ニキビなんか大嫌い!原因を理解して、肌荒れ知らずのお肌に生まれ変わりましょう!!

こんにちは。
コスモメディカルクリニックの木原です(・∀・)

すっかり秋の気配を感じられる季節となってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか(*^ー^)ノ

今日は女性(いや、みんなか)の大敵゛(`ヘ´#)
ニキビの治療に関してお話ししようと思います。

まずニキビができる原因は大きく分けると下記の2つです(/_;)/~~

1.毛穴が詰まる
2.皮脂の分泌が盛ん

つまり早い話が、上記2つを起こさないようにすれば、ニキビはできないのです!!

では、どうすればいいのか。

当クリニックでは初診時に図や絵を用いながら、この二つの起きる原因をよく理解していただき、お薬だけで治そうとするのではなく、ご自身の生活スタイルの改善も指導しながら、治療を行っていきます。

まとめると、

1、毛穴が詰まりやすくなる原因を突き止める:皮膚の乾燥、化粧汚れのつまり、洗顔方法の誤りなどを改善する。

2.皮脂の分泌を抑える:皮脂の分泌亢進には男性ホルモンの影響が多大にあります(例えば思春期の男の子の油っぽいニキビです。)女性にも男性ホルモンはあり普段はバランスを取っています。睡眠不足、ストレスなどで卵巣機能が低下して、男性ホルモン優位の状態になると、皮脂の分泌が亢進して、ニキビが出来やすくなります。

この二つを改善するために、生活指導を行いながら、抗生物質の外用、内服。またビタミン剤の内服や、体質改善のための漢方薬の処方を行います!

特に抗生剤の長期内服は、患者さん自身の胃腸障害、肝障害を誘発する可能性があり、女性の場合はカンジタ症になる症例が多いため、当クリニックにおいて、極めて悪化しない限り、抗生剤は外用を基本とし、漢方・ビタミン剤を積極的にとり入れた治療を行っています。ただし、悪化時には放置すると瘢痕になり、後日修復が困難になるので、短期間の抗生剤の内服は行います!!

うん、必要な治療は積極的に行います。

また非炎症性のニキビ毛穴のつまりを取り除くという点から、ケミカルピーリングは良い適応となります。薄皮を一枚はぐことにより、硬くなった角質を除去し、皮膚のターンオーバーを改善し、コラーゲンの増生も促します。ニキビ、ニキビ跡にもよい適応です。(当院では独自で調合したピーリング剤および独自の外用薬 「ジンセノサイトRb-1」を採用することにより、ピーリングによるトラブル(赤み、ひりひり、炎症など)を起こさずに、安心してケミカルピーリングを受けていただけます。)

ただ 現代社会において生活ケアが必要とわかっていてもできない職種の方がいますしょぼんそういった方は特に血液中のホルモンバランスが崩れ、血中のアンドロゲンという男性ホルモンの量が増加し急激に非炎症性の白ニキビが増える方がいます。そういった方は抗アンドロゲン作用のお薬を半年程度服用していただくとかなり改善されます。

男性ホルモンであるアンドロゲンはニキビと関わりの深いホルモンで、その病態機序は皮脂腺や毛包を形成する細胞にあるアンドロゲンレセプターを介して作用します。その結果、皮脂の産生促進や脂腺性毛包の過角化を誘発しニキビが出現します。

最近、思春期以降の女性に難治性ニキビの患者さんが増加しています。こういった患者さんは思春期の頃にはニキビはあまりなく、社会人になってからひどくなる傾向があり、特に口のまわりやフェイスラインに出現し易いのが特徴です。

きっと近年の社会情勢により、寝不足・過労・ストレスが増えホルモンバランスが崩れ、悪化し易くなったのではないかと考えられていますo(;△;)o

ニキビは後遺症の問題だけでなく、存在することだけでストレスを感じるようになり、精神的にもかなりの負の連鎖を引き起こしている場合が少なくありません。

私自身も以前はよくニキビがよくできていました!特にフェイスラインに。。。

ニキビができると、とってもストレスで、お化粧もしにくくなるし、いやなことだらけ。なるだけ隠したいから、うつむきがちになってしまいます。楽しい時間が過ごせません。うーん、やだやだ

でも、今では仕事柄、予防的スキンケア、漢方薬、ビタミン剤の内服などを行い、ほとんどニキビや肌荒れの起きないお肌になりました!

よく、先生はどうしてそんなに肌がきれいなの?と聞かれますが、上記のような日々のスキンケア、紫外線対策、食事、睡眠に気を付け、もし何か肌トラブルが起こったときは、早期の段階で対処するように心がけてるからではないかと思います。

決してお肌が強いわけではなく。
むしろ、とってもデリケートで、基本いろんな化粧品にはかぶれてしまいますしょぼんかゆくなったり、ぴりぴりしたり

だからこそ、本当に自分がいいと思った物をおすすめしたいし、女子も男子もみんな、肌トラブルなく笑顔で過ごしてほしい!!

皮膚科医は決して特別なことをしているわけではなく、肌を理解し、日々実践しているのです。

みんなで肌荒れのないハッピーライフを過ごしましょう☆☆