4回まできてしまいました!
いえ、信者ではないです。
わたくし肌は強い方なので、これまで結構いろんなことを試してきましたし、
これまで書いているように、今もこれからもやってくつもりですからw
オフスキンケアは実践していくけれど…
かずのすけ氏の本 言いたいことは大きく二つ。
ひとつは “刺激の強い洗浄剤をやめて、肌本来のバリアーを取り戻そうというオフスキンケア”の奨め。
もうひとつは “化粧品に使われる刺激の強い成分を知り、副作用がありそうなものは避けよう”というものだと思います。
どちらも根は同じとも言えますが、前者は石けんと界面活性剤について、後者は特に美白成分についての言及が多いと思います。
もともと洗いすぎは良くないと思っていた私。
オフスキンケアはすんなり受け入れることができましたし、
もう一方の化粧品の成分を知ろうという点も、その通りだと思います。
しかし・・・
本当に有効な美白成分は?
この美白成分、例のカネボウの白斑事件のように、効果があるものほど副作用も大きい。
「薬」「化学反応」と考えれば当たり前なんですね。
しかし化粧品は薬ではなく、ごく穏やかな効き目しか期待できないとうことになっている。
有効成分の含有量はごくわずか、だから副作用もまずない。
そこにとどまっていれば、副作用の心配もないけど、効果も期待できない。
そんなもんだよ化粧品(笑)
が、効果を求めたくなるのも当然
そこでもう少し格上の薬用化粧品と言われるものやお値段高め設定で効果を期待できるものとしては、「医薬部外品」というくくりがある。
美白を謳う化粧品は、ほぼこの「医薬部外品」。
その「医薬部外品」でも、薬効成分濃度は副作用の心配から低く抑えられている。
つまり(こっちも)効果もあまりない・・・。
あるいは、効果がないとわかっているのに、あるかのように宣伝して売っているもの等々あるようです。
そのなかで、副作用の心配があるけれど、効果が期待できるものもある。
願わくは(自分には)副作用がでなくて、効果だけいただきたい
これも自然な欲求(ですよね!)
この「効果を得るためにはどうしたらいいの」っていうときに、
賢く選ぶためにも、やっぱり一読をお勧めします
↓ ↓ ↓
専門家からみたら効果がない、これは確実にわかる?!
この本によれば、私が最近使っていた化粧水の成分も、効果が疑われているもの(L−アスコルビン酸 2−グルコシド)だって・・・ショック!
かずのすけの本以外でも、この成分について調べてみると、「特許がらみの事情から安く調達できるが、美白効果はほぼ無い」というのが業界では常識のようです。
プチプラコスメで美白成分といったらコレが多いようですから、瓶や箱の裏書をチェックしてみてください。
・・・罠がいっぱいの美白化粧品には近づかないでおくのが賢明か・・・
でも予防になら「良い」と紹介されていたコレ、買っちゃおうかな・・・安いし手軽だしw
女は欲張りで愚かなモノなのよ
今回読んだ本では、カネボウ白斑事件に次ぐ危険視される美白成分として「ハイドロキノン」を挙げています。
このブログで、私は何回か「ハイドロキノン」入りクリームについて書いたことがあります。
私も時々皮膚科クリニックで買っています。
何本か続けて使い、シミが薄くなる効果はあったと思います。
幸い今のところ、私には何の副作用もありません。
でも、効果がある=副作用が心配 これは常に頭にあります。
通販などで売られている「ハイドロキノン」配合クリームを、普通の化粧品感覚で使うのは、素人の私の感覚でも危険だと思います。
だから、私のブログの記事では皮膚科医で購入することを前提に書いています。
もっとも記事を読んでいただけばわかりますが、「ハイドロキノン」をお勧めしているわけではなくて、そういった化粧品を扱っている皮膚科の医師なら、美肌の悩みや希望を快く相談できるのではないかということを言いたいわけです。
とはいえ、効き目があるんだったら使ってみたい。
たとえ多少の刺激があろうとも・・・自分には大丈夫な気がするから・・・そんな、傍からは愚かにみえる行動を、美容のためならしてしまうのも「女」、というのか人間なんですよね。
「ハイドロキノン」に限らず、かずのすけの本で指摘されていることは、本当にごもっともな正論ばかり。
科学者的と言うまでもなく、至極まっとうな正論なんですけどね・・・
アンチエイジングなんて、結局は化粧品では無理ということなんでしょうけど、やっぱり期待もするし、効いたような気にもなる・・・
そんな愚かさも若さを保つ一因だったりするのだよ、
若者にはわかるまいが!
そんな愚かな中高年に喝(⁈)を入れる
↓ こっちもためになります。
化学式なんかもでてきますが、ついていきましょうw
次回は美白成分について調べていたら、すごいモノ見つけちゃったという話を書きたいと思います。→ その番外編的な記事はこちらです。