- モテ子
- 乾燥肌なのにボディローションだけですって?
湿度が最も低下する2月。空気だけでなく、ボディの乾燥警報も毎日のように鳴り響いています。アナタは自分のお肌に合った、正しいボディケアコスメを使いこなせていますか?フェイスの保湿アイテムは、乳液やクリーム、オイルなどと、こだわりを持って選んでいる女性も、脚や腕の保湿となると「ボディクリームがメジャーだし。」と、あまり比較することなく選ぶケースが多い模様。そもそもボディバターやミルクって何が違うの?と疑問を感じている方も少なくはないでしょう。今回は、アナタの身体をカサつきから守ってくれる“真冬のお供”を見つけるために、ボディの保湿アイテムの種類と効能の違いをお教えします☆さっそく、質感の軽いものから順に見ていきましょう。
ボディローション
マッサージのお供に最適 合わせ使いが吉
ローションとは「化粧水」のこと。数あるボディケア用品の中でも最もサッパリしています。水のような質感で伸びも良いため、保湿目的だけでなくマッサージ用の潤滑油代わりに使用するのもオススメ。ただし、ほとんどが無油分なので、カバー力はいまひとつ。
- 背中やデコルテなど、身体の中でもオイリーな部分(ニキビができやすい部分)にはローションのみ
- 乾燥が気になる部分には、ローションを馴染ませた後クリームやオイルでフタをしてあげる
といった合わせ使いをしてみましょう。
ボディミルク
フェイスの保湿コスメには「乳液」と「クリーム」がありますよね?ボディミルクは、たとえるならば身体用の乳液。クリームよりも水分量が多いため、トロリとした質感で、少量でも広範囲に使えます◎油分が少なく、クリームに比べてベタつかないのがメリット。お出かけ前など、使用後すぐに汚したくない服を着用する場合にオススメです。夏はミルク、冬はクリームと、季節に合わせて使い分けるのも良いでしょう。
ボディクリーム
ラップパックで集中ケアも
油分が多く、こっくりとした質感が特徴。カバー力が高いため、乾燥肌さんにはミルクよりもクリームが向いています。かかとなどの乾燥しやすい部分には、クリームをたっぷり塗った後にラップパックをしてあげて。ただし、油分量や成分によってはクリームが固く、なかなか伸びない場合も。
- 手のひらでクリームを温める
- 入浴後すぐの体温が上がっているお肌に使う
- 肌が濡れた状態で塗る
このような工夫で、伸びも保湿効果もグンとUPしますよ。
ボディオイル
ココナッツオイルやホホバオイルなど、今冬大流行中の美容オイル。保湿力はクリームと並んでピカイチです。オイル(油)という名の通り、液状なので滑りが良く、浸透力も高いのがクリームとの大きな違い。マッサージするように馴染ませることで、お肌がみるみる柔らかくなりますよ。
- アルガンオイルやオリーブオイルは抗酸化作用(アンチエイジング効果)に優れている
- ホホバオイルは比較的ベタつかない
- ローズヒップオイルは酸化が早い
など、種類により効能や使用感、酸化の速度に違いがあります。酸化したオイルは肌トラブルの原因になるので危険!使用期限と保管法をしっかり守りましょう。
オイル×クリーム=混ぜて使える!
先に述べたボディクリームのデメリット、「伸びの悪さ」を解決してくれるのがボディオイル。クリームにオイルを1~2滴垂らすことで、クリームがやわらかくなり伸びが良くなります。保湿力もUPするので、乾燥が酷い場合はぜひ取り入れてみて下さいね。
ボディバター
油分の割合が大きく、クリームよりも更にカバー力が強いボディバター。ベタつきや重い付け心地がデメリットとも言えますが、真冬の乾燥対策には強い味方となってくれます。クリーム同様、体温が高く身体が濡れているお風呂上がりに使うのがベスト。食品のバターのように、常温保存時には固体であり、温められることで液状に溶けるのでこのような名前がつけられたのだそう。ただし、食品のバターが動物性の油脂で作られているのとは異なり、ボディバターはシアやアボカドなど、植物性油脂(オイル)を原料としているので、二つは全くの別物です。
- 膝、肘、かかとなど、特に乾燥しやすい部分にだけ
- 妊婦さんの妊娠線予防クリームとして
など、目的やパーツ別に使うのも良いでしょう。海外旅行など、乾燥した場所へ行く際のトラベルグッズとして持っていくのもオススメです。
ボディ用の保湿アイテム、顔に使っても良い?
基本的にはNG!身体に比べ、顔の皮膚は薄くて刺激に弱いもの。ボディ用コスメの成分が、顔肌にとっては負担になることもあります。トラブルを未然に防ぐためには、目的に合った製品を使用するのが正解です。
いかがでしたか?ボディの保湿アイテムにもこんなに沢山の種類があったなんてオドロキですよね。肌質や季節に合わせてケア用品を変えるだけで、アナタのお肌が一変するかも!フェイス同様、ボディのお肌ともじっくり向き合って、自分にピッタリの保湿ケアをしてあげてくださいね。
※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。