「いつも肩や首が重く、さわると硬く凝っている」
「自己流でストレッチなどの軽い運動をしてみたけど効果がなかった」
「解消法をネットで調べてみたけど、いろいろありすぎてどれが効果的かわからない」
秋が深まって日に日に寒くなってくると、肩や首が凝ったりと体が硬くなってきますね。 肩こりはそのまま放っておくと症状が慢性的になり、悪化すると「頭痛」がひどくなり、薬を飲まないと生活に支障が出てしまいますので要注意!!
肩こりの三大要因
1.同じ姿勢を続けて特定な筋肉ばかり使い、筋肉疲労を起こしている
⇒ 筋肉の中では酸素が不足し、乳酸等が作られてしまったため、筋肉は硬くなりコリやだるさを感じます。
2.血行不良で筋肉が固くなる
⇒ 内臓の弱りが原因で、体がかなり冷えています。
3.末梢神経が傷ついている
⇒ 痛みやコリが慢性化し、手足のしびれ感が起こってきている。
3.の場合はかなり重症ですので、鍼灸やマッサージなどの専門家に治療してもらう事をおすすめしますが、1.と2.のケースでしたら、自分でケアすることが可能です。
自分でできる肩こり解消法
1.腹巻をして体を温める
腰のあたりにある腎臓という臓器は、温めれば温めるほど元気になる臓器です。 背部のこわばり(肩、首、腰のコリ)の原因のほどんどが、冷えによる腎臓の機能低下によるものですので、オーガニックコットンの腹巻をして、腎臓を温めてあげると、首・肩・腰のこりが緩和されます。
2.お風呂(温泉)にゆっくり入る
冷たく、固くなってしまったコリはどんなに努力をしても、簡単には柔らかくならないものですので、毎晩寝る前に湯船につかって筋肉を温め柔らかくしましょう。 お風呂に入って体が温まってくると、体内の血管が広がり血の巡りが良くなり、湯船の水圧によって、筋肉が柔らかくなります。 また、皮膚の汗腺にたまった汚れが汗と一緒に排出されるので、お肌がツルツルにもなりますよ。
お風呂の入り方には全身浴と半身浴がありますが、全身浴は短い時間で体を最大限に温めることができますし、肩までお湯につかることで心身ともにリラックスすることができます。 ただ、高齢者や血圧の高い方は心臓に負担がかかるので、半身浴をお勧めします。
お風呂の温度は春夏39度、秋冬は42度以下がオススメで、額に汗がうっすら出てくるまで入ってみてください。 また、リラックス効果のあるや、デトックス効果のあるなどを入れるとダイエット効果も期待出来ます。
マクロビオティック的には、新月と満月の日はデトックス効果がアップするので、なるべく塩アロマ風呂に入りましょう。
2015年の満月&新月
満月 2015年11月26日(木) 07:44
新月 2015年12月11日(金) 19:29
満月 2015年12月25日(金) 20:11
塩アロマ風呂
1カップ(200cc)の粗塩に、お好みのアロマを3~5滴まぜて、お風呂にいれます。
おすすめのアロマオイル
…自分の中の女性らしさを目覚めさせたい時
アロマオイルには香りを楽しむだけで、瞬時に気持ちを切り変える素晴らしい力がありますので、是非好きな香りのアロマオイルを選んでお風呂に入れてみてくださいね。
3.ストレッチやヨガを楽しむ
ヨガやストレッチなどの柔軟性を高める運動をすると、基礎代謝があがり血の巡りがよくなりますので、コリと冷え性を解消するというW効果が期待できます。
夜お風呂に入ってから寝る前に行うことを習慣にすれば、コリや痛みの原因となっていた疲労物質がサラサラに流れ出した血液によって運ばれ分解されるので、心地よく疲れがとれて、深く眠ることが出来ます。 寝るのが下手な方は是非、チャレンジしてみてくださいね。
忙しくて時間がない!!
そんなときほど、夜寝る前のひとときをリラックスした気持ちで過ごし、肩こりを解消しながら、次の日からの時間の流れを変えてみましょう。 次の朝、1日の始まりを快適にスタートすることが出来ますよ。