簡単&シンプル! 正しいクレンジングをマスター
アラフォー世代になりお肌の悩みも増えてきました。この歳だからこそ、まずは「正しいスキンケア」の知識が大切だと、ますます思うようになりました。美肌を手に入れるカギはクレンジングにあり! 「乾燥しないクレンジング」と「正しいクレンジングの基本」をぜひ、マスターしたい!
そこで、2000人以上のビューティーカウンセラーやエステティシャンを育成してきた美のスペシャリスト、ハーバーサロン主宰・廣森知恵子さんにクレンジングの基本を教えていただきました。
「正しいクレンジングは、お肌を“0(ゼロ)”の状態にリセットし、ホッと安心感のある肌の状態にしてくれます。そして、『汚れがちゃんと落ちてね』と思いながらクレンジングをすること。すると、自然と乱暴な手つきではなくなりますよ」と廣森さん。なるほど! 私が教えるマナーと同様、意識しておこなうことの大切さも再認識。さっそく、目からウロコの廣森流クレンジング・メソッドをご紹介します。
【廣森流!正しいクレンジング 4つのポイント】
①たっぷりの量で、すばやく落とす
500円玉大を目安にたっぷりの量で一気に!
クレンジング剤の量が少ないと肌の摩擦が生じ肌を痛めることに。
「長時間のクレンジングは絶対NG!カサつきやシミなどの原因に」と廣森さん。
②5本指を使って、クルクルとやさしく。
2、3本の指ではなく、洗う面積を増やして円を描きながらやさしくメイクオフ。
「下から上へ、内から外へ洗うのがポイントです」。
③洗い流すのは、「体温よりも低いぬるま湯」
熱いお湯は、肌の必要な油分までとってしまい乾燥やシワの原因に。
「すすぎは、こすらずにお湯だけが肌にふれるようなイメージで!」。
④目や唇は、コットンを使ってメイクオフ
ポイントメイクは、先にコットンでオフ。
「目尻にシワが多い人はコットンを使ってない人が多いんです。
唇は代謝がないのでできるだけ負担をかけずに!」。
目のまわりや唇はデリケートな上、特にアラフォー世代にとっては、歳が出やすく気になるところ。ちょっとしたひと手間が大切なのですね。廣森さんに教えていただいたこのクレンジングを、おうちで毎日、実践しています。今までのようにゴシゴシこすらず、熱いお湯で洗い流すことがなくなったので、お肌に潤いが残るようになりました。これから「シワ」「たるみ」が気になる年齢になりますが、このクレンジング法でできる限り防いでいきたいと思います。
この4つのポイントはとてもシンプルで簡単。でも、今まで私は、「正しいクレンジング」ができていなかったのですね。みなさまはいかがでしょうか? ぜひ、この正しいクレンジングを試してみてください。きっと、「お肌の変化」を実感されると思います。
毎日の継続で、内から輝く“幸せ肌”を!
何ごとも基本が大切ですが、美肌を手に入れるためにも「毎日のスキンケア」を正しく行うことが大事なのですね。特にクレンジングは基本中の基本。「与える」美容も大切ですが、「ちゃんと落とす」こが美肌のポイントのような気がします。メイクとするのと同じくらい、クレンジングも大切。クレンジングの成分にこだわり、正しいメソッドで毎日のクレンジングをおこなう―。この基本的なことでお肌はいつまでも若々しく、美しく輝くのですね!
そして、朝晩のスキンケアには、できるだけ安心安全なものを使うことも重要なポイント。私たちアラフォー世代にとって一番大切な「保湿」の効果が高く、しかもその保湿成分の質にもこだわりたいものです。エステや美容皮膚科などスペシャルなお手入れにも興味がありますが、幼い子供をかかえて毎日慌ただしく生活している私には、やはり「毎日できること」がベスト。日々楽しく続けられ、お肌にも心にも、そしてお財布にもやさしいスキンケアが、美肌への道なのだと思います。
若い頃にファッションモデルを経験し、そこで「女性の美しさは決して自己満足な物ではなく、周りをハッピーにするとても大切なこと」だと実感しました。また、マナー講師としてプロトコールなどを学ぶ中で、内面の充実が外見の美しさに大きく影響することも強く感じています。お肌がキレイになれば、心も潤い、心が潤うと、またさらに美しくなろうと努力する…。美しい“幸せ肌”をキープできるように、これからもポジティブ&ナチュラルに過ごしていきたいと思います!