肌の保湿力を高める方法 - 水分を与えるだけじゃダメ!

肌の保湿力を高めるには、以下の2つを意識する必要があります。

  • 水分を蓄える力を上げる
  • 蓄えた水分を逃がさない力を上げる

の2つです。

化粧水をたくさん使う、保湿クリームをしっかり塗るという方法は、保湿力を高めているのではなくて、そのときの肌の潤い感を増やしているだけなことを理解しておきましょう。つまり、それらの方法では保湿力は一向に高まらないということです。

水分を蓄える力を上げるには?

水分を蓄える力を上げるには、肌内部で水分をキープしてくれる組織を増やす必要があります。

逆に言うと、乾燥肌の人はこの組織が足りていないことになります。

この組織の代表格がセラミドです。

セラミドは脂質の一種で、肌内部に存在しており誰でも持っている組織です。ただ、肌の状態が悪い、肌のターンオーバーがうまくいっていないなどの理由で減少してしまうため、人によりかなり少なくなり保湿力が弱まっています。

セラミドを増やして水分保持力を上げる方法

セラミドを増やすには、

  • 肌組織の生成力を高める
  • セラミドを直接補う

の2つの方法があります。

肌組織の生成力を高め、自分でセラミドを増やすには?

セラミドは本来体の中で作られるものなので、これをしっかりと作れる体にすることで保湿力を高めることができます。

おじいさん、おばあさんになると、老人性乾燥肌になり乾燥肌とかゆみの症状がひどくなりますが、あれは年をとって肌細胞の生成、ターンオーバーの力が弱まっているからです。結果、セラミドの量も減るので乾燥肌になります。

つまり、誰でも歳をとればセラミドの量は減っていきます。それが老化です。

老化なんてまだ早いと思っているでしょうが、老化のバロメーターとなる成長ホルモンの分泌量は20代後半から30代にかけて頭打ちとなり、今度は一気にジェットコースターのように量が減っていきます。30代を境に老けて見られる人と若く見られる人に別れるのはこれが原因です。

つまり、30代に入ったら老化はスタートしており、セラミドの量も減っていくと考えたほうがいいでしょう。

そしてこの老化の速度を弱めるには、成長ホルモンの分泌量をキープし続けることが一つの対策です。そのためにプラセンタドリンクなどが人気となっています。

セラミドを直接補給するには?

セラミドを直接補給する場合は、肌からから口からかになります。

口からサプリメントなどで補給した場合ですが、セラミドもアミノ酸でできているため、胃で分解されて吸収されるため、再度セラミドとして構成されて使われることはあまりないという説。ある程度の量を飲めば保湿力を高めるくらいにはセラミドとして働くという説もあります。

このようにまだセラミドを体内から補給して保湿力を高めるという方法はそれほど馴染んでいないため、あまりセラミドサプリメントも見かけないのが現状です。個人的には、それなら先ほどの成長ホルモンを増やす取り組みをしたほうが肌全般にとっていいことと思います。

化粧品でセラミドを補給する

今現在のセラミド補給の定番は化粧品による肌からの補給です。

ただこれも問題があり、本来セラミドは肌表面から吸収されないという性質があります。それはセラミドの大きさ。肌内部に何かが浸透する場合、角質の隙間より大きなものは当然入って行きません。

しかし、ナノ化という成分を小さくする技術が使われたセラミドであればこの問題はクリアでき、肌内部にセラミドを届けることができます。

セラミドが十分にある肌は保湿力が高いと言えますので、これは保湿力を高める方法と言えますね。

蓄えた水分を逃がさない力を上げる

これまで、肌の保湿力を高めるために、水分を蓄える力を増やすというところに着目しましたが、今度は、それで蓄えた水分を逃がさない力を増やすことについての解説です。

コップの水はそのままだと蒸発して減りますが、フタを軽く置いておくだけで蒸発量はかなり減ります。

これは乾燥肌の人にも言えることで、乾燥肌の人の肌は肌水分が少ないだけなく、水分が蒸発しやすい肌質なのも問題です。つまり、肌に穴が空いている状態です。

乾燥肌は肌に穴が空いている…空いた穴に蓋をしよう!

肌に穴が空いている状態というのは、角質が乱れて隙間が空いている状態です。

これは症状として、敏感肌、キメが整っていないというものに現れます。

保湿したらクリームでフタをしましょうと言われるのはこのためです。このことについても、以下のページで対策方法を詳しくかいてあるのでチェックしてみてください。

水分を蓄え、逃がさない力を上げることができる化粧品

以上のように、保湿力を高めると一口に言っても、ただ水分を肌に届けても意味が無いことが分かると思います。

水分を蓄え、それを逃がさない肌作りにトライしてみてください。

この仕組みに特許技術で対応しているのがディセンシアのコスメシリーズです。敏感肌の人専門ブランドで幅広く使えます。

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