昨今、流行の糖質制限ダイエット。3食かっちり糖質を抜くのは糖尿病などでどうしてもという人以外オススメできませんが、夕食や昼食でひかえめにする、もしくは夕食を糖質なしにするというのなら、続きやすくダイエット効果も高いと思います。でも、実際は何を食べていいの?と悩んでしまう場面も多いのでは? ここでは糖質制限を行っている人に、献立にぜひ取り入れてほしい食材をご紹介してみました。ぜひ、参考にしながら、健康的に体重を管理していきましょう!
牛肉・鶏肉・豚肉
糖質制限ダイエットの良さはなんといっても、糖質の含まない食べ物ならしっかり食べても大丈夫という点。特に、肉類は消化するのに時間がかかるので腹持ちもよく、糖質(炭水化物)を食べない物足りなさを補って、満足感を与えてくれます。注意したいのは味付け。焼き肉のたれやしょうが焼きなどは調味料に砂糖が含まれるので、できるだけ避けて。
えのき・まいたけ・しめじ
食物繊維は過剰に摂取した脂肪分や塩分を包み込んで排出するため、ダイエットに非常に有効です。特に、えのきやまいたけなどのキノコ類は旨みも多く、カサ増しには最適♪ トリ胸肉とキノコのホイル焼きは、ダイエット時のオススメメニューです。夜どうしてもごはんを食べたい人はキノコご飯にして、糖質摂取量を減らすというのも手ですね。
えび、かに、たこ、いか
低カロリー、高タンパクの代名詞である甲殻類は、ダイエッターの強い味方。できるだけ大きくカットしてよ~く噛み、満腹感を得るようにしましょう。問題は料理法です。肉類よりも淡泊なため、どうしても甘辛系や中華系の調味料で味付けしたくなってしまいがち。糖質の少ない野菜などを上手に使って、砂糖・みりんなしでも物足りなく感じないよう工夫してみましょう。
チーズ、生クリーム、バター、ヨーグルト
特に女性は、将来のためにもしっかりととっておきたい乳製品。糖質制限ダイエットならカロリーの心配もしなくてよいので、安心してたっぷりと摂取することができます。そのうえ、これらの食材は、入れるだけでコクがでるので、調味料の補助的存在としても優秀。ただし、ヨーグルトは無糖のものですよ!
大豆・大豆製品
日本人の食生活にかかせない大豆製品も制限の必要なしなのが、糖質制限ダイエットの嬉しいところ。豆腐・おから・納豆あたりはなるべく毎日食べて、ダイエット中に不足しがちな栄養を補給しておきましょう。また、油揚げや厚揚げは、夜の晩酌のいいおとも。小腹が空いた時のため冷蔵庫に常備しておけば、深夜のドカ食い防止にも。
ブロッコリー・グリーンアスパラ・小松菜・モロヘイヤ
緑黄色野菜は基本的に糖質がすくないので、どれも安心なのですが(ニンジンはやや多いが、添える程度なら大丈夫)、特にオススメなのがこの4品。甘味を足さなくても美味しくいただけるうえ、どれも旬はかなり安くなるので、できるだけたっぷり使ってカサ増し&栄養補給を狙いましょう。
アーモンド、ゴマ、くるみ、ピーナツ
勉強や仕事の合間にど~しても口寂しい!という方はナッツ類をどうぞ。若干、油分が高いのが気になりますが、ビタミンE・鉄・アミノ酸などの栄養素が豊富なのは代えがたい魅力です。特にアーモンドは女性が若々しくいるための成分たっぷり。ポテチ一気食いするくらいならナッツです。
ワカメ、ところてん、のり、コンブ
もはや語るまでもないダイエット食品の代表的存在・海藻類。食物繊維も豊富で、便秘解消にも一役かってくてます。問題は、食べた後の物足りなさなんですが、ゴマ油や玉ねぎのスライスなど風味の強いものを合わせると、結構いい感じに満腹感を得ることができるかも。ところてんを食べる場合、黒蜜をかけるのは当然NGですよ。
みょうが・セリ・玉ねぎ
この3種の野菜は風味が強いのがポイント。上手に使うと食事に変化がでて、糖質制限ダイエットをストレスなく続けることができます。たとえば、冷奴にはみょうがをたっぷり、鍋ものにはセリを、野菜サラダや刺身には玉ねぎのスライスを…など。あっさりしすぎだな~と感じる料理にプラスオンしてみましょう。
ハム、ベーコン、ソーセージ、コンビーフ
加工肉を使えるのと使えないのでは、献立の幅に大きな差がでます。特に上記の4つは少量でも旨みが多いので、野菜スープのアクセントなどで大活躍してくれます。ただし、安価な加工肉はつなぎが多く、肉も粗悪な場合が多いので、できれば専門店などで作られた上質なものを、ちょっとづつ使うようにするのがオススメ。もちろん値段はちょっとお高めですが、その価値は充分にあります。