股ずれができると歩くのも辛いし、ズボンが擦れるし、黒ずみも気になるし…良い事は1つもありませんね。何で自分だけ股ずれになるんだろうと思ったことはありませんか?
股ずれは痩せれば治ると言われますが、脚はそう簡単に痩せません。今回は厄介な股ずれの治し方をまとめています。
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股ずれになるのはなぜ?
股ずれになる原因には、「内もも同士の擦れ」と「内ももとズボンが擦れる」ことがあります。
物理的な刺激が繰り返されることで皮膚が擦られて、始めは乾燥から始まり、赤みが出て、酷くなると水ぶくれや湿疹、皮膚が割れてきます。
痒みや痛みがあるため、一度症状が出ると悪化しやすく治りにくいです。
ズボンの内また部分が擦れている人は股ずれ予備軍、徐々に皮膚は擦られて症状が出てきます。
間違ったケアは股ずれを酷くする
内ももに痒みや赤みが出た時点で皮膚科を受診するのがいいのですが、デリケートな箇所であるため医師であっても見せるにはためらってしまいますよね。
そのため股ずれをしても病院に行かずそのままにしてしまう人もいると思います。
市販薬や保湿剤は何かないかと探して、オロナイン、ハンドクリーム、乳液などを塗っている人もいるのではないでしょうか?
股ずれは乾燥やほんのり赤い状態のときはまだ症状が軽い段階です。オロナインやハンドクリームなどでも治る場合があります。
ですが、痒みや炎症が強い場合、湿疹が出ている場合には股ずれ箇所の皮膚を刺激して痒みや炎症が酷くなることがあります。
オロナインはすり傷切り傷に良いと書かれていますが、使用上の注意に「湿疹(ただれ、かぶれ)には使用しない」と書かれています。
オロナインには抗炎症作用がないため、ただれのような傷には向いていません。
擦れて皮膚の過敏性が高まっているためにオロナインが刺激となり痒みや炎症を広げてしまうことがあります。
また、市販のハンドクリームや乳液には保湿効果がありますが、添加物も多く含まれています。
ハンドクリームや乳液を塗って股ずれ箇所に痒みが出たことはありませんか?肌に違和感があるようではそれは貴方の肌に合っていませんし、治りが悪くなるだけです。
股ずれを治すにはどうしたらいいの?
手っ取り早く治すには左右の内ももの間に摩擦をなくすこと、スパッツを穿くのもいいですが太ももを締め付けるため穿き慣れていない人にはストレスです。
歩いたり走ったりする人は汗もかきますし痒くなります。
じゃあダイエットという方法もありますが、太もも周りの脂肪というのは落ちにくく、すぐにつきます。
ダイエットしたところで太ももが痩せるとも限りませんし時間もかかりすぎます。
だったら、股ずれを起こしている箇所に摩擦が起きないよう滑りを良くするのが一番早くストレスもなく効果が期待できる方法です。
滑りを良くするものとは油分や水分、つまり保湿剤です。
上の方にも書いていますが、股ずれは物理的な刺激が何度も繰り返されて起こっています。肌は過敏性が高まり痒みや炎症が出やすい状態です。
よく、股ずれについて書かれているサイトでは保湿剤を塗りましょうと書いていますが、保湿剤なんて数えきれないほどの種類があります。何の保湿剤を塗るかで股ずれの症状も変わってきます。
結果、家にあったハンドクリームや乳液を塗ったことで痒みが強くなり、掻きむしって悪化させてしまう人も多くいます。
股ずれをしている箇所に塗る保湿剤が何でもいいわけありません。話が長くなりましたが、では股ずれの人はどんな保湿剤を塗ればよいのかというと、
● 刺激が少ないもの
● 抗炎症作用があるもの
● 保湿効果が高いもの
この3つが保湿剤を選ぶポイントです。
股ずれを起こしている人は保湿作用に加えて抗炎症作用が入っているものの方が炎症が起きた時に症状を和らげてくれます。そして、刺激性の少ないものは肌に余計な刺激を与えません。
一般的に売られている股ずれ用の保湿剤には保湿効果や美白作用のあるものが圧倒的に多く、どこでも売ってます。それだったら美白乳液を塗っても一緒です。
抗炎症作用を有効成分としたモモンヌケアにはグリチルレチン酸ステアリルが入ってます。この成分は抗炎症作用、抗アレルギー作用、細菌発育阻止があります。
つまり、炎症を抑える効果があり、かぶれ、かゆみにも期待できる成分です。
このサイトから見ると女の子用?って思いますが、股ずれは男性も女性も関係なくできてしまいます。
股ずれを早く治したいし、再発させたくないという人は適当に保湿剤を選ばないできちんとしたものを選んでしっかり治すようにしましょう。
まとめ
保湿剤には股ずれの原因である摩擦を軽減し、症状を和らげてくれる効果があります。
スパッツを穿いたりダイエットも必要なことですが、股ずれを今すぐ何とかしたいと思われている方は保湿剤を使用してみてはいかがでしょうか?
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