スキンケアも無理してやるものは続かない!
お金が無いなら知恵をだせ!
無理をしてダイエットをして痩せても反動が来ます。スキンケアも同じでお金や時間をかけて肌をきれいにしても、それを続けられるかというと難しいものです。
お金をかけてエステや美容医療にいけば肌はきれいになりますが、維持するのは大変です。高いスキンケア化粧品を使ったり、なんだか面倒な肌のマッサージをするのも同じでしょう。面倒だとかやるのが億劫だと感じるものは続けられなくなります。
スキンケアは地道な積み重ねでもあります。続けてこそのものですからどんなに評判がいい保湿ケアであっても、続けられないものはマネしないほうがいいでしょうね。賢人もそれを実践しています。
ベーシックな保湿ケアを地道に続けることが一番!
魔法は存在しないと心得る!
最新の知見や技術を詰め込んだ美容液やクリーム、すごい効果がありそうな美顔器、憧れのエステetc...。お肌のためにやりたい、使ってみたいアイテムはたくさんあると思います。
SK-2を使えばきっと私も綾瀬はるかみたいなすべすべたまご肌になれるかも?と思う気持ちはわからなくもありませんが、無理してSK-2なんかを使っても家計がカツカツになるのは目に見えてますよね。無理は続きません。
肌のためには常に最新のスキンケアアイテムを使って、手間をかけてお手入れしてあげればそれだけ反応があると思いがちですが、実際はそうでもないです。というのも肌を触っていじる回数が増えれば、それだけ肌が刺激や摩擦で炎症を起こし、色素沈着を起こす可能性も高まるからです。
賢人の保湿ケアは肌チェックをすることの重要性を説いていますが、これは別にずっと肌を触り続けろといっているわけではありません。肌にとって適切なケアをしろということです。
できるだけ肌に負担をかけずに肌状態にあったケアをするということが大切なのであって、40代になったらデパートの化粧品売り場にあるような高級クリームを買わないとダメだとかそういう話ではないんですね。
次から次へと新しい有効成分がでてきて、30代以上はこの成分を補わないとダメだとか、あれ買え、これ買えと化粧品会社が商品を買うように勧めてくると思いますが、スキンケアは肌ありきであって、大事なのは肌本来の機能を発揮できるようにサポートしてあげることです。
肌には自活力があるので、本来の機能を発揮すれば潤うようになるし、見た目もきれいになります。決して、たくさんの化粧品を使ったら肌がきれいになるとか高級化粧品を使えば肌が潤うようになるわけではないってことです。
毎日、しっかり肌チェックをして、肌の欲するスキンケアをする。肌に悪いことはしない。それをひたすら繰り返すことが、乾燥しらずで、シミ・シワのない美肌をつくる唯一の方法です。魔法は存在しません。
過剰ケアよりも手抜きケアのほうが肌のためになる!?
何もしない分には肌に悪影響はない。
毎日完璧にスキンケアするのは大変です。賢人とて例外ではありません。「今日は疲れてもう無理!」という日はあります。スキンケアも手抜きになるわけですが、それが肌にとって問題になることはめったにないです。
もちろん、メイクを落とさずに寝たといった場合は問題ですが、洗顔に何もしないで寝たというぐらいであれば、そこまで悪い影響はないです。できれば洗顔後にクリームは塗ってほしいんですけどね。
肌にトラブルを起こすのは、手抜きケアではなくて、過剰ケアだったり、間違ったケアのほうです。肌に負担をかけてしまっている、自己アレンジが行き過ぎている、化粧品の使用量や時間を守らないetc...。
肌に悪いことをすれば、当然、肌本来の機能を阻害することになるので、肌がきれいになるはずがありません。だから、手抜きケアよりも過剰ケアや間違ったケアのほうが問題になるってことなんです。
・皮膚の常在菌のバランスを乱す
・刺激によって炎症や色素沈着が起こる
・摩擦によって肌のバリア機能が壊れる
最初にお話ししたとおり、スキンケアはこれをすれば大丈夫だとか、このクリームを使っていれば安心だというものではなく、PDCAサイクルを回して、常に肌の状態を確認しながら今のスキンケアでいいか悪いかを判断し、見極めていかないといけません。
化粧品ありきの考え方では、失敗するってことです。
化粧品を使うことで肌が甘えてしまってダメになるという話がありますが、正しくは常在菌のバランスが崩れることがあるということです。栄養満点の化粧品をエサに一部の常在菌が増えてしまって、それが肌トラブルの原因になることはあります。
本来、基礎化粧品なしでもやっていけるのが肌の仕組み、構造です。それがいつしか化粧品なしではいられない状態になっている。まぁそれが化粧品メーカーの狙いといえば狙いかもしれませんけどね。
老いてもなお美しい肌を保持されている佐伯チズさんなどは肌断食を勧めていますよね。肌の自潤力を知るためのきっかけになるはずです。