおすすめです。
炊事では手を湿らせた状態で放っておかず、しっかりと水気をふき取ります。
また、手袋や靴下が雪や雨などで濡れてしまった時にはなるべく早めに脱ぎます。
濡れた手足は温めてマッサージをすると良いですね。
濡れたままにしておくと、体温が奪われてしまい、血行が滞りしもやけになりやすいのです。
しもやけは日常生活での予防が第一ですので、冬場はしっかりと防寒をして、しもやけに備えてください。
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治らないなら水虫かも?
もし、足の痒みが冬に限定されず、一年の中で夏が一番症状が辛い場合には、それは水虫かもしれません。
また、しもやけを治すつもりで、色々しても治らない場合も水虫を疑うと良いですね。
水虫と言えば、ジュクジュクしているイメージがありますが、初期などでは、カサカサしている状態の時もあります。
この水虫は治りにくい皮膚病のひとつとされており、4つの種類に分けることができます。
水虫の種類と症状
- 爪白癬(つめはくせん)・・・爪が白く厚くなり、爪の変質によって爪の周りの皮膚が痛むことも。爪白癬自体は痛みや痒みはありません。
- 趾間型足白癬(しかんがたあしはくせん)・・・足の指の間に発症する水虫です。足の指の間の皮がむけてきます。
- 小水疱型足白癬(しょうすいほうがたあしはくせん)・・・足の裏を中心に、水泡ができる水虫です。水虫の種類の中では、一番強い痒みと言われています。
- 角質増殖型足白癬(かくしつぞうしょくがたあしはくせん)・・・足の裏が全体的に固くなる水虫です。
水虫の原因
水虫は真菌の一種なのですが、感染している人から人へと移ります。
色んな人が履いたスリッパやプール、温泉などで感染することが多いとされています。
カビの一種なので、高温多湿を好み、夏に悪化しやすいと言われています。
水虫の治療方法
抗真菌薬を塗る治療が基本とされています。
爪白癬や角質増殖型足白癬では、内服薬も処方されます。
薬はそれぞれの水虫のタイプによって異なりますが、いずれにしても検査で菌が確認できなくなるまでは治療を続けるため、治療は長期となる場合が多いです。
毎日の生活では足の指の間を清潔にし、乾燥させることが基本となります。
水虫の予防方法
水虫はバスマットやプール、スリッパなどで感染します。
そして水虫自体は24時間以内に洗い流せば感染を防げると言われています。
ですので、毎日足を清潔にすることが最大の予防方法ですね^^
毎日の入浴などで足の清潔を心がけましょう♪
まとめ
足の指の痒みの情報についてお伝えしてきました。季節によって、自分が何の皮膚病であるかを考えてみると良いですね!
しもやけは悪化しなければ自己ケアができますが、水虫は医療が必要となりますので少しでもおかしいなと思う事がありましたら皮膚科を受診すると良いですね。
冬にかゆいのはしもやけの可能性、夏にかゆいのは水虫の可能性、そう覚えておくことをお勧めします♪
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