デルモゾールG軟膏はニキビ跡に効く!?【効果と塗り方】
デルモゾールG軟膏は岩城製薬が製造している塗り薬とされます。主に炎症、やけど、かぶれなどの症状に対して用いられます。
そしてこのデルモゾールGはニキビ跡に対して効果があるとされています。特に口コミでもニキビ跡が改善されたという声が挙がっています。
デルモゾールG軟膏のニキビ跡への口コミ
デルモゾールクリームが家に置いてあるのをみつけました。ニキビ跡と赤ニキビができていたので、どうなのかな~と思って使用してみました。
そしたら赤ニキビはちゃんと治り、少しですがニキビ跡も薄くなったのかなと思います。少なくとも普通のニキビの薬よりも効果があったことは間違いないです。
デルモゾールG軟膏は体の発疹と炎症を患った際に皮膚科で処方してもらいました。私にはこめかみから顎周りにかけて軽度のニキビ跡がありましたが、ニキビ跡を治そうと思って皮膚科を受診することはありませんでした。
そこでこのデルモゾールG軟膏をニキビ跡に使用してみましたが2週間ほどたった今、かなり改善されていると感じられます。
べたつくこともなく、使い勝手もよいので、このまま使い続けてみようかと思います。
このようにデルモゾールG軟膏はニキビ跡、ニキビが治ったという報告がなされています。
ここではデルモゾールG軟膏のニキビ、ニキビ跡jへの効果と塗り方についてお伝えします。
デルモゾールG軟膏はニキビ跡に対してなぜ効く!?
デルモゾールG軟膏にはベタメタゾン吉草酸エステルとゲンタマイシン硫酸塩の2つの有効成分が配合されています。これら2つの有効成分がニキビに対してどのように効くのか解説したいと思います。
ベタメタゾン吉草酸エステルというのはステロイドの一種とされていますね。このベタメタゾン吉草酸エステルが肌に浸透することによって皮膚の代謝の向上とさらに抗炎症作用が働き赤ニキビやニキビ跡の炎症を抑える働きが得られます。
またベタメタゾン吉草酸エステルなどのステロイドは5群から1群まで強さがあるとされます。そしてこのベタメタゾン吉草酸エステルは3群(中くらい)にあたります。
3群のステロイドは顔と体のニキビに使用できますし、敏感肌の方でも使用できるレベルとされます。
ゲンタマイシン硫酸塩は抗生物質の一種であり、殺菌作用がある成分とされます。特に肌に塗布することで細菌が繁殖する際には、タンパク質と合成するのですが、それをゲンタマイシン硫酸塩は防ぐことでニキビを治します。
アクネ菌を殺菌するだけでなく、背中やおでこにできるニキビの元であるマラセチア菌、さらにぐじゅぐじゅニキビや黄ニキビなどの元である黄色ブドウ球菌を殺菌できます。
このようにデルモゾールG軟膏は抗生物質とステロイドの2つを配合していることで、ニキビ跡だけでなく他のニキビにも効くわけですね。
デルモゾールG軟膏を塗ることでおよその効き目ですが、初期ニキビであれば4~5日、赤ニキビであれば1週間、ニキビ跡であれば2~3週間で症状が改善されていきます。
デルモゾールG軟膏でのニキビ跡の塗り方について
デルモゾールG軟膏でニキビ、ニキビ跡を治すための塗り方についてですが、
①基本的にデルモゾールG軟膏は1日2回朝の洗顔時と夜の洗顔時に塗るようにしましょう。体のニキビに塗る場合には1日1回入浴時に塗りましょう。
②デルモゾールG軟膏を塗る場合ですが、赤ニキビや初期ニキビなどにはちょんとつけるようにします。さらにニキビ跡に塗る場合には少し多めに塗りこんでいきます。
③以上のように塗って、そのまま放置します。薬を塗った上から化粧をしても構いません。
④通常のニキビであれば1~2週間、ニキビ跡であれば3~4週間塗るようにしましょう。それでも改善されなければ使用は控えましょう。
こんなかんじでデルモゾールG軟膏はニキビ跡に対して塗るようにしましょう。
ただしデルモゾールG軟膏はステロイドと抗生物質の2つが配合されているので、副作用が生じる可能性があります。
もし使用中に発疹、炎症、かぶれなどの症状が起こるのであれば、すぐに水洗いしましょう。もう2~3回使用してみて、効果がなければ使用は控えましょう。
またデルモゾールG軟膏と同じ成分を薬としてリンデロンVG軟膏があります。デルモゾールG軟膏よりもリンデロンVG軟膏の方が一般的とされるので皮膚科ではそちらの方が処方される可能性が高いです。
ただしリンデロンVG軟膏もデルモゾールG軟膏も同じ成分が配合されているので、ニキビへの効果は同じとされます。
抗生物質とステロイドによってニキビに対して非常に効くので、試してみる価値はありますね!
薬局やドラッグストアでは売られていないので、皮膚科で受診してもらうようにしましょう。デルモゾールG軟膏の薬価は1gあたり7.7円となります。
ということでデルモゾールG軟膏とニキビ跡についてでした