頬や顎に赤ニキビができた後、待っているのは赤や紫色に色素沈着したニキビ跡。
悪化すると、シミのようなニキビ跡になってしまいます。
しかし、赤やシミ型のニキビ跡は、必ず綺麗に治すことができます。
女性であれば、ニキビ跡をコンシーラーやファンデーションで隠していた時間も、正しい治し方さえ身に付ければ0にできるのです。
ニキビ跡の正しい治し方
では、色素沈着タイプのニキビ跡の正しい治し方とは、いったいどのようなものなのでしょうか?
正しい治し方には、大きくわけて2タイプがあります。もちろん2タイプを合わせて行ってもOKです。
1.皮膚科でニキビ跡を治す
2.自宅でニキビ跡を治す
1.皮膚科でニキビ跡を治す場合
一言で皮膚科でニキビ跡を治すといっても、治療方法は様々です。
ピーリングやビタミンC導入、レーザー治療など多岐に渡っています。
皮膚科で上記のような治療を受ける場合、数千円~数万円と自宅でニキビ跡を治す場合よりも費用が高くなります。
その分、ニキビ跡を治す効果も期待できます。実際に、わたしがニキビ跡治療で行って効果が実感できたのは、
「サリチル酸ピーリング」と「スムースビーム」です。
「サリチル酸ピーリング」は、1回約1万円程度です。月に1回のケアで1クール・5-6回を推奨されています。
実際、私の背中と胸には、1年以上消えない赤、紫、シミ型のニキビ跡がひどい状態で残っていました。
即効性はありませんが、6か月ほど経ったころには信じられないくらいニキビ跡がなくなっており、
治療を受けていない現在も、綺麗な肌を保てています。
次に、「スムースビーム」です。顔全体に照射すると2~3万円かかってしまいますが、部分的に照射することが可能で、
金額は照射する部分によってピーリングよりも安く行えることもあります。
わたしは、一時期フェイスラインと顎に大量のニキビが発生し、大量のニキビ跡が残っていました。
そこで「スムースビーム」を6か月ほど照射したのですが、ニキビ跡が綺麗に治っただけではなく、
大量にできていたニキビが、ほとんどできなくなりました。
それぞれの体験記については、以下の記事をご参考ください。
ニキビ跡を皮膚科で治す、その他の方法については以下の記事をご参考ください。
「ニキビ跡の治し方→」
2.自宅でニキビ跡を治す場合
自宅でニキビ跡を治す場合、「ビタミンC誘導体配合」の化粧水もしくは美容液は欠かせません。
肌に、しっかりと浸透してくれるビタミンC誘導体を選ぶことで、ニキビ跡だけではなく、
顔全体の美白効果も期待できます。
そもそもビタミンCには、「メラニン色素を薄くする・美白」「皮脂抑制」「活性酸素を除去」「シミの改善」「コラーゲン生成を助ける」など優れた作用を持っています。
しかし、ビタミンCは、不安定で、ほとんどお肌に浸透することがないため生まれたのが「ビタミンC誘導体配合」です。
市販のビタミンC誘導体配合化粧水のほとんどは「水溶性ビタミンC誘導体」が配合されています。
メラノCCなどは、安いわりにその効果も高く長く続けてケアをするには優れた化粧水かと思います。
しかし、効果が高いと言われる「水溶性ビタミンC誘導体」の効果は、限定的です。
そのため、さらに肌への浸透力が高いビタミンC誘導体を使用することが大切です。
ビタミンC誘導体には、「水溶性」「油溶性」がありますが、その両方の長所を持つ「最近・進化型ビタミンC誘導体」というものが存在しています。
その1つが進化型ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)と言われる「アスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン」です。
APPSの肌への浸透力は、水溶性ビタミンC誘導体の約100倍と言われています。
実際、APPS(アプレシエ)が配合されているエンリッチローションというものを使用しましたが、
炎症ニキビもおさまり、ニキビ跡の赤みが薄くなる速度が圧倒的に早いという実感をしました。
また、顔全体への美白効果も、水溶性ビタミンC誘導体とはくらべものにならないほど、満足度が高いです。
次に最新型の高浸透ビタミンC誘導体と言われている「イソステアリルアスコルビルリン酸2Na」は、今までにない高い安定性、浸透性などを兼ね備えています。
肌への浸透力は、ビタミンCの約200倍と言われています。
イソステアリルアスコルビルリン酸2Naが配合されている化粧水・VCシリーズを使用してみましたが、
その肌への浸透力にはびっくりしました。いつも水溶性ビタミンC誘導体入り化粧水は多くの量を手にとって使用していたのですが、
浸透力の弱さは実感していました。しかし、VCシリーズは少量で、驚くほど肌に浸透し、「肌への浸透力はビタミンCの約200倍」はウソではないなと感じました。
イソステアリルアスコルビルリン酸2Naが配合されている化粧水▼
VCシリーズ→
ニキビ跡を少しでも薄くしたい人にとってビタミンC誘導体は、大きな効果を期待できますが、皮脂の抑制作用もあり、お肌が乾燥しがちです。
体質的に脂性の人には、もってこいの成分ですが、乾燥が気になる方は、他の美白成分が含まれた化粧水を使用することも1つの方法です。
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