| もっと早くから やっておけばよかった_| ̄|○ 私の今の偽らざる気持ちであります。 私の顔面には、妊娠前、まだ20代半ば頃からうっすらとしたシミがありました。 それは鼻梁の上の部分にひとつ。 大きさとしては直径8ミリ程度のもの。 おそらく、さらに若い頃……18歳~24歳くらいまでの間のイイカゲンな肌手入れの結果がコレだと思うのですが。 コンシーラーとか白い色の化粧下地、ファンデーションでのグラデなどで誤魔化し誤魔化して、とうとう誤魔化しきれなくなってきたのが30歳になってから。 そして、結婚、妊娠、出産を体験し、そのシミはいよいよ黒々と目立つように。 さらにそれに追加して、両方の頬に計5つほど、やはり同じような直径のものができてきてしまいました。 現在シミの濃さはコンシーラーでなんとか隠せる程度です。 ですが、将来これは、現在自分の鼻の上に陣取っている、あの憎っくき初代シミと同じように、黒々と成長するのは確実なわけで…。 今でさえ、このシミのせいで妙に貧乏ったらしい印象を与えているのに、 これにさらに追加ですか?? いりませんよ。と、速答でお答えしたい気持ちで一杯。 気にしはしていました。 本当に長い間。 してたけど、実際、こんなのどうしようもないよと諦めかけていたのも事実。 自分に知識がないものだから、 「シミの除去=エステのレーザー ⇒ こわい、危険かも、もっと酷くされたら、高額なものを契約させられたら…」 シミ除去を考えると即、この計算式が頭の中をかけめぐり、 うーんうーん、やっぱり怖いよな、うーん、面倒くさそうだよな……、やっぱ後遺症とかでたらやだし、やっぱ現状維持。 なんて、とても後ろ向きな決断ばかりをしていました。 ・・・本当は、加齢とともに進み行く肌年齢なわけで 現状維持 = ますますシミ の図式が成り立ってるんですよね。 今日、そんな私の目の前に、とても魅惑的なチラシがちらり………。 「お試し期間 シミ3点 1050円で回収します」 某大手エステの広告です。 はっきりいって、ものすごく心惹かれました。 どうしようどうしようって、激しく揺れましたよ心が。 でも・・・・・・・・。 エステのイメージって、どうしても、ちょっと怖い、悪徳、なものが私の中に偏見としてつきまとってまして。 まあ、申し込みをするつもりならば、ちょっとだけその時間を後にして、まずはネットで評判を調べてみようじゃない。それからでも遅くないはず。 落ち着け~落ちけつ~と自分に言い聞かせ、某大手掲示板(電車男風に言えば「Aチャンネル」ですね)のスレをひろってみたんです。 30000円の無料招待券が当たったから、予約して出かけたら、個室に2時間缶詰で変な美容機械を契約させられた。 「体験だけなんで、なにも契約するつもりはありません」と言ったら、ぞんざいな扱いをされた。 体に痣ができる程、体をもまれた。 嘘つかれてクーリングオフの機会を逃した エステに通う度に高いものを契約させられ、現在サラ金数社から借金。返済が月5万 などなど、出るわ出るわ……。 叩けば出る出る塵埃ってやつで、 やーまったく、インターネット様万歳!。 わたし危なく同じ轍を踏むとこでした。みんな書き込みありがとう! ほんとに画面に向かって頭が下がりました。 本当に危なかった。 足に飼ってたお水な虫君を、頑張って完治させたので、なんか変に「やればできる」精神が今、旺盛なんですよ。始末に悪いです。ほんと。 育児休暇中にしか、なかなか時間をとってこういうことができないので、そろそろ休暇終了のカウントダウンにも入ろうかというこの時期になり、ちょっとお尻に火がついてきた末の飛び込み治療を開始したい気持ちになってるのも事実だったり。 ぐーらぐらしてた自分のあぶない気持ち。 こんなんでエステになんて行ったら危ない危ない。 ありったけのセールストーク受けまくって、アっという間に100万単位の契約をさせられてしまうに違いない。 ひとまず踏みとどまれた(苦笑) そんな自分を誉めたいと思います(^o^) ←ってねぇ…(苦笑) でもね、踏みとどまれたのは良かったとして まだシミ対策については、じくじく心の中に残ってました。 エステがだめなら、一体どこに行けばよいのやら。 やはり師範のLシステイン配合の飲み薬を地道にやるしかないのか?ってね ところがところが、です。 その掲示板の中の一人が、「シミは皮膚科だろ」というようなことを書いててくれましてね。 シミも皮膚にできるもの。 エステなんか行くより、ちゃんとした病院で、先生にみてもらいながら施術してもらった方が確実だし安いと、こういう投稿だったんです。 「ん? 待てよ…」と 今、丁度自分、お水の虫くん経過観察のため、月に1度は皮膚科に通ってるんですね。 シミだけのために行くのはなかなか敷居が高いけど、でも、ついでに聞くってんならできる。 そしてタイミングよく今日はその経過観察の日だったりもしたわけで、早速聞いてみました。 「すぱっとシミを除去するには、どうしたら…」と ≪ケミカルピーリング≫という方法と、≪液体窒素≫(←だったかな)と≪レーザー照射≫と、方法はあるようで、レーザーは高額な治療。≪液体窒素≫は痛いんだそうです。 私が今通ってる皮膚科は、団地の中にある、本当に地域のちいさな病院という感じ。 おもな診療項目は内科、整形外科(ジジババが多いから) でも、週に3日、午後のみ皮膚科の先生がこられるんですよ。 そんな……言葉悪いですけど、ごく普通の、町の掛かりつけ医という言い方がぴったりの、地域密着型のちいさな病院でね、まさか、その場でシミ取りしてくれるとは! でしたよ。 ということで私。本日より≪ケミカルピーリング≫スタートであります!!。(一番濃い鼻の部分のシミは、これの経過を見てレーザーになるかも…と言ってましたが) 私の場合のシミは、老人性……いわば老化現象に伴う、良性の腫瘍であるシミだったので、 その、ちょっともりあがってる部分を、一種の酸でゆっくりゆっくり溶かして表皮を削り、だんだんシミの黒い部分を薄くしてしまおうという治療≪ケミカルピーリング≫をしてもらうことになったのですね。 言葉で読むとちょっと怖いですけど、実際は、シミの部分になにか液体を絵の具筆みたいなので塗り塗りして、5分程度かな、時間を置いて中和して顔洗って以上。 簡単なんです。 まず、一応…ということで事前の施術説明(えーと、インフォームドコンセプトとかゆーんでしたっけ)で、体質によってはこういうことも起こりえるよ。ということと、自分自身について、アレルギー反応があるかどうかの確認を数点。 えー…。アレルギー…。無いとはいわないけれど、接触性蕁麻疹ってやつだし…。ま、大丈夫かな。 化粧品でカブレタことはありませんか?って………じつは通販化粧品で1度、DHCで1度、ドラッグストアで買った普通化粧水で1度あるんだけど・・・・ま、いっかいっか、大丈夫大丈夫。 傷跡が残りやすいですか?って……うーん、私ついついかさぶたとかひっかいて血ダラケにしちゃう人なんだよなぁ…。その後なら結構残ってるけど……。これも単に治りかけを何度もひっぺがすからだろう、うん。なら大丈夫大丈夫。 薬でアレルギー?? ないない。 ただ今現在妊娠もしてないし授乳もしてない。ミルクだもんねー。じゃ大丈夫。 最後に日付と自分の名前を署名して、拇印押して、治療行為についての同意…っと こうして、私の記念すべき「シミよさらば」作戦が開始されたのでした(笑) ・・・・・って、結構危険??(苦笑) だよねぇ。 だって質問項目該当してんじゃんってねぇ(苦笑) でも… 必死だったんです私 さてさて、その後簡単に口頭で「前日に 顔剃りをしてないかと聞かれ、私、迷信なんだろうけど、毛を剃ると濃くなるということを気にしてまして、顔剃りはしてないんですよ。と答えたら、それなら大丈夫でしょうと、そして本日の施術が可能になったのでした。 どうもこの「ケミカルピーリング」ってやつ。やはり酸で皮膚を焼くってだけあって、時々の状況を確認しながら施術しないとまずいみたいで、2週間に1度の通院ができない場合はお受けできませんっていわれちゃいました。(ここの病院、最終が5時で、しかも皮膚科は月曜日、水曜日、金曜日にしかやってないから、育児休業中に終わらせてしまわないとイカンのです。もしだめになったらどこか、夜までやってるトコを先生から紹介してもらわないと…) まずは化粧を落とします。 洗顔石鹸を使って、顔の脂を落として丁寧に水気をふき取り、簡易ベッドの上にあお向けに。 まずはなにやら顔の表面をスカスカする液体でもって軽く拭かれ、その後、絵の具の筆のようなものでねっとりした質感の液体を、各シミの上にぬりぬりぬりしてくれました。 これが例の、酸なのねぇ~ 「どぉう?染みない~?」 「はい~大丈夫です~」 「それじゃ後五分くらいかなぁ、ちょっと濃いシミだったからぁ、濃い目にしたからね~」 「はーい」(そうか~やっぱ濃かったんだなぁ鼻の頭のは特に…;) ぼう~っと診察室横の待機室内で、天上を見ながら、今日の夕飯どうしよう…なんて考えてたりする主婦一匹(苦笑) 今日は旦那が送別会に出るので夕飯いらなかったよなぁ…、じゃ、私の好物のシメ鯖にでもしようか…。 なぁんてね。 そうこうするうちに、チリチリチリっとこう、ポツポツ部分的に小さなピリピリ感がしてきたんですよ。 それがだんだんとこう、無視できない風になってくる。ちょい熱をもってるかなぁ…という感じ。 これかこれかこれかー! これがシミを焼いてる酸の威力かー! シミてるケド……でも我慢できないほどじゃないし、これだったらイケル。あと2分程度だし…。 ピリピリピリっとした緊張感を伴う小さな痛みの点は、無視できないけど我慢はできるって程度の痛みなので、自分の肌が過剰反応しているのか、これが正常な範囲内なのか…がさっぱりわかんないわけで。 しかも、自分の顔の様子なんて、手鏡でも持ってない限りはわからないでしょう。 今度から手鏡をもっとくべきかなぁ… なんて期待と不安とチリチリが入り混じった頃にタイマーの音が鳴る。 「どうでしたぁ~?大丈夫ぅ?」(色っぽい女医さんなのだ (*^^*) 「はい~」 「そお、じゃ、追加して塗って・・・・・そおねえ…、じゃ、あと3分ってとこかな」 ぬりぬりぬり。 追加して塗られてしまいました (^^ゞ や、でもね、本当に大変なら、先生が私の顔を見た段階で「辞めよう」ということになるはずだし。 折角お邪魔して、しかも育児休業終了まで間がない、短い期間での施術ということなのだから、若干強めにして早く焼ききってもらった方がありがたい! 実際、チリチリ感は最初に「おおお」と思った時が一番ピークだったようで、2度塗りされた時にはさほどでもありませんでしたので、平常心を保つことが出来ましたよ (^^ゞ 痛くないとは言わないけど、痛みに弱い私がなんとかできたんだもの、 他の方なら「なんじゃ、全然大丈夫じゃん」という位、些細な痛みです。 定刻になり、酸を中和するための液体を顔面スプレーされ、それをふき取ってもらった後に、丁寧に、ほてった顔面を冷やす意味でも水で洗顔。 その後洗顔料を使ってのお湯での洗顔。 水分ふき取り。 これでまず今回1回目の施術は終了したのでした。 先生から言われた注意事項は1点。 晴れの日、外に出る時には必ず日焼け止めをしっかり塗ること。これだけです。 今までも日焼け止め塗っていましたけど、1度塗り程度じゃだめで、一回につき3度塗りはしてくださいとのことで。 これからは布団を干しにベランダに出るにも、まずは日焼け止め、そして帽子を着用で出ないとな…と強く心に誓ってみる。 「ありがとうございましたー」とすっぴん、シミ丸出しの格好で会計を済ませ、帰宅したのですが、 ワタクシの居住地からこの病院までは、徒歩1分圏内ですからね。それが許される…と。 でも、今回はこちらは雨だったので、太陽光線もなかったからそのままで帰りましたが、 次回は多分そうはいかないと思うので、化粧道具をバッチリ持ってお邪魔するようになると思います。 メイク落としの拭くだけコットンも必要でしょうね多分。 このケミカルピーリング、時間はかかるそうなんですが、何年単位というものではないそうなので、何ヶ月後には確実に、今よりシミの薄い顔になった自分が鏡の中にいるのかと思うと、なんかもう、それだけで夢のようです。 一回の施術は、先生が他の患者さんを診る合間合間でのことでもあり、大体30分。 3000円弱の金額でした。2週間に一度は通うようになります。 1カ月6000円×●ヶ月ってことね。 ●の部分がちょっと不明なんですが、近場の皮膚科でやってくれるのならば、こんなことなら、産後、動けるようになったらすぐ、それこそ水虫の薬を服用しようと決意した時と同時にスタートすればよかったと、今ごろ激しく後悔しています。 だって、私の産休明けは正式には来年1月5日。 保育園の空きがなければ延長できますけど、なんか、綱渡りしてるみたいじゃないですか。 もっと早くからはじめていたら、もう結果が出てすっきりさっぱりしてたかもしれないかと思うと、ちょっとね、自分に対してもやもやとしたものが漂っちゃったりします(苦笑) でもまあ、夏の、陽射しのキツイ時期を乗り越えなくてはいけなかったので、それを考えれば…今からで良かったのかな…なんて、一人ボケツッコミしてみたり(苦笑) 結果が出るのが早いか、育休あけるのが早いか、各馬一斉に揃いました!って感じです(苦笑) 最近になって色んなことに一斉に挑戦してる私。 水虫 ⇒ 私の完全勝利!! ダイエッ ト⇒ マイクロダイエット中、結果待ち シミ ⇒ ケミカルピーリング 結果待ち 結果待ちが2つなんですが、これ、完全勝利したら次は、汚いお肌のお手入れだなー。 そうする前にお休みが尽きちゃうだろうケド、せめて、掻きむしって血ダラケにしまうのだけはやめよう私…(苦笑) ちゅか、こんなになる前に、どうしてもっと早くから自分の手入れをしておかなかったと、それもまた後悔る 若くてピチピチしてる時期は、結局若さだけで押し切っちゃえるんで、その時に手抜きしないでシッカりお手入れをしていなかったツケが、こーゆートコに出ちゃうんですよね。 これからは、ちゃんと毎日Lシステイン入りのビタミン剤も忘れずに飲むぞ~。 あ、ちなみに、ケミカルピーリングについて、ネットに情報が落ちていましたので、興味がある方はポチっとしてみてください。↓↓↓ |