よくあるご質問初めてのオーガニック編
- Q.食品のみならず、化粧品の原料でも栽培法にこだわっているのはなぜですか?
- A.オーガニックとは農薬や化学肥料を使用せず、自然界の循環型サイクルに沿っている農法のことです。
残留農薬がないためお肌に負担をかけないというだけでなく、植物が元気で質が高いという点でもすばらしく、お肌にとってより有効であると考えています。
食品では主に自然栽培のものをお取り扱いしております。
自然栽培についてはこちら
- Q.オーガニック認証ってなんですか?
- A.世界各国の政府が定めるオーガニックの認定団体に認定されている原料であるという証しです。
有機JAS、エコサート、USDAオーガニック、ACOなどいろいろな種類があります。
例えばUSDAオーガニック認証であれば、農場は最低3年以上農薬を使っていない、化学肥料は使わない、肥料を使用する場合は有機肥料のみを使用する、栽培によって環境を破壊しないなどの厳しい基準をクリアしなければなりません。 世界には出来上がった化粧品自体の認証もありますが、日本の有機JAS認証には食品への認証しかないため、アムリターラでは原料のトレーサビリティーを公開することと、独自に定めた厳格な10の約束を順守することで自主基準としています。 - Q.合成界面活性剤ってなんですか?
- A.水と油を混ぜるために使われる乳化剤です。
これがないと水と油が両方含まれたクリームやクレンジングを作ることが出来ません。
油で出来ている皮脂膜や細胞間脂質を溶かし出す性質があり、肌バリアをゆるめがちです。
ただ、こうした性質が強い合成界面活性剤以外にも、自然界には大豆や卵黄に含まれるレシチン、ムクロジの実に含まれるサポニンなど、天然の優しい界面活性剤もあります。
アムリターラでは遺伝子組み換えでない大豆由来のレシチンを使用しています。 - Q.ナチュラルコスメと石油由来の合成成分を使ったコスメとは、どう違うのですか?
- A.石油由来の化学合成成分を使ったコスメの歴史は実はとても浅く、約90年ほど前にハリウッド映画のメイク用として開発されたのが最初だと言われています。日本で合成界面活性剤を使用した鉱物油の化粧品が使われるようになったのは戦後のことなので、歴史はわずか60年です。
こうした合成成分でアレルギーになる方が増えたのもあり、1980年にはアレルギーを誘発する可能性がある103種類の成分は「表示指定成分」と定められました。しかし、2001年からはこの表示指定成分が廃止され、全成分表示になったので、このあたりが消費者には分かりにくいという声も出ています。
出てきて90年ほどの歴史の浅い石油由来の合成成分のコスメに比べて、植物療法、ハーブ、アロマの歴史は何千年と長く、長い歴史の中で淘汰されずに残っているものが伝承されているという特徴があります。 - Q.ナチュラルコスメって優しいだけのイメージなのですが?
- A.近年、「フィトケミカル」と呼ばれる植物が持つ抗酸化成分が次々と発見され、ハーブへの注目が高まっています。植物は強い紫外線や乾燥などのストレス環境にさらされても足で逃げることが出来ませんから、多くの抗酸化物質や有効成分を体内に作り出しているのです。
「フィトケミカル」は最新の美容成分としても非常に注目されています。 - Q.お肌に合うか心配です
- A.厳しい10の約束を順守して作られておりますので、お肌の弱い方にもご好評を頂いております。
ただ、肌のバリアがとても弱っている方をはじめ、アレルギーは多様化していますので、お肌に合うかをお気軽に試して頂けるように、ほぼ全てのスキンケアコスメでトライアルサイズをご用意しております。
また、キャリーオーバー含め、全成分を表示しております。お肌に合わないことでの返品できかねますため、事前にご自身が合わない成分をご確認の上、トライアルサイズからお試しいただくようお勧めいたします。 - Q.化粧品は冷蔵庫保存の方がよいですか?
- A.空気が出来るだけ入らない構造の容器にしていることや、抗菌作用のある植物エキスを効果的に組み合わせているため、ご購入後は常温での保存も可能ですが、冷蔵庫での保管をよりお勧めいたします。ただし、クリームファンデーション等、冷蔵庫保管が好ましくない商品もございますので詳しくは各商品ページをご覧ください。
- Q.なぜ、化粧品も食品も使用期限が普通に比べて長くないのですか?
- A.化粧品に関しては特殊な容器や原料の組み合わせを工夫するなどをし、開発までに安全性を何度も確認しております。食品に関しても、保存料などの添加物は一切使用していないため食品本来の期限での設定となります。
確かに一般的な期限に比べ短いものが多いですが皆さまのお手元に届く商品は、一定の品質基準をクリアした安全なものですので、安心してご使用ください。 - Q.なぜ、コスメブランドなのに食品やサプリメントも扱っているの?
- A.外からだけではなく、内側からも良いものを取り入れていただくことで真の美しさを皆様に体感していただければと思っております。 食品に関する「はじめてのかたへ」もご覧いただければと思います。