SEO対策とリスティング広告の相乗効果で売上が最大化
「リスティング広告を活用するべきか。
それともSEO対策からスタートするべきか。」
と、インターネットの集客方法について
悩まれる方が多くいらっしゃいます。
SEO対策の場合は
上位表示できるまでに時間がかかりますので、
長期的に対策が必要になりますし、
ある程度の資金も必要。
リスティング広告は
すぐにアクセスを集めることができますが、
運用のための広告費がかかってきます。
そのため、どっちの手法を取るべきか、
と悩まれる方が多いですが、
実はそんなに悩む必要はありません。
こちらのGoogleの資料を見てみて下さい。
・Google Research Blog (英語)
http://googleresearch.blogspot.jp/2012/03/impact-of-organic-ranking-on-ad-click.html
英語で書かれた資料になりますが、
内容をまとめますと、
① 検索結果の1ページ目に表示される広告の81%と検索結果の1ページ目に表示されクリックされた広告の66% は、オーガニック検索でサイトが表示されていない検索結果ページに表示された広告である。
② SEO で 1 位表示されているサイトで広告を出した場合、平均的にサイトへのアクセスの50% のクリックは広告から獲得したクリックである。
SEO で 2〜4 位に表示されるサイトの場合、平均的に サイトへのアクセスの81% のクリックは広告からのアクセスであり、SEO で 5 位以下に表示されるサイトの場合、平均して 96% のクリックは、広告からのアクセスである。
主にこのようなことが記載されています。
順番に説明させて頂きますと、
① 検索結果の1ページ目に表示される広告の81%と検索結果の1ページ目に表示されクリックされた広告の66%は、オーガニック検索でサイトが表示されていない検索結果ページに表示された広告である。
これは簡単な話、リスティング広告を使うことで、
より多くのアクセスを集めることができる、ということです。
例を挙げますと、例えばあなたは、
野菜の通販をしています。
「野菜通販」のキーワードでSEO対策をしていますが、
現在の順位は100位以上と、
まだまだ上位表示できていません。
しかしリスティング広告では、
「野菜通販」のキーワードで
3位に掲載することができています。
このような場合、
「野菜通販」のオーガニック検索では
1ページ目にあなたのサイトは表示されませんが、
リスティング広告には掲載されますよね?
このようにリスティング広告を使うと、
オーガニック検索であなたのサイトが
1ページ目に表示されていない検索結果ページにも、
広告として掲載することができるわけです。
その割合が81%ということですね。
そして、クリックされる割合が、
66%ということです。
② SEO で 1 位表示されているサイトで広告を出した場合、平均的にサイトへのアクセスの50% のクリックは広告から獲得したクリックである。
SEO で 2〜4 位に表示されるサイトの場合、平均的に サイトへのアクセスの81% のクリックは広告からのアクセスであり、SEO で 5 位以下に表示されるサイトの場合、平均して 96% のクリックは、広告からのアクセスである。
こちらはつまり、
SEOで1位表示できている検索キーワードで
リスティング広告も活用した場合、
サイトへのアクセスの50%はリスティング広告からのアクセス。
同様のケースで、SEOで2~4位表示だと、
81%がリスティング広告からのアクセス。
SEOで5位以下に表示されていると、
そのサイトへのアクセスの96%は
リスティング広告からのアクセスとなる。
ということです。
■最善策は併用すること
両方のデータを元に考えると、
・リスティング広告を活用することで、
より多くのキーワードからアクセスを集めることができる
・SEO上位表示されているキーワードでも
5割以上のアクセスはリスティング広告から来る
これらのことから、
SEO対策とリスティング広告の両方を
取り組んだ方が良いことが分かります。
現時点で片方しか取り組むことができないのであれば、
どちらかからのスタートでも良いですが、
【SEO対策とリスティング広告の
両方を活用することで高い相乗効果を生むことが出来る】
これをしっかりと理解し、片方だけに頼ること無く、
売上につなげていってください。