近年、美白になれる野菜として注目のトマト。

トマトに含まれる「リコピン」という抗酸化物質が、
シミの原因である活性酸素を抑制してくれるため、そう言われています。

リコピンは毎日摂り続けることで美白効果を発揮するのですが、

それって一体トマト何個分なの?って思いません?

せっかく食べるなら、効果のある量を知りたいですよね!

というわけで、
美白効果が得られるトマトの摂取量をお伝えします!

1日に食べておきたいトマトの摂取量

美白に有効なリコピンの量というのは、
1日当たり15mgです。

これをトマトの量に換算すると・・・

  • Lサイズのトマト→2個
  • ミニトマト→15~17個
  • ホールトマト→1/2缶
  • トマトジュース→160g入り1本
  • トマトケチャップ→大さじ4杯強

となります。

生食だと結構な量になりますね!
(とにかくトマトが好きすぎてたまらない!という方なら大丈夫かもしれませんが)

生食を毎日かぁ・・・と、
ちょっと気が引けてしまったあなた。大丈夫です。

リコピンは次のような性質を持つ栄養素です。

  • 熱に強い
  • 油と一緒に摂ると吸収率が上がる
  • よく刻んだ方が吸収率が上がる

つまりは、
良く刻まれた(というか液状にされた)トマトジュースや、
トマトを加熱してかさを減らした料理の方が吸収されるのです。

毎日生食はどうしても味や食感が単調になりがちで、
続けられるかどうかが不安になりますよね。

なので日によって、
生食で摂ったり、ジュースで摂ったり、イタリアン風の煮込み料理で摂ったり、
チーズと一緒にトーストに乗せて焼いたりと、
味や食感の違いを出していけば続けることができますよ。

リコピンの弱点は乱れた生活リズム!

ここで1つ注意があります。

リコピンをはじめとする「抗酸化物質」は、
乱れた生活リズムをしていると消費されてしまい、
せっかく一生懸命摂っても美白効果がなくなります。

  • 飲酒やタバコ
  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 偏食

など、普段の生活が不健康だな~と感じている方は、
リコピンを摂ると同時に生活習慣も見直していきましょう。

リコピン豊富なトマトの特徴はコレ!

せっかく食べるなら、
よりリコピンの量が多いトマトを選びたいものですよね。

リコピンはトマトの「赤色」の成分です。
そのため、真っ赤に熟しているトマトの方が含有量が多いです。

お店で選ぶ際は、情熱の真っ赤なトマトを選ぶようにしましょう!

ジュースや加工品を選ぶときに注意したいこと

かさが少なく手軽にリコピンを摂ることのできる、
ジュースやトマトソースなどの加工品。

しかし、そのような加工品の中には、
味を調整するために塩や砂糖が入っていたり、

保存を効かせるための保存料、
風味や粘度を整える合成添加物や香料が入っていたりもします。

意識してトマト加工品を摂ることにより、
それらの余計な成分も一緒に、しかも過剰に摂ってしまう場合もあります。

トマト加工品を購入する際は原材料表示をよく見て、
なるべくシンプルな素材でできているものを選びましょう。

「毎日トマト」に挫折しそうになった時の対処法

毎日同じ食材を食べ続けるって、初めは平気なのですが、
2週間も過ぎることになるとやっぱり飽きてきちゃいますよね。
(「2週間」は私の個人的な感じ方です)

毎日トマトは正直辛くなってきたけど、
リコピンの美白効果はいただきたい・・・!

そんな時には「代用食品」があります!

リコピンは、トマトだけにしか含まれない栄養素ではありません。
他にも「赤い」色素を持つ食材に含まれています。

代表的なのはスイカ・柿・ピンクグレープフルーツです。

スイカなら小玉1/4個分、柿なら2.5個分、ピンクグレープフルーツなら2個分で、
リコピンの1日の所要量15mgになります。

1種類の食材のみでリコピンを摂ろうと思うと、
やはり、それぞれちょっと量が多いですね。

カットフルーツにしてそれぞれを少しずつ食べたり、
ジューサーで混ぜてジュースにしたり・・・
というように、いろいろな食材からリコピンを摂るといいでしょう。

まとめ

自然の力であるトマトのリコピンは、
私たちに美白という素敵な贈り物をくれますね。

「今日の身体は昨日の食べ物でできている」と言われる通り、
私たちは、肌も身体も普段食べているものに左右されます。

トマトのリコピンの美白効果をきっかけに、
美肌になる食事=身体そのものが健康になる食事

という認識が、
たくさんの人に広まればいいな~と思います。

内側からのケアで、
すっぴんに自信が持てる自分を目指しましょう!

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